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【第一弾テーマ】子ども・アスリートの健康を科学する

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心・技・体をサポートできる研究者

“より速く、より強く、そしてより遠くへ・・・・・”。

こうした欲求は、人間だけが持つ特有の本能といえます。 選手のエネルギーだけでは、記録への挑戦はすでに限界に近づいているといわれています。選手個々の力だけで戦う時代は、終わりつつあります。 

いくつになっても豊かな活力をもち、健康的な生活を送ることができます。人にとって本当の幸せは、そこに尽きるといえます。そのためには「心」「技」「体」のすべてがバランスよく保たれることが必須です。人間の能力や機能との関わりを探りながらスポーツと健康を身近なものとして捉えることを科学的にサポートできる研究が集まりました。

脊椎、腰痛専門の西良先生、機能性食品を活用して体を整える研究をしている向井先生、スポーツ心理学を専門とする中塚先生をピックアップし支援を求めます。

 

SDGs 目標3:すべてのアスリートの身体を守る スポーツ医学を進化させる


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徳島大学 運動機能外科(整形外科) 西良浩一

食を通じた健康増進~誰もが食を通じた健康増進を実現していく~


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徳島大学生物資源産業学部 食料科学コース 准教授 向井理恵

実力発揮に有効な身心の自己調整法~ココロの可視化のススメ~


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徳島大学総合科学部 准教授 中塚 健太郎

 

 

 

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