徳島大学病院脳神経外科学について

高木先生は徳島大学脳神経外科教授として、徳島県の脳神経外科治療の責任者をしています。徳島大学病院では脳卒中センターを運営して脳卒中救急治療から脳腫瘍の治療、その他パーキンソン病などの外科治療を行っています。

クラウドファンディング最終日は、徳島大学病院脳神経外科学についての思いをお話いただきました。

徳島は人口は少ないですが、関西と近くテレビ番組も関西と同じで社会情報はあふれています。一方、県民のマインドとしてはまだまだ四国の一地方のマインドが根深く残っています。徳島大学医学部は四国最古の医学部で、これまで日本全国から新しいことをどんどん取り入れてきました。これからも脳卒中、脳神経外科の分野で最先端の治療やシステムを取り入れていきたいと思います。

新しい取り組みを行うには、徳島は、大きすぎない規模と徳島大学の実力から取り組みやすい面が多々あります。新しい取り組みに思い切って一歩一歩県民の皆さんと共に踏み出していきたいと思っています。

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多くのご支援をいただき感謝しております。クラウドファンディングへの挑戦が残り6時間となりました。本日、23:59までご支援をお願いしています。脳卒中患者さんを社会復帰へ導くために使っていただく「脳卒中あんしん連携ノート」の作成を目指していきます。よろしくお願いいたします。