讀賣新聞に掲載されました
12月20日付の讀賣新聞(徳島版)に、私たちの取り組みが掲載されました。
普段は研究室や病院の中で向き合っているテーマが、こうして新聞という形で社会に置かれているのを見て、不思議な感覚と同時に、静かな重みを感じています。
日々の研究や診療は、どうしても目の前の一つひとつの積み重ねになりがちです。
その中で続けてきた取り組みが、誰かの目に触れ、言葉として届く機会を得たことは、私自身にとっても大きな出来事でした。
この掲載は、私一人の力ではなく、このプロジェクトを応援し、関心を寄せてくださっている皆さまの存在があってこそのものだと感じています。
改めて、感謝申し上げます。

記事はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/news/20251219-GYTNT00076/
寄附受入情報
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- 徳島大学
本プロジェクトに寄付をしていただいた方には、国立大学法人徳島大学から寄付の領収書をお送り致します。国立大学法人への寄付になりますので、確定申告の際に領収書を提出することで税の優遇措置を受けることができます。大切に保管下さい。詳細は本文の「国立大学法人徳島大学への寄付と税制について」をご参照ください。また、このプロジェクトはクレジットカード決済以外に振込によるご寄付も受け付けています。詳細は本文の「振込によるご寄付について」をご参照ください。
このプロジェクトはオールイン型ですので、目標金額の達成状況によらず支援が実施されます。
お礼のメールコース
ご支援いただいた方へ、山下先生から感謝の気持ちを込めたお礼メールをお送りします。プロジェクト終了後、登録いただいたメールアドレスへ速やかに送信いたします。
徳島から始まる挑戦を、温かく見守っていただければ幸いです。
リターン内容
- お礼のメール
活動レポートコース
ご支援いただいた方へ、研究や教育活動の進捗をまとめた「活動レポート(PDF)」をお届けします。※メールアドレスをご登録ください。地域とともに進む医療研究の今を感じていただけます。
リターン内容
- 活動レポート
- お礼のメール
お名前掲載コース
ご支援いただいた方のお名前を、病理解析研究室のWebサイトに掲載させていただきます。(ご希望者のみ)先生の取り組みを一緒に見届けてくださる方へ。
リターン内容
- お名前掲載
- 活動レポート
- お礼のメール
共感サポーターコース
上記リターン(お礼メール・活動レポート・お名前掲載)をすべて含みます。特別なリターンは設けていませんが、山下先生の想いに共感し、研究と教育の歩みを見守ってくださる方のためのコースです。
「正しい診断で、誰もが安心して治療を受けられる社会をつくる」その理念に共感し、徳島からの挑戦を支えていただけます。
リターン内容
- 共感サポーターコース
- お名前掲載
- 活動レポート
- お礼のメール
オンライン交流会コース
山下先生(山下研メンバー)によるオンライン報告会(Zoom)に招待します。研究成果・教育の進展・現場の声を共有させていただきます。2026年3月頃の開催を予定しています。詳細は、プロジェクト終了後お知らせします。
研究の進展や、臨床検査技師の教育現場の取り組みを直接聞ける機会です。
リターン内容
- オンライン交流会
- お名前掲載
- 活動レポート
- お礼のメール
リンパ腫を知るコース
山下先生によるオンライン授業(Zoom)に参加できます。テーマは、「リンパ腫はなぜできるか」です。実施については、2026年3月ごろを予定しています。
リンパ腫という病気について、よく知りたい方へ。
リターン内容
- リンパ腫を知るコース
- オンライン交流会
- お名前掲載
- 活動レポート
- お礼のメール
個別ディスカッションコース
病理と臨床検査の専門家でもある山下先生との個別懇談(対面またはオンライン)にご参加いただけます。実施については、2026年3月ごろを予定しています。病理専門医、臨床検査専門医の仕事の現在と未来について、当事者から直接聞ける機会です。
リターン内容
- 個別ディスカッション
- リンパ腫を知るコース
- オンライン交流会
- お名前掲載
- 活動レポート
- お礼のメール
応援コース
山下先生の研究と教育活動を、純粋に応援していただくコースです。
これまでのすべてのリターンを含みますが、特別リターンは設けておりません。
徳島から発信する医療の挑戦に、深く共感してくださる方へ。
リターン内容
- 応援コース
- 個別ディスカッション
- リンパ腫を知るコース
- オンライン交流会
- お名前掲載
- 活動レポート
- お礼のメール

