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2月25日放送の dTV「NewsX」に生出演させていただきました!

過疎で生活が維持できない村。紅茶の販売で現金収入を得て、ネパールの農村で暮らしていくことを当たり前に。

目標達成!
寄附型
アイコン 挑戦者安部 遥夏 所属徳島大学総合科学部内藤ゼミ
支援総額 590,000円
目標金額 500,000円
118%
サポーター 72人
残り終了

2月25日放送の dTV「NewsX」に生出演させていただきました!

2月25日に放送されたdTVの「NewsX」に内藤先生とプロジェクトに参加している学生がSkypeで生出演させていただきました!

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NewsXではネパール-徳島友好協会さんの活動と、ブジュン村と徳島県の人口過疎問題、ブジュンの紅茶を使って自給自足の経済と市場経済を結びつけることについて話しました。ブジュン村の村民は、出稼ぎでヨーロッパや中東などに行き、徳島県では就職によって多くの人が東京や大阪などの大都市圏へ移住する傾向があります。「流出先が国内/国外である」という違いは見られますが、共通している事として、若年層が職を求めて地元を離れることで人口過疎問題が起きているという現状があります。日本国内で地方の人口過疎問題が深刻に捉えられているのと同じで、ブジュン村の人口過疎はとても深刻な問題です。今回のプロジェクトを発端に紅茶のフェアトレードが安定的に実施できるようになれば、ブジュン村の方々は出稼ぎに行く必要がなくなり、人口過疎問題を食い止めるだけではなく、家族が離れず一緒に暮らしていけるようになります。

あと1日になりましたが、寄付金額は目標の90%以上に達しました!残り時間は僅かですが、私たちができる最大限の活動をしていきたいと思っています。

幅広い皆様のご支援、よろしくお願いします!

寄附受入情報

徳島大学

 本プロジェクトに寄付をしていただいた方には、徳島大学から寄付の受領書をお送り致します。国立大学への寄付になりますので、確定申告の際に受領書を提出することで税の優遇措置を受けることができます。大切に保管下さい。詳細は本文の「徳島大学への寄付と税制について」をご参照ください。また、このプロジェクトはクレジットカード決済以外に振込によるご寄付も受け付けています。詳細は本文の「振込によるご寄付について」をご参照ください。

このプロジェクトは、"2019年2月28日 23時59分"までに目標金額 500,000円を達成した場合のみ、決済が確定します。

5,000円(税込み)
無制限

ブジュン茶試飲コース

私たちがブジュン村から持ち帰ったブジュン茶をお送りいたします。
今後の販売に向けて、ご感想などお聞きするアンケートなどにもご協力いただけると嬉しいです。
 


お届けするリターン

  • お礼のメール
  • ブジュン茶50gパッケージ 1つ
サポーター50人
残り終了
終了
10,000円(税込み)
無制限

プロジェクト応援コース

私たちのプロジェクトに共感し応援して頂ける方をお待ちしています!
お礼として、ブジュン茶とカレンダーをお届けいたします。
 


お届けするリターン

  • お礼のメール
  • ブジュン茶50gパッケージ 1つ
  • NPO徳島ネパール友好協会 カレンダー
サポーター21人
残り終了
終了

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