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トップニュース令和元年度もテレワーク導入促進事業で「Otsucle」を利用したアウトソースの実証実験を開始します!

令和元年度もテレワーク導入促進事業で「Otsucle」を利用したアウトソースの実証実験を開始します!

徳島県では働き方を見直す契機として「テレワーク導入促進事業」を実施しています。

その試みの一つととして「Otsucleクラウドソーシング」を利用した徳島県内で業務が循環する仕組みづくりのための実証実験を今年度も実施いたします。

ほかのクラウドソーシングサイトと違うのは、働きたくても様々な理由(子育て、介護、障害など)で働くことができない方々を支援する「社会課題解決団体(Social Sector)」が業務を受託するというシステム。企業にとっては、お仕事を外注してなおかつ社会貢献が行うことができ、社会課題解決団体(Social Sector)にとっては、支援後のお仕事を確保できるという理想的なシステムで県内の業務の循環を目指します。

令和元年度実証実験イメージ図

Otsucleクラウドソーシングとは
Otsucleクラウドソーシングで依頼できる業務の内容をご確認いただけます。今年度の実証実験に該当するのは「業務委託型課題」です。
※業務委託の実証実験に該当する場合には、成約時に発注企業が負担するOtsucle利用料が無料になります。

Otsucleクラウドソーシングを利用した徳島モデルの業務アウトソース
令和元年度のOtsucleクラウドソーシングの実証実験概要をご確認いただけます。

 

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