プロジェクト
セカンドゴール100万円を目指します!
イベント開催費に必要な資金となる目標額70万円を達成することができました。
皆様 御支援いただき本当にありがとうございました。
「吹筒花火」や「祇園囃子」の魅力を伝えるため来年1月にイベント開催をします。
県内外の方々にお一人でも多く知っていただくための告知に必要な資金とするため、セカンドゴールをめざします。
初めまして、川島高校の田村愛です。
私たちは、県内の5つの高校から集まった16人のチームで、クラウドファンディングに挑戦します。
私たちは立江地区に伝わる 「吹筒煙火」と「祇園囃子」の魅力をPRするイベントを開催したいと考えています。
私たちが、自分達の住む地域の伝統について学び、その魅力を伝えることで、「何もない地域」と思っている、同世代の若者のイメージを変えることが出来ると考えました。
地域のイメージを変えるためには、イベント開催するための70万円の資金と興味を持って一緒に参加してくれる多くの協力者が必要です。
皆様、ご支援ご協力お願いします。
プロジェクトの始まり
改めまして、徳島県教育委員会の主催する「世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業」に参加しています、徳島市立高校の岡部里緒です。
私は、仲間と一緒に何か楽しいことを探したり、イベントを企画したりしてみんなで盛り上がることが大好きです。文化祭の実行委員会などにも参加してきました。
でも、文化祭の後片付けで、せっかくみんなで一緒になってつくった看板などを取り壊して捨てるとき、少し物足りなさを感じていました。
せっかく仲間でつくったものが、誰かの役に立ったり、何かの形で残していけたらと。そんな時、学校で募集の案内を見ました。
それは、「高校生自身のアイデアで『地域づくり』に取り組み、その取組を通して徳島の魅力発信を行ってみよう」というものでした。
私は、「これだ!」と思い、友人を誘い参加することとしました。
そうして参加したプロジェクトに集まったのは、県内の各地の高校の16名の仲間たちでした。
これまでの取り組み
まず、最初におこなったのは、実際に徳島県内で、地域を盛り上げるために活躍する人たちから地域づくりに関わる様々な話を聞くことでした。
内藤佐和子徳島市長や「NPO法人アクア・チッタ」代表の岡部斗夢さん、寂れゆく徳島を何とかしたいという思いから街づくりに関わり、現在は市長として行政の立場から街づくりを行っていることや荒廃した倉庫街だった万代埠頭をオシャレなスポットに変えた話を聞きました。また「徳島市まちづくり協働プラザ」マネージャーの岸田侑さんからは、ゴミひろいを通じた街づくりなど地元住民と外部の若者が協力して地域づくりをしたグリーンバード徳島の事例について聞きました。
皆さんの話を聞いてテーマと目標を決め、多くの人々を巻き込み協力を得ながら実践を積み重ねていくことの重要性を学びました。
それから、人とつながり、コミュニケーションをとりながら企画をつくり実践していく手法を、「とくしまワークショップらぼ」の吉野哲一さんから教わりました。
ワークショップの手法として、相手の話を聴く、相手の話を理解する、論点をまとめる、テーマを掘り下げるために質問するといったことを学習しました。
また、実際に地域づくりに取り組む手段として、クラウドファンディングについて、徳島合同証券株式会社の泊健一社長からレクチャーを受けました。
取り組むテーマの決定
次に、いよいよ本題である、地域づくりをどうするかということについて、みんなで話し合いを行いました。
「地域づくりを通して徳島の魅力発信を行う」というテーマに対し、どのような目標を立て、実践していくかをみんなで考え、まとまったのは「多くの人々に、徳島県内の地域に関わるもので感動してもらう」ということでした。
より具体的には、お祭りやイベントを行い、多くの人にあまり知られていない「魅力を秘めた徳島の『何か』」を披露するというものでした。
そこから、まだあまり多くの人々に知られていない徳島県内の「何か」探しを行いました。
テーマ1「吹筒煙火」
時期が夏だったこともあり、イベントやお祭りといったところで検索していると煙火が多く出てきて、その中に、動画サイトで、勢いよく滝のように火花を吹き出す煙火の動画を見つけました。
小松島市立江八幡神社で毎年9月中旬に奉納される「吹筒煙火」です。
「吹筒煙火」は、日本の花火の古い形である「立火」を伝える数少ない花火で、長い歴史があり、昔から魔除け、五穀豊穣や家内安全を祈願し開催されてきました。
火薬が詰められた竹筒が7mの高さに設置され筒から火の粉が飛び散るダイナミックさと優雅さを兼ね備えた花火です。
徳島県の無形文化財にも指定されています。
夜空に打ち上がる色とりどりの花火とは違い、素朴ではありますが、豪快に吹き上がる火花の迫力にみんなが惹かれていき、これをメインにイベントを考えていこうということになりました。
「吹筒煙火」イベントに取り組む上での課題
最初、どんな風にイベントを組み立てていくかを考えた時、イベント会場で「吹筒煙火」を上げてもらい、ガラス張りケースの中で観客に火花を浴びるような体験をしてもらうだとか、何かグッズを配ってイベント会場に人を集めるなどといったアイデアを考えました。
しかし、何かが違うことをみんなが気づいていました。
どれもイベントではあっても、「地域づくり」に関わるものでないからです。
そんな疑問を持ちながら、立江地区の吹筒煙火保存会を訪ね、現地調査を行いました。
私の祖父世代の保存会の会長さんは、気さくな方で、世間話が盛り上がり、家族がもう1人増えた気分になりました。
そして、保存会の方のお話から「吹筒煙火」は、とても手の込んだものであることが分かりました。
「吹筒煙火」は、一から保存会の方の手作業により作られていて、筒をつくるための竹を切るところから始まります。
竹は火であぶって歪みを修正し、火薬は既製品ではなく、地域に伝わる「秘伝書」をもとに配合するもので、火薬の成分の分量の調節と竹筒に入れた火薬を均等にすることはとても難しいのだそうです。
実際に煙火を打ち上げてみないと成功か失敗か分からないそうです。
長年「吹筒煙火」作りに携わる保存会の皆さんでも毎年同じように美しい煙火を作るのは簡単ではないとおっしゃっていました。
煙火は、年に一度のお祭りへの奉納のための、各地区の煙火組の真剣勝負の結晶であったのです。
テーマ2「祇園囃子」
このお祭りの際には、地域の子どもたちが、三味線、鉦、大小の鼓で優雅な音色を奏でる「祇園囃子」も奉納されます。
これも、歴史は古く、慶長16年(1611年)より続く地域の伝統芸能です。
現在は、地域の人々やOBの方々が指導される「祇園囃子」伝承教室があり、親が使っていた三味線などをそのまま子が継承するなどして、地域の小学生が技を伝承しています。
近隣の学校で発表会を開催したり活発に活動を行っています。
私たちにできることは何か
この伝統は両方とも県内の人ですら認知度は低く、近年は後継者不足に悩まされているそうです。
昔に比べて地域の人々の関わりの機会が減少してしまったことや、地元の若い世代の人々が次々に都会へと移り住んでしまっていることが原因だと話してくださいました。
私たちは、「昨今のコロナ禍で披露の機会が減少してしまった。今の若者たちにも『吹筒煙火』の楽しみを知って欲しい」という保存会や「祇園囃子の練習楽しいよ!ずっと続けたいし、次の子たちにも伝えていきたい」とインタビューに答えてくれた小学生の皆さんの話を聞きました。
伝統が受け継がれている美しさや、地域に活気を取り戻したいという強い想いを感じ、地域の垣根を超えて、私達もお役に立ちたいと思うようになりました。
だから私達自身が「吹筒煙火」や「祇園囃子」のPRを精一杯お手伝いしたいと思っています。
イベントアイデアの試行錯誤
私たちは、再度、この「吹筒煙火」や「祇園囃子」をどうすれば、その魅力を多くの人々に伝えることができるのか考えました。
「吹筒煙火」は一度途絶えてしまいましたが、現在の保存会が立ち上がり、伝統が受け継がれています。
また、「祇園囃子」は地域の小学生に対し伝承教室を開いて、技能を伝承しています。
少子高齢化で後継者不足とはいえ、いずれも地域の力でしっかりと地域に根を張り受け継がれてきています。
これらに中途半端に私たちが加わったり、伝統に手を加えたりしてしまえば、長年にわたり受け継いできたからこそ得られた迫力や魅力を削いでしまうのではないだろうかと考えるようになりました。
披露の場を準備して多くの人に知ってもらうことに徹するべきではないかという意見でまとまり、イベントの在り方を考えていきました。
イベントの概要
今から新しいお祭りを立ち上げるのは、費用と労力と時間がかかり過ぎますので、予め人がたくさん集まる場所でのイベント開催を行おうということとなりました。
そこで、休日の量販店のイベントスペースなどを活用して、イベントを行うことを考えました。
アイデア1
まず「吹筒煙火」については、量販店の駐車場エリアをお借りし、「吹筒煙火」を実際に上げてもらいます。
そして花火の点火前に保存会の方々には、実際に「吹筒煙火」を祭りに奉納する前に行っている「伊勢節」を謡いながらの会場の練り歩きを行ってもらうこととしました。
こうすることで、実際の地域の祭りの荘厳さを演出したいと考えています。
アイデア2
次に、「祇園囃子」です。これは、量販店のイベントエリアで、実際に子どもたちに「祇園囃子」を披露してもらいます。
さらに、伝統音楽に興味を持ってもらうため、三味線、鉦、鼓などの邦楽楽器の体験会を実施したいと考えています。
アイデア3
これらの地域の伝統文化の奥深さや、伝承に努力されている人々の取組についてより知ってもらうため、私たちが調べたことをポスターセッションで説明し、多くの人々に周知を行います。
アイデア4
最後は、徳島が誇る「阿波藍」。世界遺産にも認定された「至高の青」が夜空を彩るイベントとして「藍色の花火」を打ち上げることで、伝統のお祭りに、ほんの少し私たちなりの花を添え、イベントを盛り上げたいと考えています。
支援金の使途
イベントの時期は、令和5年1月に実施したいと考えています。このイベントを通じ、「吹筒煙火」と「祇園囃子」の持つ魅力を、特に私たちと同年代の若者たちに知ってもらいたいと思っています。
予算は「吹筒煙火」と「祇園囃子」の実演・披露を行うイベント開催費、藍色花火打ち上げ費、クラウドファンディング手数料、広告費、返礼品等の費用を含め総額70万円を予定しています。
資金の管理・運用について
このクラウドファンディングは、徳島県教育委員会の主催する「世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業」の中で、高校生たちが考えたアイデアを実現するための取り組みの一環です。
そのため、皆様からのご支援は徳島県への寄附として取り扱い、資金の運用を管理します。
支援者様にはふるさと納税と同じく、徳島県から後日発行される寄附の受領証明を郵送いたします。
確定申告の際に、税の優遇措置を受けることができます。
頂いたご寄附はこのプロジェクトを実現するために大切に活用させていただきます。
○税金の控除について
本プロジェクトに対する寄付金は、個人様によるご寄付の場合は自治体への寄付として個人住民税などの控除の対象となります。
寄付金のうち2,000円を超える部分について翌年度の住民税等の控除が行われます。
※寄付する人の自治体への寄付の総額や収入、家族構成に応じて控除額は変わります。
※控除額の計算方式はふるさと納税と同じです。
また、法人様によるご寄付の場合は、自治体への寄付として全額を損金算入することが出来ます。
いずれの場合も控除の手続きには徳島県が発行する領収証が必要となります。
本プロジェクトに寄付をしていただいた方には、徳島県から寄付の受領書をお送り致します。
挑戦者の自己紹介
チームSeDaTuNa
所属:世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業
とくしまのリアル宝さがし
~私たちは徳島のトレジャーハンター~
「世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業」の取組の中で結成された高校生16人によるチームです。
徳島の魅力を発見し、発信するアイデアを出し合いました。
コメント30
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
私たちSeDaTuNaメンバーは、フツーの高校生です。
学校に行って授業を受けて、部活動に青春を捧げるどこにでもいるフツーの若者。
そんな私たちにとって今回の挑戦は、貴重なものとなりました。
様々なことを考え、意見を出し合い、ゴールに向かって、周りの方々に助けられながら、一つ一つハードルを越えていく。
この経験を自分たちだけではなく、徳島の未来のために活かしていきたいと思います。
皆さん本当にありがとうございました。
山中由紀子さん
がんばってください。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
皆さんからの応援・期待に応えられるよう頑張ります。本当に、本当にありがとうごさいました。
目標に到達できて、ホットする気持ちと、皆さんからの応援を無駄にしないようイベントを成功させることはもちろん、胸を張って「徳島が好きだ!」と言える仲間をどれだけ増やせるのか、すごく緊張する気持ちが混ざり合った心境です。
チームSeDaTuNaは、まだまだ全力で前進していきます。私たちの活動を最後まで見届けてください。
上原健志さん
とくしま自然観察の会で吉野川干潟の保全活動をしている上原と申します。
徳島をよくしたいという皆さんの想いに、微力ながら応援させていただきます。
今回のイベントをきっかけに、新たな取り組みが生まれることを期待しております。
今後も頑張ってください!
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
私たちSeDaTuNaメンバー16名は、今年の6月に活動を始めました。学校も年齢も、個性も違うのに、一つのゴールを目指して頑張っています。なんだか不思議な気がしますが、自分たちが、今、徳島のためにできることに全力投球します。
岡部 啓子さん
がんばれ〜!
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
クラウドファンディングは、今日で終了ですが、私たちの活動は、これからが本番です。来年1月のイベントや2月の成果報告会では、皆さんに「応援して良かった」と思っていただけるよう、私たち16人、頑張って活動していきます。
岡部 斗夢さん
初期目標達成おめでとう!
第二目標も達成できること祈っています!!
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
みなさんが書き込んでくださるコメントが、この1ヶ月間、私たちを勇気づけてくれました。本当にありがとうございました。
岡部さんに御指導いただいた動画制作のスキルを発揮して、もっともっと徳島をPRしていきます。
吉田 優子さん
地域活性化のために頑張ってほしいです!
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
私たちSeDaTuNaメンバーの挑戦も残すところあと2日となりました。
学校の授業では、なかなか学ぶことのできないクラウドファンディングについて学習し、実際に活動できたことは、貴重な経験となりました。
多くの方々と出会い地域を見つめ直したり、自分たちの考え方を一つに絞り込むことに時間をかけたり、約1ヶ月の挑戦期間でしたが、活動を振り返ると短いような長かったような気持ちです。
最終日まで頑張りますので、皆さん応援お願いします。
ふじいさん
皆さんの取り組みを応援します。頑張ってください。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
今日は私たちSeDaTuNaメンバーにとって祈念すべき日です!目標額70万に到達することができました。
ここまで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます。でも、今日は一つ目のゴールであって、新たなスタートだとも思っています。
イベントの成功はもちろん、成果報告の準備もしっかりと進めていきます。
まだまだ、応援を宜しくお願いします。
松本 光裕さん
地元の活性化のために頑張ってください!
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
地域を元気にするための活動。そのためには自分が考え動くこと、一人でも多くの方に共感していただくこと。頭では分かっていましたが、この二つを両立するのは、とても難しいです。
でも、私たちの活動に関わってくださるメンターの方々、まだ、お会いしたこともないのに私たちのクラウドファンディングを応援してくださる方々に支えてもらって、少しずつではありますが、前進してきました。
最後まで頑張りますので、応援よろしくお願いします。
勝野美江さん
頑張ってください❗️
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
私たちSeDaTuNaメンバーも、活動を始める前は「徳島の魅力は?」と質問されても、すぐに答えに詰まっていました。たぶん、経験も少なかったし、知る努力をしてなかったのかなあと、活動を進めてきた今は、そんなふうに思うようになりました。
徳島の魅力は豊かな自然や美味しい農水産物、様々なかたちで受け継がれる伝統文化…。
たくさん有りますが、最大の魅力は「人」だと思います。私たちのことを子ども扱いせず、意見を聞いて応援してくださる大人の方々。心から徳島は素敵な所、私たちの大切なふるさとだと思います。最後まで頑張りますので、応援よろしくお願いします。
株式会社ポチっとつながるPOTZさん
少しですが、応援させていただきます。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
私たち16名は、6月から活動を始めました。
毎日の学校生活も楽しいですが、SeDaTuNaメンバーとしての活動も楽しいです!
普段は授業や部活動があって実際に会うことは難しいのですが、ZOOM等のICTを活用して、活動の進み具合を報告したり計画を練ったり、時々、好きなアーティストの話をしたり、毎週一回ミーティングをしています。学校外の仲間と一つの目標に向かって頑張ることが、今すごくオモシロいと感じています。
こんなふうに思えるのも、応援してくださる皆さんのお陰です。ありがとうございます。
みけねこさん
がんばってください。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
今、私たちが挑戦しているクラウドファンディングは、徳島の魅力をたくさんの方々に知ってもらいたいという思いからスタートしました。でも、クラウドファンディングに実際に取り組んでみて、「地域のため」はもちろんなのですが、「自分たちのため」でもあるんだなあと思うようなりました。
「人の気持ちを動かす」ことの難しさ、途中でくじけそうになる気持ちを仲間同士で励まし合って頑張ることの大切さを実感しています。
最後まで頑張ります。応援よろしくお願いします。
藤川 卓司さん
高校生の活動を応援しています。頑張ってください。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
私たちSeDaTuNaメンバーは、今年の6月に初めて出会いました。学校も違えば、学年も、考え方も違うメンバーが集まって活動しています。
最初は意見のすれ違いもあって、戸惑うこともありましたが、今は、それを楽しみながら活動しています。「地域の魅力発信」に取りむ16人を最後まで応援よろしくお願いします。
澤田慎也さん
同日にクラファンをスタートしたCHA-CHA HOUSEの澤田です。
微力ながら応援しております。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
澤田さんの応援をされている方々の多さをみて、私たちも、もっともっと多くの方々に活動を知ってもらえるよう、最後までしっかりと広報していかないといけないと話し合いました。
また、私たちの活動はクラウドファンディング以降も続きます。応援いただいいる皆さんに、しっかりと恩返しできるよう頑張ります。
ナオモさん
祈成功。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
クラウドファンディングも残り8日となりました。
私たちをここまで応援してくださっている方々がいます。
自分たちの思いをカタチにしたいとも思っています。
到達状況は厳しいですが、最後まで諦めず頑張ります。
せいっちゃんさん
頑張ってください💪
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
私たちのクラウドファンディングへの挑戦は、1月間という短い期間ですが、一人でも多くの方に、この挑戦はもちろん、吹筒花火や祇園囃子の素晴らしさを知ってもらえるよう頑張ります。
ひつじさん
高校生の皆さんと、小松島市の吹筒花火、祗園囃子のあるお祭りの風景を、応援します
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
私たちの活動が、「ふるさと徳島の大切な風景」を繋いでいくことにつながるよう一生懸命頑張ります。
最後まで、どうか応援を宜しくお願いします。
masaさん
無形文化財は若い世代が承継していかないと消えてしまうものですから、このようなカタチで高校生がPRしてくれるのは心強いですね。成果発表楽しみにしていますのでがんばってください。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
私たちSeDaTuNaメンバーも活動を始めるまでは、地域に伝わる無形文化財のことをあまり、よく知りませんでした。
でも、活動を通して無形文化財の継承に関わる方々と出会い、その思いを知ることができたことや、こうして活動するチャンスをもらえたことは、私たちにとってはとても貴重な経験となっています。応援いただいたみなさんに良い報告ができるよう頑張ります。
SHOYA_300さん
ニュースで見ました!
応援しています!頑張ってください!
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
昨日は、200枚のチラシを準備して、とくしまマルシェさんでクラウドファンディングのPR活動をさせていただきました。PRとあわせて、吹筒花火や祇園囃子の認知度調査も行いました。
結果は、来年2月の成果報告会までにまとめて発表したいと思います。
来年1月のイベントや2月の成果報告会にもぜひお越しくださいね。
みなさんの期待に応えられるよう頑張ります。
fujikun17さん
10/30のとくしまマルシェでチラシをいただきました。
高校生が頑張ってる姿に純粋に応援したいと思いました。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
私たちSeDaTuNaメンバーは昨日、とくしまマルシェさんで、クラウドファンディングのPR活動をしてきました。
来場者の方に声を掛けるのに、最初はドキドキして、ちょっと不安でしたが、みなさん快くチラシを受け取り、足をとめて私たちの話を聴いてくれて本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。
Vさん
頑張ってください!楽しみにしています😊
チームSeDaTuNa
私たちSeDaTuNaメンバーは、今週末(10/30)開催のとくしまマルシェさんのご厚意で
新町橋東公園にて、クラウドファンディングのPRや、「吹筒花火」「祇園囃子」の認知度調査を実施させていただきます。
みなさん、ぜひお越しください。
shiiiiinaさん
高校生のみなさんの熱い想いに感銘をうけています。
プロジェクトが成功することを願っています。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
私たちの活動が前に進んでいるのは、講師の先生や大学生メンターの先輩
立江のみなさん、学校の先生方や家族、そして、このクラウドファンディングを応援してくださっている みなさんのおかげです。
本当にありがとうございます。
私たちに関わってくださっているみなさんの期待に応えられるよう頑張ります。
KENYさん
高校生のうちから、地元の魅力として古くから続く伝統を広く伝えようと、実際に動き出したその心に、ただただ感嘆するばかりです。
この試みが良い結果に繋がることを祈っています。頑張ってください。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
私たちチームSeDaTuNaのメンバーも、「自分たちに何ができるんだろう?」と、活動を始めた頃はちょっと不安でした。
でも、「学んだことを実践しないと、ゼロだよ」といってくれた講師の先生の言葉が背中を押してくれました。
今は、まだ活動の途中ですが、とっても楽しいです。
みなさんの 期待に応えられるようがんばります。
山本 加奈さん
微力ですが、応援しています!
イベント楽しみにしてます!
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。 イベントのアイデアをチームで出し合っていますので、楽しみにしていてください。 たくさんの方に来ていただき、徳島の宝を体感していただきたいと思っています。
若槻 真吾さん
若い力で徳島を盛り上げていってください。応援しています。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
みなさんが書き込んでくださるコメントが嬉しいです。
自分たちが、今、徳島のためにできることに 全力投球します。
正木 敏弘さん
若い人が頑張ってるので、少しでも応援したいと思いました。
頑張ってください。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
活動は、これからが本番です。
「応援して良かった」と思っていただけるよう 私たち16人、頑張って活動していきます。これからの活動報告をお楽しみに!
Kenichi Tomariさん
成功しますよう。応援してます。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
SeDaTuNa講座で指導してくださった 泊さんが、記者会見の間ずっと一番前の席で
聞いてくれていたので、少し緊張がほぐれました。
ありがとうございます。がんばります!
田舎のおっさんさん
イベント、楽しみにしています。
頑張ってください!
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
イベント、楽しみにしていてください。
一人でも多くの方に来ていただき、魅力を体感していただけるようチームのみんなで、
アイデアを出し合っています。
徳島合同証券株式会社さん
徳島合同証券株式会社は皆様の活動を応援します。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
「徳島は、もっともっと魅力のある所だ!!」と胸を張って言えるように。
そして、「その魅力の発見者は私たちです!」と自信をもって言えるよう
がんばります。
倉橋 文代さん
高校生の皆さんが地域の宝である、小松島のお祭りで奉納される吹筒花火や祗園囃子を応援することで、地域の皆さんも勇気を貰っていると思います。
私も子供の時に行ったお祭りを思い出しました。
高校生の皆さんを応援したくて寄付させていただきます。頑張ってくださいね。
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
9月 の小松島市立江八幡神社秋季例大祭に、チームのメンバーで参加しました。
神社でインタビューした何人もの方から「子供のときからずっと来てるよ」とコメントをもらいました。
地域のみなさんが大切にしてきた、「吹筒花火」や「祇園囃子」の魅力をしっかりPRしていきます。
カズミさん
高校生のみんなの頑張り!
大人も負けていられない!!と思いました。
一緒に徳島をもっと
魅力的なところに
していきましょう!
チームSeDaTuNa
応援ありがとうございます。
私たちが、今回の活動でお世話になっている大人の方々は、とっても魅力的です。
私たちのアイデアも子供扱いせずに耳を傾けてくれたので、こうやってクラウドファンディングにも挑戦できています。
頑張ります。
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寄附受入情報
- 徳島県
本プロジェクトに寄付をしていただいた方には、徳島県から寄付の受領書をお送り致します。地方自治体への寄付になりますので、確定申告の際に受領書を提出することで税の優遇措置を受けることができます。大切に保管下さい。詳細は本文の「控除について」を参照してください。
このプロジェクトはオールイン型ですので、目標金額の達成状況によらず支援が実施されます。
お礼状
お礼状をお送りします。
お礼動画にお名前掲載
生徒が制作する、お礼動画のエンドロールに寄付者名を掲載します。
返礼品一覧
- お礼状
- 動画にお名前掲載
応援手ぬぐい(赤)
オリジナルの応援手ぬぐいをお届けします。
返礼品一覧
- お礼状
- 動画にお名前掲載
- 応援手ぬぐい(赤)
応援手ぬぐい(青)
オリジナルの応援手ぬぐい(青)をお届けします。
返礼品一覧
- お礼状
- 動画にお名前掲載
- 応援手ぬぐい(青)
応援手ぬぐいセット
オリジナルの応援手ぬぐい(赤)と(青)をセットでお届けします。
返礼品一覧
- お礼状
- 動画にお名前掲載
- 応援手ぬぐいセット(赤)(青)
祇園囃子楽器体験
イベント開催当日に、会場で祇園囃子の楽器演奏体験に参加することができます。
合わせて応援手ぬぐいをお届けしますので、ご希望の色(赤or青)を追加情報にご記入ください。
返礼品一覧
- お礼状
- 動画にお名前掲載
- 応援手ぬぐい(任意)
- 祇園囃子楽器体験
吹筒煙火鑑賞優先席
イベント当日、会場で開催される吹筒煙火の鑑賞優先席をご用意いたします。
返礼品一覧
- お礼状
- 動画にお名前掲載
- 吹筒煙火鑑賞優先席
イベント満喫コース
イベント当日、会場で開催される祇園囃子楽器体験と吹筒煙火の鑑賞優先席をセットにしたコースです。
返礼品一覧
- お礼状
- 動画にお名前掲載
- 祇園囃子楽器体験
- 吹筒煙火鑑賞優先席
芳名板にお名前掲載
寄附者名を掲載したプレートを作成し、掲示します。
立江吹筒煙火保存会、祇園囃子保存会に掲示いただきます。
返礼品一覧
- お礼状
- 動画にお名前掲載
- 芳名板へのお名前掲載
吹筒煙火制作見学・体験
吹筒煙火の制作現場を見学し、花火制作の体験ができます。
見学開催日は、後日改めて決定します。
現在の予定は令和5年9月頃を予定しています。
返礼品一覧
- お礼状
- 動画にお名前掲載
- 花火制作見学・体験
花火打ち上げスポンサー
花火を打ち上げる際に、ご支援いただいた企業様のお名前を読み上げます。
企業HPに掲載する30秒のオリジナル動画を作成します。
返礼品一覧
- お礼状
- 動画にお名前掲載
- 花火打ち上げ時、お名前読み上げ
- PR動画作成
阿波藍花火打ち上げスポンサー
藍色の阿波藍花火を打ち上げる際に、ご支援いただいた企業様のお名前を読み上げます。
企業HPに掲載する30秒のオリジナル動画を作成します。
返礼品一覧
- お礼状
- 動画にお名前掲載
- 阿波藍花火打ち上げ時、お名前読み上げ
- PR動画作成
しらいしさん
遅くなりました。
若い力でがんばれ〜!
応援してます。