プロジェクト
徳島大学長のお願い 河村保彦
皆様には、日頃より本学の運営にあたりまして、ご理解とご支援をいただき厚くお礼申し上げます。
また、新型コロナウイルス感染症の初期においては、このクラウドファンディングにより多くの皆様にご支援をいただき、そのお気持ちを学生に届けて参りました。この場をお借りし、改めて厚くお礼申し上げます。本学におきましても、学生ファーストを常に意識して、教育研究活動を進めているところです。
さて、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない中、昨今のエネルギーや穀物といった原材料価格の高騰により、電気・ガスといった公共料金、日用品や食料品の値上げがとどまることなく続いております。これらは家計に直接響くものであり、皆様のご家庭におかれましても様々な影響が出ていることと存じます。
本学には学生寮や下宿を始めとして、親元を離れて一人暮らしをして勉学に励んでいる学生が約5,000名おりますが、特にこういった学生は物価高騰の影響を大きく受けており、アルバイトをしつつ、生活費を切り詰めるために、食費を削っている者が多数おります。
これから日本を支える人材である学生たちの未来をしっかりと支えていけるように取り組むことは、大学としての当然の責務であると考えています。
徳島大学では、コロナ禍をきっかけに、学生たちを学びや生活を支援するために数多くの企画を実施して参りました。多様な学生と接する中で、これらの取組は新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴って実施するのではなく、継続して支援することの必要性・重要性を強く感じています。
この度、「たくす応援」プロジェクトを立ち上げ、生活費の確保に苦慮する学生が生活圏のスーパーで食料品及び生活用品が購入できるクーポンを配付するための資金を募るクラウドファンディングを開始いたします。コロナ禍でも頑張る大学生を支えるために、皆様のご寄附へのご協力を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。
徳島大学の学生へ向けた
「たくす応援」プロジェクトをご支援ください。
「たくす応援」
徳島大学には、修学に励む学生がいます。
誰もが苦しい状況の中ですが応援の気持ちを託していただければ
今、必要な学生にきちんと届けます。
学生が自由に希望する食品や生活用品等を購入できるクーポンを配付します。
学生の生活圏のスーパーで使用できます。
- キョーエイ:徳島県内全店舗
- フジグラン北島:フジグラン北島店
- マックスバリュ西日本:マルナカ矢三店,佐古店,昭和店,二軒屋店
- マルヨシセンター:渭北店,城南店,国府店,八万店
学生1人5,000円(500円x10枚綴り)
※「たくす応援」プロジェクトを運営する費用に一部使用させていただきます。
新型コロナウイルス感染症が第7波の真っただ中、このような大変厳しい環境下でのお願いで誠に恐縮ですが、学生支援クーぽんの財源確保の一つの手段として、今回のクラウドファンディングでは500万円を目指してご支援を募ります。
どうか、本学学生が引き続き大学での修学や課外活動等に憂いなく専念でき、多感な時期の学生生活を心身とも健やかにおくれますように、地域や社会の皆さまからの心温まるご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
今回のプロジェクトの仕組み
地域の皆さまには、日頃より学生の教育・研究・社会貢献活動をはじめ、課外活動や学生生活に対し、多大なるご理解とご支援をいただいているところです。本学の学生が、人生の貴重な期間をこの徳島で過ごし、修学や課外活動等を通じて交友関係を育み、地域社会との関わりを持ちながら成長できることは地域からの深い支えがあっての賜だと感謝しています。
「たくす応援」プロジェクトは、生活費の確保に苦慮する学生が生活圏のスーパーで食料品及び生活用品が購入できる「学生支援クーぽん」を配布します。皆さまからの託していただいた寄附金は、学生1人に5,000円分の生活用品に使えるクーポンの資金に使わせていただいます。
※徳島大学へ、託していただいたご寄附は、税制優遇が受けられる領収書をプロジェクト終了後、2ヶ月ぐらいでお送りいたします。
ご支援金の使い道
誰もが困難の中、学生も工夫をして生活しています。
学びを止めず、学生や社会活動を動かしていくために
皆様からの「ひとつ」「ひとつ」の応援の想いを徳島大学に託してていただき、
託されたご支援を必要な学生に届けます。
- 令和4年9月1日時点で本学に在学している正規生に対して募集を行います。(募集期間は令和4年10月1日から10月17日を予定)
生活の現状を調査して、食料品及び生活用品が購入できるクーポンを支援が必要な学生に配付します。 - 学生支援クーぽんの使用期間は、令和4年11月10日から12月31日までです。
学生生活に欠かせない生活圏のスーパーで使用できる、食料品及び生活用品が購入できるクーポンを配布するための資金をクラウドファンディングにて募ります。
徳島大学が実施した、これまでの学生支援プロジェクト
(1)徳島大学基金事業 新型コロナウイルス対策 修学支援事業基金
徳島大学では、新型コロナウイルス感染症の影響により生活が困窮している学生に対し,社会の皆様からいただいたご寄附を原資として本学独自の学生支援制度を創設し、緊急生活支援金として一人3万円の経済支援を行いました。 https://otsucle.jp/cf/project/2789.html
(2)フードバンク
新型コロナウイルス感染症の影響でアルバイト等の収入が激減し,生活に困窮している学生を支援するため,学内に支援物資提供用のコンテナを設置し,本学の教職員がいつでも食品や生活用品を提供できる体制を整え,定期的に支援物資を配付する『徳島大学フードバンク』を開設しています。また、徳島県や徳島県漁業協同組合連合会、県下企業及び地域の皆様から食品等のご寄附をいただき、現在までに、累計4,292人の学生に支援を行うことができました。
(3)生理用品の配布
新型コロナウイルスの感染拡大により「生理の貧困」の状況が考えられる中、つながり支援ピアサポートとくしま様より、「コロナに負けない!女性つながりサポート事業」の取組として本学の学生328人分の生理用品を提供していただきました。加えて、本学の財源から300人分を提供することができました。
(4)徳島大学「食の支援」学生支援クーぽんの配付
新型コロナウイルス感染症及び昨今の物価高の影響により生活に困窮している学生に向けて、徳島大学基金と独立行政法人・日本学生支援機構からの助成金を活用し徳島大学生協の食堂等で使える「学生支援クーぽん」を配付しました。1人あたり4,000円分で349人が利用しました。
学生の現状:学生たちのお金の事情・課題
本学学生にアンケートをおこなったところ、さまざまな声が届きました。
・アルバイトがなくなる、激減したことでの学費・生活費の問題
・学業継続の不安
・世界情勢による物価高騰による生活維持の不安
・収入減少で食事を切り詰めることの栄養不足や健康が心配
・感染状況により学生同士や教員、社会とのコンタクトが取りにくい
など、withコロナの生活により学業や友人、社会との関係など影響は広範囲に及んでいます。学生たちの貴重な時間と資金を考えれば、このプロジェクトで行える補助は小さいものかもしれませんが、本学は引き続き学生支援を検討していく所存です。
▶学生たちの声
- 生活費を自身でまかなっているためアルバイトをしていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響でバイトに入れる日数が減少し、それに伴い収入が減っています。また、最近の物価(食糧品)高騰により以前同様の食事量を摂れなくなっていると感じています。
- 私は、飲食店でアルバイトをしていますが、新型コロナウイルスの影響により、お店の営業が休業になったり、時短によって営業時間が短くなったりとアルバイトに入れる時間がとても短くなりました。アルバイトで稼いだお金を生活費の一部としているため、現在は以前と比較して、生活が苦しくなっています。
- 一人暮らしをしており、親の仕送りは貰わずに生活をしている。新型コロナウイルスや世界情勢の影響で物価が高騰しており、光熱費や家賃、日用雑貨、食品などの必要なものを買うのが一杯一杯である。
- 私は研究活動を行いながら、アルバイトを掛け持ちしています。しかしコロナ禍のため、出勤日数の減少、時給低下により経済状況が悪化しました。弁当を作る、割引商品を買う等を3年間続けてきましたが大学院進学を見据えると、時間と労力の点から限界を感じています。
- フードバンクの支援には感謝しています。もしも可能であれば、生鮮食品,冷凍食品もあればありがたいです。
協力メッセージ (50音順)
徳島県内全店舗
この度徳島大学様にお声がけをいただき、徳島大学生を食料品や生活用品などでサポートする「たくす応援プロジェクト」に参加をさせて頂く事となりました。
株式会社キョーエイは、1958年8月に創業、徳島県内を中心にスーパーマーケット30店舗と、衣料品、靴、ドラッグストア、百円ショップなど専門店12店舗を合わせて42店舗を展開するローカルスーパーマーケットチェーンです。
創業以来、社是に「市民生活を守る砦となれ」を掲げ、「三方良し」の精神の考え方(売り手よし買い手よし 世間よし)を大切にしてきました。
生産者様、お取引先様、お客様のみなさんが良くなることを考えながら、地域にとってかけがのない企業であり続けられるよう取り組んでいきたいと考えております。
コロナ過においてさまざまな制限をうけている学生のみなさまにとって、少しでも生活の助けになればとの思いでこのプロジェクトに参加させて頂きます。
フジグラン北島
この度徳島大学様、にお声がけをいただき、徳島大学生を食料品や生活用品などでサポートする「たくす応援プロジェクト」に、参加をさせて頂く事となりました。
1967年、愛媛県宇和島市に創業したフジ。その設立の理念は「地域社会への貢献」と「豊かなくらしの推進」です。
「よりよい品をより安く」「地域の人々のくらしに貢献する」ことを基本とし、地域の豊かなくらしづくりこそがフジの使命と考え、チェーンストア業をスタートさせました。
以来、常に大切にしてきたことは「地域」と「人」と「くらし」。地域にはその地域に合ったライフスタイルと守り育てる文化があります。
フジはそれらを大切にしながら、より快適で便利な楽しいくらしを提案しています。
商品やサービス、人とのつながりによって素敵な時間や大切な体験をたくさん生み出し、 笑顔になっていただいたりご満足いただくことがフジの喜びです。
フジは地域に寄り添い、地域社会の発展とそこでくらす人々の豊かで幸せなくらしづくりに貢献できる企業でありたいと願っています。
コロナ禍や物価高騰で苦しむ学生の皆さんに多くの方から託された温かいご支援を私達もしっかり応援していきます。日本の未来を担う学生の皆様が修学や課外活度に励んでいけるプロジェクトになることを願っています。
マルナカ矢三店、佐古店、昭和店、二軒屋店
この度徳島大学様にお声がけをいただき、徳島大学生を食料品や生活用品などでサポートする「たくす応援プロジェクト」に参加をさせて頂く事となりました。
マックスバリュ西日本株式会社は2021年3月に株式会社マルナカ、株式会社山陽マルナカと合併し、兵庫・中四国地方10県にわたって約400店舗を展開しているスーパーマーケットチェーンです。
徳島県においては昨年10月にオープンしたマルナカ佐古店をはじめ、スーパーマーケット「マルナカ」27店舗、ディスカウントストア「ザ・ビッグ」4店舗の計31店舗を展開し、地域のインフラとして、お客さまの毎日の暮らしをより豊かにできるようサービス提供に努めております。
さて、新型コロナウイルスの感染拡大による行動制限も徐々に解除されてきておりますが、今なお厳しい状況が続いております。人生の中で最も充実し楽しいキャンパスライフを夢見て入学された徳島大学生のみなさまにとって少しでも生活の一助になれればとの思いでこのプロジェクトに参加させて頂きます。私達も、学生さんの生活圏のスーパーとして応援させていただきます。これからの社会で活躍されていく学生の皆様の活躍を期待しております。
厳しい状況は続きますが、みなさまの健康とご多幸を心よりお祈りし、メッセージとさせていただきます。
マルヨシセンター渭北店
マルヨシセンター城南店
マルヨシセンター国府店
マルヨシセンター八万店
この度徳島大学様、にお声がけをいただき、徳島大学生を食料品や生活用品などでサポートする「たくす応援プロジェクト」に、参加をさせて頂く事となりました。
株式会社マルヨシセンターは、経営理念である「健康とおいしさ」をキーワードに、基本方針を「マルヨシセンターらしさの実現」とし、1961年の創業以来、徳島、香川、兵庫、愛媛にて、地域のお客様の食生活をより豊かに、楽しく、便利にするライフスタイル提案型スーパーマーケットを展開しております。
当社では、徳島市内にございますマルヨシセンター渭北店、城南店、国府店、八万店の4店舗でクーポンをご利用いただけます。
コロナ禍でも頑張る学生の方々に対し、皆様からのご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。
徳島大学への寄付と税制について
本プロジェクトへのご寄付は、徳島大学基金「教育・研究・社会貢献事業」への寄付として手続きを行います。
- 国立大学法人徳島大学へのご寄付につきましては、個人からの寄付では所得税の所得控除、住民税(徳島県と県内市町村が条例で指定する寄付金として)の所得控除、法人からの寄付では法人税の損金算入が認められます。
寄附金領収書は本プロジェクト終了日である、2022年10月16日の日付けで発行いたします。税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
- 個人からのご寄付
徳島大学に寄付金を支出した場合は、所得控除制度が適用され、(総所得金額の40%を上限とした寄付金額)から2,000円を差し引いた額が課税所得から控除されます。
実際の税控除額は前記の控除額に各人の税率を乗じたものになります。
個人住民税については、(寄付金(総所得額の30%が限度)-2,000円)×10%が寄付控除額となります。
10%の内訳は、都道府県が指定した寄付金が4%、市町村が指定した寄付金が6%となっています。
確定申告期間に所轄税務署で確定申告手続きを行う必要があります。その際に、徳島大学が発行する『寄付金領収書』が必要になります。
住民税の控除適用のみを受けようとする方は、『寄付金領収書』を添えてお住まいの市町村へ「都道府県民税・市町村民税控除申告」を行ってください。
- 法人からのご寄付
法人からのご寄付につきましては、寄付金額全額が当該事業年度の損金に算入されます。
この寄付金による損金算入は、徳島大学が発行する『寄付金領収書』で手続きができます。
振込によるご寄附について
このプロジェクトはクレジットカード決済以外に銀行、郵便振込によるご寄附も受け付けています。
入金確認のための支援者様の振込名義などをお知らせいただく必要があります。銀行、郵便振込によるご寄附の場合は必ずご記入をお願いいたします。
≪手順≫
①リターンのコースを選択し、「寄附するボタン」を押してください。
金額を確認し、配送先住所の入力を終えると、振込で支援するかカードで決済するかを選択できます。
表示される画面に従い、次の事項を入力してください。
振込先、口座番号等は申し込みをいただいたのち、支援者様に自動返信メールにて連絡します。
・振込名義人のお名前
・金額
・寄附コースの名称
・領収書などの送付先住所、電話番号、メールアドレス
②ご注意事項
・振込に際しては振込手数料のご負担をお願いいたします。
・カード決済でご利用できるのは、VISA・MASTERのみとなっております。
挑戦者の自己紹介
河村 保彦
所属:徳島大学
役職:徳島大学長
皆さまには、平素から徳島大学の教育、研究、社会との共創活動に対しまして様々なご支援・ご理解を賜り、誠にありがとうございます。徳島大学は、未来を見据え、現在までに培ってきた知と人の財産を継承し、新しい時代と社会の課題に応えうる教育・研究の取組を行っております。また、これから日本を支える人材である学生たちの未来をしっかりと支えていけるように取り組んで参ります。今後とも、徳島大学の取組に対してご支援くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
コメント41
河村 保彦
この度は、ご支援いただき誠にありがとうございます。温かいメッセージ、想いを託していただき本当に嬉しいです。徳島大学は継続して学生支援に取り組んで参ります。(基金係)
Katsumi Yamaguchiさん
これからの日本を担う人材となる母校の学生さんのために少しですがお役に立てていただければ幸いです。
河村 保彦
ご支援いただきありがとうございます。しっかりと届けていきます。(基金係)
林 清美さん
少しでも支援になれば幸いです。活動応援しています。
河村 保彦
温かいご支援ありがとうございます。残り少しですが頑張ります。(基金係)
岸本貴史さん
学生さんを応援します
河村 保彦
ご支援いただきありがとうございます。しっかり学生さんに届けていきます。(基金係)
原田 耕自さん
徳島大学、そして学生さんを応援しています。
河村 保彦
ありがとうございます!!とても力になりました。(基金係)
やっちさん
物価が上がって生活が大変と思います。学生生活がんばってください。
河村 保彦
10月に入り身近な物価値上がりのニュースが多く出てきています。誰もが大変な時期ですが応援いただきありがとうございます。(基金係)
halさん
学生を支えている皆様が少しでも楽になればと思うのですが、少しの寄付しかできないことお許しください。
河村 保彦
ありがとうございます。10月からは後期の講義が始まりキャンパスも少しづつ賑やかになってきました。必要な学生に届けて参ります。(基金係)
脇元直彦さん
徳島大学で学んだことを活かして、社会に貢献できる社会人となれる後押しができれば幸いです。
河村 保彦
本当にありがとうございます。最後まで頑張ります!!(基金係)
おっちゃんさん
私の学生時代、お金が無いこと、食べるものが無いことを実感しました。少しでも、そんな不安を解消するお手伝いが出来れば幸いです。
河村 保彦
ご支援、温かいメッセージありがとうございます。目標に向けて頑張ります。(基金係)
Yasunori Kozukiさん
学生生活大変かと思います.
しかしこうした中でも,楽しく心豊かに暮らすように工夫し,生活できれば,それはきっと人生の糧になります!
お互い頑張りましょう.
河村 保彦
ご支援ありがとうございます。必要な学生さんに託していただいたお気持ちを届けられるよしっかりと努めて参ります。(基金係)
shiduka7さん
母校からご連絡頂き、学生時代のお金がなくて胃が痛くなる感覚を思い出しました。微力ながら応援させて頂きます。今はつらくても、頑張って卒業してよかったと思える日が必ずきます!
河村 保彦
ご支援いただきありがとうございます。徳島大学に来て良かったと感じられるような学生生活を送れるよう、しっかりサポートして参ります。(基金係)
i.sanoさん
若い力で都会に負けない活性化、よろしくお願いします。
河村 保彦
ご支援いただきありがとうございます。学生さんが力を発揮できるようにサポートしていきます。(基金係)
岩佐 幸恵さん
志を高く持ち,勉学に励んでください。
河村 保彦
ご支援応援ありがとうございます。学生さんが大学生活を満喫できるようにサポートしていきたいです。(基金係)
Iwano Taigenさん
卒業生として、また現在長男が在学している徳島大学の学生さんたちが、生活に不安を覚えることなく、勉学に取り組めるよう、微力ではありますが支援させていただきます。
河村 保彦
ご支援いただきありがとうございます。託していただきたお気持ちをきちんと届けていきます。(基金係)
横田勝己さん
大変な時勢が続いていますが、少しでも充実した学生生活に活かしてください。
河村 保彦
託していいただいた大切な思いを学生さんに届けます。本当にありがとうございます。(基金係)
おきちゃんさん
こんな機会があって自分たちの若かりし頃を思い出すことができ嬉しいです。
楽しかったこと失敗、迷惑かけたことなどよみがえるものですね。
いろんな経験を積んでください!!
河村 保彦
ご支援いただき誠にありがとうございます。コロナ禍で世の中が大きく変化し、学生さんの学生生活も様変わりしたように感じています。徳島大学に来て良かったと感じられるようサポートしてまいります。(基金係)
根ヶ山 須美子さん
コロナ禍の中でも、いろんな経験をして一度きりの大学生活を謳歌してください。
河村 保彦
ありがとうございます。温かいメッセージから力をもらいました。頑張ります!(基金係)
アッツんさん
少しでも力になりたいです。応援しています。
河村 保彦
ご支援いただきありがとうございます。必要な学生さんに届けていきます。(基金係)
あびこのだんなさん
勉強がんばって下さい。応援してます。
河村 保彦
応援いただきありがとうございます。しっかり伝えていきます。(基金係)
足立 朋子さん
学生のみなさんが安心して学業に励めるように、同じ大学を卒業した者として少しですが支援させていただきます。
河村 保彦
足立様、ご支援いただきありがとうございます。先輩からの応援はとても力になります。しっかり学生さんに届けます。(基金係)
新居彰子さん
学生時代には、多くの先輩、OBOGの皆さんから恩恵を受けていました。
微力ではありますが、恩送りとして在学中の学生さんを支援させていただきたく思います。
皆さんの味方はたくさんいます!応援しています!!
河村 保彦
新居様、温かいメッセージありがとうございます。「たくす応援」プロジェクトは皆さまからの想いを託していただき、しっかりと必要な学生さんに届けることです。ご賛同いただき感謝いたします。(基金係)
そふぃ~さん
少しですが、支援させていただきます。学生の方の生活に役立ててください。
河村 保彦
ありがとうございます。託していただいたご支援を大切にしっかりと学生に届けていきます。(基金係)
野地澄晴さん
学生の皆様、この困難を乗り越えて、新しい時代を作りまししょう。
河村 保彦
野地先生、いつも応援いただきありがとうございます。学生に支援を届けていきます。(基金係)
トビハゼさん
私のこづかいを後輩の生活の足しにしてください。
河村 保彦
託していただきたご支援ありがとうございます。必要な学生に届けていきます。(基金係)
寺西 研二さん
コロナ禍により物価の高騰だけでなく、学生さんの生活や活動の自由が制限されていることに心苦しく思っております。今は大変かもしれませんが、このパンデミックを乗り越えて、学生さんが大きく社会に羽ばたいていけるよう、心から応援申し上げます。
河村 保彦
ご支援いただきありがとうございます。応援メッセージ大変力らになりました。継続して支援してまいります。(基金係)
Hideさん
コロナ禍に負けず、頑張って!
河村 保彦
ありがとうございます。応援メッセージから力をもらいました。学生に託していただきた想いを届けていきます。(基金係)
よしのさん
徳大生の皆さんが安心して有意義な学生生活を送れる一助となれば幸いです。
河村 保彦
ありがとうございます。託していただいたご支援は必要としている学生に届けます。(基金係)
桑原 昭義さん
修学応援しています。
河村 保彦
ご支援いただきありがとうございます。しっかり届けて参ります。(基金係)
オニツカマサヨシさん
心から応援しています!
河村 保彦
応援いただき大変嬉しいです。託していただきた想いはしっかり届けます。(基金係)
かわぐちさん
コロナ禍や物価高騰の中で頑張っている学生の皆さんを微力ながら応援させていただきます。
この素晴らしいプロジェクトを継続されることを願っています。
河村 保彦
ありがとうございます。たくさんの学生が徳島大学で学んでいます。託していただけたお気持ちを大切に必要な人に必要な時に届けていけるよう継続していけるよう努めてまいります。(基金係)
あずま ゆうぞうさん
学生のためにご利用くださいます。
河村 保彦
本当にありがとうございます。託していただきた想いをしっかり届けます。(基金係)
高村 智子さん
学生の皆さん、勉学に青春に頑張って下さい!
河村 保彦
ご支援ありがとうございます。しっかりと学生さんに届けて参ります。(基金係)
いっぱさん
少しでも学生生活が実り多いものになっていただきたく、微力ながら、応援しています!また、このように学生ファーストのオリジナル企画を進められる大学運営についても、大変素晴らしいと感じ、応援しております!
河村 保彦
ご支援いただきありがとうございます。いただいたメッセージは大変力になります。学生支援は継続して行っていく予定です。皆さんからの託していただく思い大切にしていきます。(基金係)
ゆそはまさん
子供が徳島大学でお世話になっております。子供の周囲にも経済的に困窮している子がいると聞いています。大学生活で今しかできない経験をし、楽しい思い出を沢山作って欲しいです。
河村 保彦
温かいご支援ありがとうございます。今、必要な学生さんに皆さんからの想いを届けます。修学、交友など学生生活を満喫できるよう支援して参ります。引き続きよろしくお願いいたします。(基金係)
山田 芳久さん
子供がお世話になっております。大変苦しい状況ですが、みんなで頑張っていきましょう。応援しています。
河村 保彦
ご支援いただき誠にありがとうございます。貴重な思いを託していただき感謝しています。しっかり学生に届けて参ります。(基金係)
matsuo_masayukiさん
徳島大学イラストレーション研究部12代部長として微力ながら応援させていただきます。
我らの後輩の未来に幸あれ。
河村 保彦
ありがとうございます!!先輩からご支援いただき大変力になります。大学は現在夏季休業中で、キャンパスは静かです。withコロナで学生生活も変化しておりますが工夫して学生生活が止まらないように努めております。引き続き見守っていただけると力強いです。(基金係)
ひのママさん
厳しい環境の中で頑張っている学生の皆さんを応援しています。少しでもお役に立てれば幸いです。
河村 保彦
温かいメッセージありがとうございます。託していただきた想いを届けていきます。(基金係)
壱岐 豊さん
自分としては、徳島大学は不出来の自分を医師にしてくれた恩のある母校です。
母校を離れて、名古屋大学の医局に属していますが徳大の事は片時も頭から離れる事はありません。
医学部のみならず、全ての学部で頑張っている学生さん達の助けになれば幸いです。
2022年8月30日
あいち小児保健医療総合センター
小児救命救急センター 集中治療科医師
壹岐 豊(いき ゆたか) 拝
河村 保彦
壱岐さま、前回に続き徳島大学生へのご支援誠にありがとうございます。先輩からの応援をいただきとても嬉しいです。学生さんのニーズに応えられるよう引き続き努めてまいります。お体ご自愛ください。(基金係)
あべさん
学生の皆さんが、徳島大学で充実したキャンパスライフを送れるよう応援しています。
河村 保彦
困難の中工夫して生活している学生がたくさんいます。必要な学生にいただきたご支援を届けられるよう進めていきます。(基金係)
とみーさん
頑張ってください!
河村 保彦
ありがとうございます。がんばります!!(基金係)
うじさとさん
一人暮らしをしている学生にとって日々の食事はとても大切です。
少しですが徳島大学学生さんの応援ができればと思いました。
素敵な取組みを応援しています。
がんばってください。
河村 保彦
温かいメッセージありがとうございます。託していただいたご支援をしっかりと届けていきます。(基金係)
Now Loading...
寄附受入情報
- 国立大学法人徳島大学
本プロジェクトに寄付をしていただいた方には、徳島大学から寄付の受領書をお送り致します。国立大学への寄付になりますので、確定申告の際に受領書を提出することで税の優遇措置を受けることができます。大切に保管下さい。詳細は本文の「徳島大学への寄付と税制について」をご参照ください。また、このプロジェクトはクレジットカード決済以外に振込によるご寄付も受け付けています。詳細は本文の「振込によるご寄付について」をご参照ください。
このプロジェクトはオールイン型ですので、目標金額の達成状況によらず支援が実施されます。
3,000円コース
3,000円コース
ご支援いただいた方へお礼のメールをお送り致します。
リターン内容
- お礼のメール
- 大学広報誌・基金活動報告書 ※基金活動報告書及び大学広報誌については今後発行毎にお届けいたします。
5,000円コース
5,000円コース
ご支援いただいた方へお礼のメールをお送り致します。
リターン内容
- お礼のメール
- 大学広報誌・基金活動報告書 ※基金活動報告書及び大学広報誌については今後発行毎にお届けいたします。
10,000円コース
10,000円コース
ご支援いただいた方へお礼のメールをお送り致します。
リターン内容
- お礼のメール
- 大学広報誌・基金活動報告書 ※基金活動報告書及び大学広報誌については今後発行毎にお届けいたします。
30,000円コース
30,000円コース
ご支援いただいた方へお礼のメールをお送り致します。
リターン内容
- お礼のメール
- 大学広報誌・基金活動報告書 ※基金活動報告書及び大学広報誌については今後発行毎にお届けいたします。
50,000円コース
50,000円コース
ご支援いただいた方へお礼のメールをお送り致します。
リターン内容
- お礼のメール
- 大学広報誌・基金活動報告書 ※基金活動報告書及び大学広報誌については今後発行毎にお届けいたします。
100,000円コース
100,000円コース
ご支援いただいた方へお礼のメールをお送り致します。
リターン内容
- お礼のメール
- 大学広報誌・基金活動報告書 ※基金活動報告書及び大学広報誌については今後発行毎にお届けいたします。
300,000円コース
300,000円コース
ご支援いただいた方へお礼のメールをお送り致します。
リターン内容
- お礼のメール
- 大学広報誌・基金活動報告書 ※基金活動報告書及び大学広報誌については今後発行毎にお届けいたします。
1,000,000円コース
1,000,000円コース
ご支援いただいた方へお礼のメールをお送り致します。
リターン内容
- お礼のメール
- 大学広報誌・基金活動報告書 ※基金活動報告書及び大学広報誌については今後発行毎にお届けいたします。
Echigo Takumiさん
横浜阿波おどりプロジェクトとして神奈川大学の応援をしております。
https://www.yokohama-awaodori.com/
そこでも感じていますが、コロナを通じて大衆が学生の人生の一部を奪ってしまったといって過言ではないと思います。
生きるということは、極論どう死ぬか、なのでコロナ禍の行動制限であっても言論の後自ら判断すべきだったと思っています。
自粛を他人に命令する社会は、どう生きるかを諦めた大衆となります。
大学は大衆を作るのではなく民主主義の底上げとなる人材を排出すべきとところと考えています。
拝見するに多くの支援を行っておられますので、引き続き日本を背負う学生の為にご尽力宜しくお願い致します。
申し訳ないのですが、私の小遣いから支援できるのは少額になります。
お許しくださいませ。