プロジェクト
日本人の死亡原因第一位は「がん」です。
今や国民の2人に1人が一生に一度はがんになるといわれています。
がんは、全ての人にとって身近な病気です。
がんを克服するために、世界中で多くの人が努力をしています。
医療従事者、研究者、そしてなにより患者さん、その家族が大切な命のために日々努力しています。そして、現在「安心」と「納得」の医療が求められています。
『がん』医療の本来の目的は、大きく2つのことに収束されます。「生存期間の延長」と「生活の質(Quality of Life: QoL)の向上」です。近年、「がん」医療の大きな柱になっている生活の質QoLは、医療の価値の指標として重要視されています。新規薬剤や治療法の開発、進歩によって生存期間の延長が現実となってくるに伴い、QoLの重要性が高まっています。
しかし、一方で、医学・医療においてQoLを症状や治療経過、結果などであるアウトカムとして研究を行い、正確なQoLの根拠を得ることは、様々な理由により容易ではありません。私たちは、今後実際に患者データを収集して解析・検証し、QoL悪化などを早期発見し、最適な医療介入を可能とするモニタリングシステムの構築、臨床実用を目指しています。
研究のはじまり
はじめまして、徳島大学運動機能外科(整形外科)の土岐俊一です。整形外科医、そして骨・軟部腫瘍医として診断・治療・研究を行っています。
整形外科とは骨、軟骨、筋、靭帯、神経など運動器の疾患・外傷を対象とし、その病態の解明と治療法の開発および診療を専門とする診療科です。私は、その中でも骨・軟部腫瘍の診療・研究に携わってきました。四肢・体幹の運動器官などに発生する骨・軟部腫瘍のうち、悪性である「肉腫」は希少がんの代表格で、細かく分けるとその種類も多く診断と治療には専門的な知識が必要です。
私の骨・軟部腫瘍医として歩みは、2016年から2年間我が国がん診療の中心かつ、国内最大級の骨・軟部腫瘍患者数を誇る国立がん研究センター中央病院で臨床と病理の研鑽を積んだことから始まりました。その後、徳島大学先端酵素学研究所のゲノム制御学分野で肉腫の基礎研究に没頭しました。
その過程で、私が取り組んでいる骨・軟部腫瘍における知見は、一般的でメジャーな「がん」と比べてまだまだ少ないことがわかりました。
症例数が少なく多様な希少がん領域では、特にチーム医療が重要であると実感いたしました。私が取り組んでいる骨・軟部腫瘍患者における課題を打開するには徳島大学病院だけでの研究では不十分であり、他の骨・軟部腫瘍診療施設や他職種、他業種と協力して日本全体でデータを集積しエビデンスを築くプロジェクトが必要であると考えました。
がん医療の質や結果、生活の質(QoL)はどう評価されている?
近年、「がん」医療の質や結果を評価する大きな柱の一つとして、生活の質(QoL)が重要視されてきています。
しかしながら患者さんにおけるQoLは、社会面、心理面、身体面など多要素性に富んでおり、医療者側と患者側の捉え方に乖離があるということが分かっています。
たとえば病気の症状や医薬品の副作用は、検査結果や客観的な基準に沿って重症度を判定するものもありますが、主観的な判断が伴う痛み、吐き気や疲労感などは、医師と患者さんの評価がずれやすいものです。
これらの問題を解決する一つの手法として、患者報告型アウトカム(patient-reported outcome: PRO)が盛んになってきました。PROとは医療現場における医師による評価ではなく、患者さん自ら自身の症状の報告や治療結果の評価などのことをいいます。
つまりPROは患者さんの「生の声」です。
今後このPROをどのように正確に測定し、集めて、医療現場に還していくか、ということがとても重要になります。
患者さんの声を聞く
医師となり現在において常に私の中にある言葉は、看護師である母から贈られた「患者さんのことを第一に考える医者になってね」です。
また、小児・AYA世代の長期フォローアップ研修会の講演で、「がん」経験者からの話を拝聴しました。若くして「がん」を患い、闘い、苦しい経験をし、なんとか乗り越え、いわゆる治癒へたどり着いたとしても、その後の長きにわたる人生では、後遺症・合併症などから身体的・心理的・社会的ハンディキャップを背負い続けて生きていかなければならないことにあらためて気付かされました。
また、そのような状況にあっても前を向いて進み続けているサバイバーの方がいることも知ることができました。生存することと同時に、QoLを維持・改善することの重要性を意識し、患者さんとその家族の生活の場に目を向けるようになりました。
私たちがつくろうとしているePROモニタリングとは?
がん医療において、患者さん自らの痛みや疲労感など主観的評価・報告は、特に大切なものです。
患者さん自身の評価(すなわちPRO)をリアルタイムで医療者側が把握することで、早期の有害事象の発見および症状の悪化を把握することができ、早期診断や適切な対策が期待されます。実際、欧米で進行期の「がん」患者に対し、スマートデバイスを用いて症状をモニタリングすると生存期間が5-7ヶ月延長する、という研究報告が出てきています。
PROを患者さんのスマートフォンやパソコンなどのオンラインシステムに導入することでリアルタイムの報告を行い、状態によって医療者側へアラートを流す、このオンラインシステムは「ePRO(electronic PRO)モニタリング」と呼ばれます。
欧米では、前述の通りがん診療を中心に実用化が進んできています。
現在私は、徳島大学整形外科をはじめ四国内での骨・軟部腫瘍診療施設(主に四国がんセンター、各県大学病院)と協同して、薬物治療を受ける、また受けている「肉腫」患者に適したePROモニタリングシステムの開発に取り掛かっています。
ePROモニタリングでできることは?
欧米の報告にあるように、ePROモニタリングシステムを利用することで生存期間の改善が得られるという事実は、たとえば「がん」の新規治療薬開発に数百〜千億円かけてようやく国に承認され、得られる生存期間の延長が1-2ヶ月ということが珍しくない実情を考えると、いかに興味深い報告かがお分かりいただけると思います。
私は、本邦で初めてこのシステムを「肉腫」患者さんに最適なかたちで開発したいと思っております。
欧米諸国からの先行研究がいくつか出てきていますが、欧米と日本では生活様式やQoLの価値観が大きく異なります。さらに、私の専門領域である「肉腫」患者において、整形外科特有の四肢機能に着目してQoLと関連させた検証を行うことは、独自のアイディアです。
研究の核となるポイントは、患者さんが自分自身で、しかもリアルタイムでアウトカム(症状や健康状態など)を報告することです。これにより、これまで集めることができなかったQoLデータを集めることができます。
リアルタイムで調査することは、見方によっては患者と医療者とのコミュニケーションになります。患者報告型アウトカムは、まさに「患者さんの生の声」と思っております。
COVID-19パンデミックの困難な状況から遠隔診療の需要が急速に膨らみ始めた令和時代における、新たな「がん」診療のあり方の一端を担う可能性を秘めている点からも、本研究のデザインは極めて重要と考えられます。
この研究が進んでいく世界とは?
現在世界的に、デジタル社会へ向けて技術革新や法の整備などが進められています。
私たちは、物理的な空間で移動したり食事をしたりするのと同様にメールやSNSで情報をやり取りしています。こうしたサイバー空間と物理的な空間の融合は、今後一層進展していきます。
医療の分野においても例えば、スマートデバイスやウェアラブルデバイスなどのデジタル技術を医療へ導入することやこれらを開発すること自体の研究、さらにこれらを活用した研究は世界的に積極的に進められてきています。
医療だけではありませんが、我が国はまだまだデジタル化が遅れていると言わざるを得ません。本研究はスマートデバイスを利用した研究、さらには遠隔医療の発展への寄与が期待されます。
本研究において妥当性・信頼性のあるアプリケーション、モニタリングシステムが開発され、良好な結果を得た折には、次段階として臨床実装に必要な臨床研究を行います。
これにより、他のメジャーな「がん」と同様に「肉腫」患者への生存期間の延長、QoLの向上を実現し、かつ新たなコミュニケーションを通して一人ひとりに最適な医療が提供できるようになると期待されます。
そしてPROは元々、患者の身体機能改善、QoL向上を主要なアウトカムとする運動器疾患(整形外科)領域や、客観的評価にはある程度の限界があり自らの報告が重要と思われる精神科疾患領域に親和性が高いため、これらの分野への波及も期待されます。
支援して欲しいこと
今回のプロジェクトは、私が日々、診断、治療、研究をしている希少がん、「肉腫」について、患者さんの本当の「声」をお聞きしたい、私たちが行っている医療の本当の意味での価値はどれほどのものか、という疑問から生まれました。
オンラインでの電子媒体を通じた患者報告型アウトカム(ePRO)モニタリングシステムを開発します。
産学連携を通して外部企業に外注することで、ePROの核となるアプリケーションを作成致します。まず、はじめにいくつかの施設で協力して医療情報を収集する作業を行うため、これを可能とする通信システム・端末を整備します。
これにより、研究事務局・本部ではPROと医療情報を統合させてさらにデータとして解析に実用化できるようにするためのシステムをプログラムして、総合的なプラットフォームを確立します。
「肉腫」QoL分野の重要なエビデンスを創出するためには、データを収集するだけでは不十分であり、適切なデータの精製・解析が必要です。また、医療・健康情報には高いセキュリティレベル(個人情報の安全性)が求められるため、これらを強化しつつ、持続的に運用・管理を進めるためにも、相応の費用が必要になると考えられます。
皆様のご支援を賜りたいと思っております。
支援のお願い
この世界には、一般的によく知られているメジャーな「がん」以外にも、名前も聞いたことのないような稀な「希少がん」が存在します。「肉腫」はこの「希少がん」の一つです。
医療者であっても、専門の医療機関でなければはほとんど治療することのない「肉腫」ですが、全国に年間およそ2400人の日本人がこの病気を患っています。彼らの約2割は40歳までの若年で発症しており、またその他の患者様もほとんどが生活習慣などとは関係なく、偶然患ってしまった方達です。
治療中のみならず治療後も様々な問題を抱えながら生きている「肉腫」患者様へ、人類の得た技術を活かすことで生存期間とQoLの改善を期待できる医療、及び未来の患者様へ有用な医療を構築できるチャンスが今、目の前にあります。どうか温かいご支援を賜りましたら嬉しく思います。
徳島大学への寄付と税制について
- 国立大学法人徳島大学へのご寄付につきましては、個人からの寄付では所得税の所得控除、住民税(徳島県と県内市町村が条例で指定する寄付金として)の所得控除、法人からの寄付では法人税の損金算入が認められます。
寄附金領収書は本プロジェクト終了日である、2021年6月4日の日付けで発行いたします。税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
- 個人からのご寄付
徳島大学に寄付金を支出した場合は、所得控除制度が適用され、(総所得金額の40%を上限とした寄付金額)から2,000円を差し引いた額が課税所得から控除されます。
実際の税控除額は前記の控除額に各人の税率を乗じたものになります。
個人住民税については、(寄付金(総所得額の30%が限度)-2,000円)×10%が寄付控除額となります。
10%の内訳は、都道府県が指定した寄付金が4%、市町村が指定した寄付金が6%となっています。
確定申告期間に所轄税務署で確定申告手続きを行う必要があります。その際に、徳島大学が発行する『寄付金領収書』が必要になります。
住民税の控除適用のみを受けようとする方は、『寄付金領収書』を添えてお住まいの市町村へ「都道府県民税・市町村民税控除申告」を行ってください。
- 法人からのご寄付
法人からのご寄付につきましては、寄付金額全額が当該事業年度の損金に算入されます。
この寄付金による損金算入は、徳島大学が発行する『寄付金領収書』で手続きができます。
振込によるご寄附について
このプロジェクトはクレジットカード決済以外に銀行、郵便振込によるご寄附も受け付けています。
入金確認のための支援者様の振込名義などをお知らせいただく必要があります。銀行、郵便振込によるご寄附の場合は必ずご記入をお願いいたします。
≪手順≫
①リターンのコースを選択し、「寄附するボタン」を押してください。
金額を確認し、配送先住所の入力を終えると、振込で支援するかカードで決済するかを選択できます。
表示される画面に従い、次の事項を入力してください。
振込先、口座番号等は申し込みをいただいたのち、支援者様に自動返信メールにて連絡します。
・振込名義人のお名前
・金額
・寄附コースの名称
・領収書などの送付先住所、電話番号、メールアドレス
②ご注意事項
・振込に際しては振込手数料のご負担をお願いいたします。
・カード決済でご利用できるのは、VISA・MASTERのみとなっております。
挑戦者の自己紹介
土岐俊一
所属:徳島大学 徳島大学運動機能外科(整形外科)
役職:助教
私は東京生まれで、転勤族であることから北海道や静岡県、福島県など四国とは全く無関係の地で育ちました。東京での医学生時代、思いつきでバックパッカーのような四国一周一人旅を行ったのですが、その道中、何処の馬の骨ともわからない私に、四国の人達は皆一様に優しく、中にはご飯や寝床など手厚いおもてなしをしてくださいました。また、これをきっかけに4年後に入局した徳島大学整形外科でも、よそ者の私を温かく受け入れ、整形外科医として何もできない私を一から育ててくださいました。今回、このプロジェクトを徳島・四国4県の施設で中心となり、全国に先陣を切ってまず四国の患者様に行うことができるということは、これまで頂いた恩恵に少しだけ応えることになるかもしれないという思いで、私にとってとても大きな意味を持っております。
コメント72
土岐俊一
ご声援ありがとうございます。ここからがスタートですので、精一杯頑張りたいと思います。
沼口隆太郎さん
応援します
土岐俊一
沼口先生!ありがとうございます。
iphonsojさん
ツイッターで「肉腫」「希少がん」で検索した際に本プロジェクトを知りました。当方、体幹部の粘液線維肉腫患者の家族です。高齢(90代)患者自らがQoLの質の維持を重視し、術後の苦痛とQoLの低下を伴う 大掛かりな切除根治術は選択しませんでした。昨年、重粒子線治療を受けて経過観察中です。当事者の家族として、"最新の情報"の公開が少ない「整形外科領域の肉腫」の治療について、海外発の英語による難しい文献等ではなく、日本国内における日本人を対象とした臨床に基づいた治療の最新情報を詳しく知りたいです。ぜひ、医療者/患者双方にフレンドリーな新モニタリングシステムの開発と早期導入、徳島大学 整形外科からの積極的な発信を期待しています。
土岐俊一
ご声援、ご支援ありがとうございます。生の声を賜りまして、心より感謝致します。
ご家族の治療方針意思決定には大変悩まれたこととお察し致します。
メジャーながんに比較して患者数が少なく、情報が少なく、また治療選択肢が少ないという肉腫診療ですが、本プロジェクトでは我々研究チームと、微力ですが私との持てる力を結集し、少しずつではありますが進み続けたいと思っております。
大変貴重なご意見、本当にありがとうございました。
荒井康さん
私は、20代のとき、骨肉腫で大切な同期を失いました。会社の実験室で突然彼が歩けなくなり、病院にそのまま連れて行ったことが始まりでした。そして、治療が進んでいく中で、非常に激しい身体的苦痛、精神的苦痛を耐え抜いてたであろう彼に最後寄り添うことができませんでした。彼には生まれたばかりの娘さんがいて、彼とご家族の悔しさと悲しみは、未だ想像できるものではありません。
先生の挑戦で、少しでも助かる患者さんとそのご家族が増えたら、とても嬉しく思います。挑戦はとかく批判と否定にさられるものが多いですが、そこに清々しい挑戦を実行する先生と先生を支えるチームの方々、そしてご一緒される患者さん、ご家族に皆さまに、大変少なく恐縮ですが、是非応援させていただきたいと思います。
土岐俊一
荒井様、御声援誠にありがとうございます。お言葉が本当に温かく、とても大きな力で背中を押して頂きました。
同期の患者様、とても辛かったことと思います。科学的に全ての肉腫患者様を治癒に導くのは難しいと理解していますが、できることは全うしたい、挑戦せずにできないとは言わない、そんな気持ちで挑み続けたいと思っております。
今回のプロジェクトを通して、本当に多くの方々に支えられていることを強く感じ、また透明性をもった医学研究で社会的に認識して頂くことの大変さと妥当性、必要性を学びました。
患者様とともに、この研究を強い気持ちで進めさせて頂きますので、引き続き温かく見守って頂けましたら幸いです。
kishidatoruさん
応援しています!患者さんのQOL向上のためにぜひがんばってください!
土岐俊一
応援ありがとうございます!本当にご多用のところ、メッセージとともに深く感謝申し上げます。
患者さんのQoLというのは、医療の原点であり令和時代の現在も発展途上のアウトカムです。
険しい障壁もあるかと思いますが、研究グループで力を結集して粘り強く闘っていきたいと思います。
はるなさん
日本大学出身、部活でお世話になった中野(旧姓 宮下)春菜です。トキさん、応援しております!
土岐俊一
お久しぶり!大きな力を頂いております。今回、そしていつも御声援ありがとうございます。
pubja8376さん
ご無沙汰してます。船本です。私は今は再任用で藻岩高校で3年の担任して、野球部の部長をしています。
私も10年くらい前に、原因不明の背筋痛(掌蹠膿疱症骨関節炎のような痛み)で苦しみ、2年くらい色々な科を受診して治療してました。(結局、原因は分かりませんでしたが…)今はなんとかやっている状態です。(筋膜痛だったのか…)
土岐君は高校時代から物凄い頑張り屋だったのを覚えています。今も相変わらず尊い仕事にたずさわり、頑張っている姿を拝見出来て本当に嬉しく思います。
本当に微力で申し訳ありませんが、応援させていただきます。
くれぐれも健康に留意して頑張って下さい!
土岐俊一
監督、ご無沙汰しております。なかなか北海道に伺えず申し訳ありません。高校野球は私にとっても私の親にとっても、まさに青春の思い出になっています。そしてあの頃監督に鍛えられた精神や、得られた仲間は一生の宝物として私を築いてくれています。根底ではこの研究にも通じていると思います。
監督も感染症対策には十分にご留意頂き、またこのような時代ですのでくれぐれも心身ともご自愛下さい。温かいご声援、誠にありがとうございます。
長谷川真也さん
微力ですが協力させてもらいます。応援してます。
土岐俊一
応援誠にありがとうございます。クラウドファンディングはもう少しで終了ですが、研究自体はこれから開始するところです。患者さんへ還元できるように頑張りたいと思います。
菅谷潤さん
素敵なプロジェクト頑張って下さい!
土岐俊一
菅谷先生、いつもありがとうございます。少しでも患者さんと先生方のお力になれるよう努めたいと思います。これからもよろしくお願い致します。
fujieさん
土岐先生の研究を応援しております。
土岐俊一
御声援に心より感謝申し上げます。実現へ向けて精一杯努めたいと思います。
丸木千陽美さん
土岐先生お久しぶりです!研究頑張ってください!
土岐俊一
丸木先生ありがとう!お元気ですか?未熟者ですが、今回皆様からチャンスを頂きましたので、頑張りたいと思っています。またお会いできる日を楽しみにしております。
もとみさん
無理せず、活動を続けてください。応援しています。
土岐俊一
ご声援誠にありがとうございます。一つ一つのお言葉に、お力を頂いております。無理せず、一生懸命取り組みたいと思います。
kyamasaki1201さん
日大硬式野球部OB山﨑です。
土岐が頑張ってる姿は日整会の発表などでも沢山拝見してます。素晴らしいプロジェクトに微力ながら応援させて頂きます。
土岐俊一
浩司さん!お久しぶりです。とても嬉しいお言葉、ありがとうございます!本当に嬉しくて言葉がありません。あの頃の様な全力の精神で頑張りたいと思います。
宮越智寿さん
希少がん・肉腫患者さんのために、土岐先生のQuality of Lifeのオンラインシステム実現プロジェクトを応援させてください。
土岐俊一
宮越さん、いつも大変お世話になっています。ありがとうございます、希少がん・肉者患者さんファーストでできることに努めたいと思います!
藤枝 雄一郎さん
応援しています。
土岐俊一
御声援ありがとうございます!研究の実現に向けて進めさせていただきます。
林二三男さん
SNSをしていて、子宮の稀少癌で亡くなられた方を見ました。
そういった方が少しでも少なくなればいいなあと思って、今回支援させていただきます。
有効なシステムの構築など、頑張ってください。少しですが、応援させていただきます。
土岐俊一
林先生、ご声援ありがとうございます。
先生の仰る通り、最近はSNSの普及もあり、希少がんの認知度も高まってきていると感じますが、一方でまだこれから私たちが頑張らなければいけないことが多くあると思っております。
一生懸命取り組みたいと思います。
宮地 幸美さん
プロジェクトの成功を心より祈っております。頑張ってください。
土岐俊一
ご声援ありがとうございます。プロジェクト、研究の実現へ向けて精一杯取り組みたいと思います。今後とも宜しくお願い申し上げます。
みやっちさん
応援してます。頑張ってください。
土岐俊一
御声援誠にありがとうございます。多くの方からのご支援、ご協力を賜り、研究を始める準備ができてきています。すべての皆様に心より感謝しております。最終的に患者さんへ御返しできるところまで、全力を尽くしたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。
ootahokurenさん
土岐の挑戦、応援します!ガンバレ!
土岐俊一
ありがとうございます!北の大地にまで届くように、気を引き締めて頑張りたいと思います。
岸龍一さん
土岐、がんばれ!
土岐俊一
岸、ありがとう!!
宮本 正春さん
患者さんお一人お一人の幸せの手助けになればと思い、僅かですが応援したいと思います。
土岐俊一
宮本様、お気持ちに心より感謝致します。私にできることは全てやらせていただく覚悟で、臨ませていただきます。今後とも温かいご声援を賜りましたら幸いです。
中山 俊さん
応援しております!
土岐俊一
中山先生ありがとうございます。先生のご活躍は多方面からお伺いしております。今後とも宜しくお願い申し上げます。
倉方 千恵さん
土岐さん
ご活躍ですね!!
私も紆余曲折今整形外科です。
まだ始まったばかりで疾患もよくわからないけれど
土岐さんみたいに最前線で頑張ってる姿をみて、私も頑張らなきゃと思います!!
微力ではありますが、
応援しております!!
あさんちゅうより
土岐俊一
あさんちゅうさん、ありがとうございます。整形外科患者さんのために、という意味で同志からのご声援、本当に嬉しいです。コロナ時代を乗り越えて次に会えた際、しっかりご報告できるように頑張ります!
日野 恵美さん
ファイト✊
土岐俊一
ありがとう!!
どらぱんださん
少額でごめん!
頑張って下さい!!(^ ^)
土岐俊一
ご支援ありがとう!気持ちがとても嬉しいです。結果でお応えできるように精一杯努めます。
けんちゃんさん
土岐先生、素晴らしい臨床研究ですね。益々のご活躍を祈念いたします。 遠藤健次
土岐俊一
遠藤先生、ありがとうございます。先生の築かれてきた伝統があって、今の私たちがあり、そしてこの研究に取り組めます。今後ともご指導ご鞭撻のほどお願い致します。
kakusei1996さん
頑張ってください!
土岐俊一
御声援ありがとうございます。お応えできるように頑張ります!
Katsumi Yamaguchiさん
応援しています。
土岐俊一
Yamaguchi様、御声援ありがとうございます。一生懸命取り組みたいと思います。
前田和博さん
土岐先生、応援しています。
土岐俊一
前田先生ありがとうございます。元気してますか?研究・プロジェクトの実現のために、大事に使わせて頂きます。
國澤利貴さん
土岐
日本初のチャレンジ、失敗恐れずに実現してください!
応援してます!!
土岐俊一
くに、いつもありがとう。フィールドは違うけど、なにかとモチベーションをくすぐってくれている存在です。あの頃のように、お互いまだまだ頑張りましょう!
横山賢二さん
応援しています。頑張ってください。
土岐俊一
横山先生ありがとう。「まだ若い」とか「もう少ししたら」とかはないですので、共に盛り上げていきましょう!
杉原進介さん
魅力的なプロジェクトですが、解決しないといけない課題が沢山あると思います。若い力で是非乗り切ってください。個人的に無理のない範囲になりますが、応援いたします。
土岐俊一
杉原先生いつもご指導ありがとうございます。解決しないといけない課題に一つずつ向き合い、取り組んでいきたいと思っております。引き続きよろしくお願い致します。
塚田純也さん
土岐先生、徳島市民病院にいらした際に担当していた第一三共の塚田です。今は本社で循環器領域のプロダクトマネージャーをしております。西良先生のFacebookで活動を知りました。微力ながら活動のご支援になればと思います。
土岐俊一
塚田様、御声援ありがとうございます。お気持ち大変嬉しいです。西良先生のご指導のもと、全力で取り組ませて頂きます。
菅原正登さん
すばらしいプロジェクトで,ぜひ実臨床でも使用される時がくることを期待しています.微力ながら応援させていただきます.がんばってください!!!
土岐俊一
菅原先生ありがとうございます!ここがスタートラインですので、患者様・医療者双方にとってよいものとなるよう、全うしていきたいと思ってます。これからもご指導ご鞭撻をよろしくお願い致します。
曽根田祐輝さん
土岐先生
オレには難し過ぎてついていけないけど、
応援はさせて下さい!!
ファイト!
土岐俊一
曽根田様、ありがとうございます!研究に向かっていく元気と勇気を頂きました。まだまだ勉強すべき点が多いですが、生涯学びの姿勢で頑張っていきたいと思います。
jarwgyq_gmailさん
頑張ってください。応援しています。
土岐俊一
ご声援ありがとうございます。精一杯努めさせて頂きます。
kenendoさん
少ないですが、寄付させていただきます。
素晴らしい活動、応援します!
土岐俊一
ご支援ありがとうございます。私も微力ですが、遠藤さんの活動に協力させて頂きます。今後とも宜しくお願い申し上げます。
日吉 孝夫さん
西良浩一先生の高校の同窓になります。
高校のFBを見て応援したいと思いました。
世の中のために研究している先生を応援させていただきます。
土岐俊一
日吉様、ご支援誠にありがとうございます。西良教授にお導き頂き、このような研究、仕事にチャレンジさせて頂くことができております。そして、患者様と皆様のご理解があって、今日の医学や医療の発展があると思っております。少しずつではありますが、前に進めてまいります。
三塚 裕介さん
頑張って👍
土岐俊一
三塚先生ありがとうございます。微力ではありますが、全力で頑張ります!
小林 英介さん
是非やりとげてください。応援しております!
土岐俊一
小林先生、誠にありがとうございます。身が引き締まる思いです。
地べたを這いつくばってでも、やり遂げる所存です!
Koichi Obaさん
希少がん肉腫の分野は患者様の数が少なく、大変だと思いますが、頑張って下さい。私はいつも先生ことを応援しています。クラウドファンディングが成立することお祈りしております。
土岐俊一
大歯先生、いつも温かく見守って頂き、誠にありがとうございます。先生のお言葉に、この上ない勇気を頂いたと感じております。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
永松妙子さん
医療、患者さんに真っ直ぐな土岐先生!微力ながら応援してます!
土岐俊一
永松様、ご連絡誠にありがとうございます。愚直にまっすぐに進めていきます!
フクシマ ヒデコさん
2年前にそちらの整形外科で大変お世話になりました。
プロジェクトの成功を応援させて頂きます。
土岐俊一
コメント頂戴いたしまして、大変ありがとうございます。患者さんへ、社会へ、少しでも還元できるように努めてまいります。
Hideaki Kanekoさん
同じ整形外科医として応援してます。頑張ってくださいな。
土岐俊一
金子先生、大変恐縮です。先生のお気持ちもこのプロジェクトにのせて、取り組ませて頂きます。
Masaya Iwamotoさん
微力ながら応援させて頂きます。先生頑張って下さい。
ホームページでの名前の掲載は、お控え頂ければと思います。
土岐俊一
岩本様、ありがとうございます。承知致しました。
精一杯頑張りたいと思います。
iha_ra18さん
とても凄いこと
期待してます
すべての小児肉腫の患者へ
ゴールまであと少し
いい挑戦頑張って下さい!
土岐俊一
とても有難いお言葉に、心より感謝致します。
私ができる事は本当にわずかな事ですが、ここから輪のように拡がっていくことを願いつつ、頑張りたいと思います。
岡田祐輝さん
お久しぶりです!微力ながら応援させて頂きます。
土岐俊一
岡田先生、ありがとうございます。将来的に先生の領域にも展開していけるよう、頑張りますね。
千川隆志さん
希少癌で苦しんでいる患者さんのお役に立てて下さい。
土岐俊一
千川先生、ご厚意に大変感謝致します。必ず結果につなげたいと思います。
山下 祐樹さん
少額ですが少しでもお役に立てれば幸いです。
土岐俊一
ご支援に心より御礼申し上げます。
谷島伸二さん
応援してます!
土岐俊一
お言葉に大変感謝致します。
Yukaさん
応援します。
土岐俊一
どうもありがとうございます。前向きに自分にできることを全うしたいと思っております。
prskimprsさん
土岐先生、動画でプロジェクトの内容を拝聴いたしました。
陰ながらでございますが応援しております。
土岐俊一
木村先生ご支援ありがとうございます。先生の気持ちもせおってやらせて頂きます!
樫原 道治さん
頼もしいです。期待しています。
土岐俊一
有難いお言葉、誠にありがとうございます。全力で頑張りたいと思います。
中山信吾さん
微力ながら応援します
土岐俊一
ありがとうございます。全身全霊で取り組みたいと思います。
伊藤公嗣さん
土岐先生の大学同期の伊藤公嗣です。東京都内で小児科医をしています。
ホームページやYouTubeを拝見しました。
土岐先生の心意気に感銘を受けました。
微力ながら応援させて頂ければと思います。
土岐俊一
伊藤先生ご無沙汰してます。ホームページ、動画をご覧いただき、またコメントまで頂戴しまして、どうもありがとう!学生時代から変わらぬ先生の優しさが伝わってきて、とても心強いです。少しでも期待にお応えできるように精進します。
のりちゃんさん
まだまだ一般的には(特に高齢者には)馴染みの薄いクラウドファンディングですが、目標額達成できて成果があがることを期待して応援します!
土岐俊一
ご支援ありがとうございます。温かいお言葉に、背中を後押しされているような気がいたします。目標額達成がゴールではないので、しっかりと尽力させて頂きます。
tkhr_a_4_mさん
頑張って下さい
土岐俊一
お気持ちに心より感謝申し上げます。
宮本 直輝さん
応援しております。
土岐俊一
宮本先生、温かいお言葉ありがとうございます。お応えできるように頑張ります。
神尾 直さん
頑張って下さい。応援してます。
土岐俊一
神尾様、心より感謝申し上げます。
岩本 航さん
素晴らしい活動ですね。微力ながら応援させていただきます。
土岐俊一
岩本様、ご支援誠にありがとうございます。
守屋秀一さん
同じ整形外科医ですが苦手な分野です。どんな形であれ報告楽しみにしています。
土岐俊一
守屋、ありがとう!整形外科医として応援していただけるのはとても嬉しいです。祖川先生と一緒に働いていますよ。
もりさん
阿南医療センターの森です。
昨夜、西良教授よりご連絡をいただき、気持ちだけですが応援(ご寄附)させていただきます。
今、なぜ土岐医師が徳島でいるのか、ドラマ化できそうですね。
土岐俊一
はじめまして。森様、ご支援、コメント賜りまして誠にありがとうございます。しっかりとご厚意を受け止め、全力で進めさせて頂きます。
私は四国の方々とご縁ができたことで人生が変わりました。少しでも恩返しになるように頑張りたいと思っております。
Orthop-Jさん
頑張ってください。
土岐俊一
ありがとうございます!
げんきさん
土岐さんほんとにすごいと思います!応援しております!
土岐俊一
岩間先生、ありがとう!応援を力に変えて、社会に返せるように頑張ります。
酒井紀典さん
頑張ってください
HPに名前載せなくて結構です。
土岐俊一
酒井先生、御高配に深謝致します。また、いつもご指導ご鞭撻、腫瘍斑へご紹介くださり、本当にありがとうございます。
山田 亘さん
土岐さん頑張って下さい!応援してますー!
土岐俊一
山田先生、ありがとう。皆様のご支援にお応えできるよう、頑張りたいと思います。
浅沼雄太さん
いつも骨軟部腫瘍のご相談のっていただきありがとうございます!
土岐俊一
浅沼先生、こちらこそ、いつも連絡くれてありがとう。またいつでもお待ちしております!
麻衣さん
土岐さん☆遠くから応援してます。微力ながら支援させていただきます。
土岐俊一
麻衣、いろいろ大変な中ありがとう!応援していただける気持ち、しっかり受け止めました。
渡邉拓史さん
重要な課題に対する挑戦だと思います!支援できる額は微力ですが頑張って下さい。
土岐俊一
なべさん、ありがとうございます!私の力は微々たるものですが、共同研究の先生方や患者さんと力を合わせて取り組みたいと思っております。
大塚寛昭さん
土岐先生!三豊総合病院でご一緒した循環器内科の大塚です。
ビッグプロジェクト、素晴らしいです!頑張ってください!
土岐俊一
大塚先生、お久しぶりです。ご連絡いただき心より感謝申し上げます。全力でやりきりたいと思います!
ゆうさん
素晴らしい活動。
頑張れ!!
土岐俊一
西村先生、ありがとう!お互い前進し続けましょう。
寺田哲さん
土岐先生のこの活動は、癌の患者様全ての方たちに勇気を与えるものです。
頑張ってください!
そして、1人でも多くの患者さんを救ってあげてください!
土岐俊一
寺田先生、ありがとうございます。
微力ではありますが、私にできることをやりたいと思っています。
先生のお言葉は本当に力を与えてくださいますね!頑張ります!
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寄附受入情報
- 徳島大学
本プロジェクトに寄付をしていただいた方には、徳島大学から寄付の受領書をお送り致します。国立大学への寄付になりますので、確定申告の際に受領書を提出することで税の優遇措置を受けることができます。大切に保管下さい。詳細は本文の「徳島大学への寄付と税制について」をご参照ください。また、このプロジェクトはクレジットカード決済以外に振込によるご寄付も受け付けています。詳細は本文の「振込によるご寄付について」をご参照ください。
このプロジェクトはオールイン型ですので、目標金額の達成状況によらず支援が実施されます。
お礼のメール
ご支援いただいた方へお礼のメールをお送りいたします。
芳名録にお名前掲載(徳島大学整形外科HP)
徳島大学整形外科ホームページ内に本プロジェクトに支援していただいた方の芳名録ページを作成し支援者のお名前を掲載します。
お名前は本名で掲載させていただきます。(希望者のみ)
リターン内容
- 芳名録にお名前掲載(徳島大学整形外科HP)
- お礼のメール
活動報告
支援していただいた方へ、プロジェクトの研究活動をレポートにまとめて、活動報告としてPDFでお送りいたします。
リターン内容
- 活動報告
- 芳名録にお名前掲載(徳島大学整形外科HP)
- お礼のメール
サイエンスカフェ参加権@オンライン
オンラインでのサイエンスカフェにご招待します。皆さまと骨・軟部腫瘍の研究や治療法などについてディスカッションしたいと考えています。 実施は2021年12月4日(土)13:00~14:30を予定しています。日程については予定であり、変更になる可能性があります。
リターン内容
- サイエンスカフェ参加権@オンライン
- 活動報告
- 芳名録にお名前掲載(徳島大学整形外科HP)
- お礼のメール
プロジェクト成果の論文送付
支援していただいた方へ、プロジェクトの成果論文を送付します。
リターン内容
- プロジェクト成果の論文送付
- サイエンスカフェ参加権@オンライン
- 活動報告
- 芳名録にお名前掲載(徳島大学整形外科HP)
- お礼のメール
オンラインセミナー受講権
希少がんである肉腫についてのオンラインセミナーへご招待します。 実施は2021年12月18日(土)13:00~15:00を予定しています。日程については予定であり、変更になる可能性があります。
リターン内容
- オンラインセミナー受講権
- プロジェクト成果の論文送付
- サイエンスカフェ参加権@オンライン
- 活動報告
- 芳名録にお名前掲載(徳島大学整形外科HP)
- お礼のメール
アウトリーチ資料にお名前掲載
学会資料・講演会などの資料やプレゼン時に謝辞としてお名前掲載します。(希望者のみ)
リターン内容
- アウトリーチ資料にお名前掲載
- オンラインセミナー受講権
- プロジェクト成果の論文送付
- サイエンスカフェ参加権@オンライン
- 活動報告
- 芳名録にお名前掲載(徳島大学整形外科HP)
- お礼のメール
プロジェクト応援Ⅰ
私たちの活動をサポートしてくださる方を募集します。
リターン内容
- アウトリーチ資料にお名前掲載(中)
- オンラインセミナー受講権
- プロジェクト成果の論文送付
- サイエンスカフェ参加権@オンライン
- 活動報告
- 芳名録にお名前掲載(徳島大学整形外科HP)
- お礼のメール
プロジェクト応援Ⅱ
私たちの活動をサポートしてくださる方を募集します。
リターン内容
- アウトリーチ資料にお名前掲載(大)
- オンラインセミナー受講権
- プロジェクト成果の論文送付
- サイエンスカフェ参加権@オンライン
- 活動報告
- 芳名録にお名前掲載(徳島大学整形外科HP)
- お礼のメール
GotoHitoshiさん
頑張ってください。