プロジェクト
目次
- プロジェクト紹介
- 挑戦者紹介
- 勝ちたい理由
- 中古のヨットの購入
- ヨットとは
- ヨットの魅力
- スナイプ級と470級の違い
- 今年スナイプ級が全国にいけなかった理由
- 支援金の使い道
長期計画 - OBからの一言
- 最後に
プロジェクト紹介
徳島大学ヨット部は、全国レベルの大会である、全日本学生ヨット選手権出場及び10位以内を目指し日々練習に励んでいます。
この度、私たちはスナイプ級の新しいヨットを購入するという目標を達成するためにクラウドファンディングに挑戦することに決めました。
昨年度は、スナイプ級の四国予選では惜しくも2位で、全国に出場できませんでしたが、何としても今年は四国予選で1位を獲得し、全日本ヨット選手権に出場したいと思っています。
そしてゆくゆくは四国の舞台から全国の舞台へステップアップし全国10位以内を目指します。
どうか、ご支援をお願いできればと思います。
挑戦者紹介
私は、徳島大学ヨット部2年、主務の松浦です。
活動は普段週に2日、長期休業期間には週に5日で、ヨットハーバーではない、鳴門の櫛木漁港の沖合を使わせていただき活動しています。
ヨット部のある大学ではヨットハーバーを持っているのが普通です。
しかし徳島大学ヨット部にはないので水路がとても狭く、練習の時に最初にヨットを海に出す時ですら船を傷めないようにするのがとても大変です。
冬は練習海上にて鳴門名産のワカメ漁が行われるため、活動はお休みになります。
徳島大学ヨット部にはスナイプ級と470級という2つのクラスの団体戦で全日本学生ヨット選手権出場を目指しています。
2019年度の部員数は37人で、スナイプ級はここ数年で一気に増えて19人となりました。
スナイプ級は2010年より部員の減少により廃止されていましたが、2016年冬から部員が増えたことにより復活しました。
また、部全体としては65年の伝統を持っており、たくさんのOBの方々に支えられて活動をしています。
470級は、比較的レースヨットなどの状態もよく、順調に練習の成果を積み上げられ、2019年度は、470級で四国予選1位を獲得することができ、全日本学生ヨット選手権に出場することができました。
全体の部員数もここ数年で大幅に増加して部の力を増しているので、今後既存の強豪校にも割り込んでいける力をつけ始めていると感じています。
下に、ヨット部の活動のイメージがわかる、2017年の新入生歓迎用のPVの動画を参考までに掲載します。
勝ちたい理由
この記事を読んでくれている人の中には「わざわざ資金を集めて勝たなくてもよくはないか」、「そこまでして勝ちにこだわる必要はないのではないか」と感じる人もいるのではないかと思います。
私はヨット部に入部した当時はそこまでして勝たなくても4年間でヨットを楽しめればいいと思っていました。
私自身運動神経のいいほうであったためスポーツは他の人よりもうまくなることがほとんどであったため始めた当初「部内で引けを取ることはない」と甘い気持ちでヨットに臨んでいました。
しかしすぐに壁にぶつかります。
プレーを見てイメージすれば体が動くと思っていたがどうもうまく動かない・・・。
それもそのはず。
ヨットは相手だけでなくどれだけうまく自然の環境に合わせられるかがカギです。
今まで対戦相手としか戦ってこなかった私の最初の戸惑いでした。
周りがうまくなる一方飽き性の私はだんだんヨットが嫌になっていきました。
そんなどうしようもないとき私はポジションの転向をしました。
そんな半端モノを認め、練習に付き合ってくれた先輩がいました。
私の2つ上の纐纈先輩です。
先輩の根気強い指導のおかげで、少しずつヨットを自在に動かせるようになり、ヨット本来の魅力を感じられる余裕が出てきました。
ヨットがとても楽しいものに、また変わり始めたのです。
しかし、そうした本当に楽しい時期はあっという間に過ぎ去りました。
気づけば2019年に入り、先輩の4年生最後の大会になっていました。
スナイプ級団体戦で、運よく纐纈先輩とペアを組むことになった私は、せめてもの恩返しとして自分が先輩を全国の舞台へと意気込んでいました。
地に足のつかない状態で1日目を終えた私の順位はあまりいいものとは言えません。
あきらめそうになる気持ちを無理やり切り替えて明日への望みをつなごうとしました。
冷静になったときにはすでに2日目のレースが消化されていました。
周りで全国への出場を決めた選手のいる中レース海上から陸まで戻る道中涙があふれて止まりませんでした。
必死にサングラスとフェイスガードで隠そうとしましたが隠しきれません。
向こうから陸が一歩一歩近づいてきているのではないかと思うほど時間が早く感じました。
これまでヨットに対して半端に接してきたことを謝るか、いろいろなことが頭によぎる中、最後に震える声で「4年間お疲れさまでした、本当に今までありがとうございました」とほんの一言つぶやきました。
それから徳島に帰るまでの記憶はほとんど残っていません。
責任と申し訳なさからヨットとのかかわりを減らそうと思った私は「退部するという選択肢」が何度も何度も頭をよぎりました。
あっという間に週末がやってきました。私は何の連絡もなく部活を休みました。
その先輩にも同期の仲間にも多くの心配迷惑をかけた結果2週間後には部活に参加することを決めました。
練習に参加してしまえば、私の所属するスナイプチームは最上級生が私たちであることもあり、くよくよする時間は思いのほかありませんでした。
後輩の育成、ヨットの整備、部の運営、やることは探すまでもなくいつも山積み状態です。
先輩のようによい先輩にはまだまだ遠く及ばないけれど悔しさを糧に自分のできることを日々がむしゃらに行っている毎日。
そして負けた悔しさは一日たりとも忘れたことはありません。
今の目標は必ず全国の舞台に出場すること、そして後輩により高い景色を見せてあげること。
そして何の因果か、先輩の進学先と来年の全国の舞台が同じ県でした。
何としても勝って全国の舞台へ。
それが私の使命です。
中古のヨット購入
今まで徳島大学ヨット部が所有しているスナイプ級のヨットは全部で3つありました。
しかし、そのうちの一つがセールNo.【28129】という、28年前に製造されたとてつもなく古いヨットでした。
セールNo.が大きいほど新しく作られたヨットですが、強豪校で上位10位に入ってくるような大学はいずれも、ここ2、3年以内に製造されたセールNo. 【31000】番台を大きく超えたヨットをレース用に何台も所有しています。
【28129】は、浸水や船自体の劣化が大きく見られ試合で他大学に対して不利な状況になるだけでなく、部員たちの安全性にも関わってくるほどです。
28年前に製造されたセールNo.【28129】の写真。左はヨットの後ろ側の水を抜くための穴の中からとったもので、ところどころ光の強さが強く、劣化した部分があり壊れる寸前であることがわかる。右はマスト周辺で、赤丸はもともと滑車がついていたが壊れて自分たちで修復した。青丸の部分もネジ周辺はさびていて腐食が激しい。
また部員数の増加によりヨット数と人数が釣り合っていない状況でもありました。
そこで私たちはヨットを購入するために、毎月の部費にさらに1,500円プラスして、部員全員から集める新艇積立金を使い、つい最近になって何とか中古のヨット【30992】を手にすることができました。
このヨットは9年前から全国1,2を争う私立の強豪校で使われており、そこで古くなって使用しなくなった船になります。
しかし、全日本インカレに出場している強豪校はすでにかなり新しい船を使って臨んでくる中で徳島大学が上位に行くためには当然僕たちの技術も上げていかなければいけませんが、新しいヨットで出場する事が必要だと考えています。
徳島大学は四国予選で1位を取り、全日本インカレに出場するだけでなく上位を目指していきたいと思っていますのでどうしても新しいヨットが必要です。
積立金を部員全員から収集していますが250万円を集めるには約40か月もかかってしまいます。
また、整備道具やセールなどにもお金がかかります。
後輩たちに、ずっと積立金を払わせ続けるのではなく、今年買って後輩たちにも夢を繋ぎたいと思います。
ヨットとは
ヨットの歴史は深く原型はすでに7世紀ごろにアラブで発明されていました。
それまで、追い風だけしか利用できなかった帆船と大きく異なり向かい風でも斜め前方に進むことができる大発明でした。
ヨットは今ではオリンピック競技としても採用されています。
ヨットの競技は、速さを競うレース形式で行われ、1位は1点、2位は2点、3位は3点と、一点ずつ大きい得点が与えられ、最終的により少ない得点だったものが勝利するというルールです。
大会ごとに、ゴールまでのルートやレースを行う回数(通常は複数回レースを行って、点数の合計を競う)が変わり、風がない日はその日のレースが中止になることもあります。
個人で戦う部門だけでなく、団体戦もあり、これは一つのチームからヨットを3艇出場させ、合計の得点を争います。
ヨットの魅力
晴天の中、潮の香りを全身で受け、淡路島を遠目に見ながらの練習はどこか童心に帰るような心持ちになります。
ヨットは海上のチェスと例えられるほど多くの戦術・戦略・技術が総合的に求められるものであり、本気でやるからこそやりがいに満ちたスポーツと言えます。
試行錯誤のうえトップスピードを出せたときには水面を浮遊しているような感覚に胸が高まります。
ヨットのレースは運要素も大きく関係してきます。
一回まぐれでも勝利を覚えてしまうとどんどんヨットにのめりこんでいってしまいます。
しかもヨットはもし操縦が下手であったとしてもセッティングにこだわればそれらをカバーすることができます。
F1でいうドライバーとメカニックを一人でこなすようなもので、とても奥が深く、一概に経験者だから勝てるというわけでもないところにヨットの魅力があります。
また練習後も先輩から受け継がれてきたヨットを、その思いと共に大切に整備し、そのうえで自分好みに調整していくことでヨットへの愛着が沸いてきます。
風に心を乗せて自身の技術・戦術を高めていく、それが1952年の創立から現在に至るまで数々の徳島大学生を魅了してきたヨットの魅力ではないでしょうか。
スナイプ級と470級の違い
スナイプ級はかなり昔からあり、重量級でスピードが出にくいヨットです。
そのため、個人の技術と体力の差が大きく生まれるいわゆるクラシックカーのようなものです。
一方で470級はスナイプ級よりもセールが大きくスピードが出やすいヨットです。
そのため、いかにスピードを出して走れるかがレースでのカギとなるいわゆるレーシングカーのようなものです。
入部当初は私たちもこれらの違いが分かりませんでした。
~スナイプ級~
向かい風でヨットを走らせる時、風速が上がるにつれてセールに受ける風のパワーが強くなりヨットが傾き始めます。
その時に操縦者は、ヨットの傾きを起こしながら出来るだけヨットをまっすぐな状態にして走らせる必要があります。
スナイプ級は上半身をヨットの外に出しながらヨットの傾きを起こしながら走らせます。
~470級~
スナイプ級に対して470級はヨットの傾きを起こすために体全身をヨットの外に出します。
また、追い風のときに真ん中に赤色のラインが入った三枚目のセールを広げて走らせるのが特徴です。
今年スナイプ級が全国に行けなかった理由
2019年度の全日本学生ヨット選手権の四国予選では、470級は全日本への出場を決めましたが、スナイプ級団体戦では2位だったため、残念ながら全日本への出場はかないませんでした。
1位になれなかった原因の一つはスタートです。
1位だった香川大学にスタートで前に出られてしまい、そのまま試合の主導権を渡してしまったのです。
ヨットは風を受けて進む競技。
位置取りの重要性が非常に高いのです。
その理由は、スタートでうまく前に出ることができれば、それだけレース中にいい位置をとることができ、その後もずっと他のチームの進路を塞ぐなどの牽制しながら戦うことができるからです。
全日本学生ヨット選手権が終わり新体制になってからはこれまでの練習と異なる、スタートを意識した練習にウエイトを置いています。
さらに470では全日本学生ヨット選手権などに参加しているのでそこで得た経験、足りないところを部に伝達していき、より密度の濃い練習に取り組むこともしています。
また練習中に動作の動画をとるカメラを新調したことや練習後にテレビにつなぎ全員で指摘、アドバイスを送ることでさらなる効率化を目指しています。
支援金の使い道
今回は集まったお金で新しいスナイプ級のヨット及び付属部品、整備部品を購入したいと思います。
購入することで、一人当たりの練習に割り当てられる時間も増えます。
今まで故障を恐れた操縦をしていましたが、技術の上達のためにものびのびと操縦できるようになりたいです。
新しいヨットでレースに出場するだけで、現在の1位との差が埋まるものでは決してないと思います。
だからこそ、日頃の練習をより効果的に、集中的に取り組み、今ある実力差をはねのけたいです。
長期計画
僕たち徳島大学ヨット部は、最終的に全日本インカレで両クラス10位以内を目指します。
2019年全日本インカレ団体戦において、国立大学は24校中11校出場しました。
しかし、その中で10位以内に入った大学は3校のみです。
これは私立大学の層が厚いことを意味します。
この結果を受けて、かなり険しく壁の高い目標とはなりますが徳島大学もこの高い壁を必ず乗り越えて見せたいと思います。
是非、徳島大学ヨット部を応援してください!
全日本インカレで最終的に10位以内を目指すためには、練習環境改善も必要です。
しかし、毎月徴収している積立金だけでは賄いきれません。
そこで、皆さんに応援して頂きたいと思っています。
今の練習環境として、練習用セールは何年間も同じものを練習中に破れた部分を部員自身が縫ったりしながらぼろぼろの物を使って練習しています。
また今後皆様のご支援のおかげでヨットの数が増加していくに従ってセールの枚数が現在保有するものと数が合わなくなってしまいます。
そのため、構想として、寄付集め第2弾でレースセール及び練習でのみ使うセールを購入しようと考えております。
また寄付集め第3弾として、470級の新しいヨットを購入しようと考えております。
470はスナイプ級より劣化が早いこともあり現在徳島大学で使用している3番目に新しい船の限界が近いと思ったからです。
また、レース用のヨットではありませんが練習用ヨットの1つが現在限界を迎えつつもあります。
そのためこのヨットをレース用から練習用に変更する運用をとろうと計画しております。
さらにヨットの環境が整うことにより多くの部員に質の高い練習、並びに経験を積む機会が与えられます。
そのため寄付集め第4弾として遠征を増やしより多くのレースに出てレースの中での対応力を高めたいと思います。
ヨットは現地まで船を持って行くなどその他の部活より多くの資金が必要です。
その資金に活用しようと思っております。
OBからの一言
纐纈恵利菜 |
2018年度の団体戦では、スナイプ級を復活させてくださった当時4年生の先輩とペアになり全日本の舞台まで一歩届かずとても悔しい思いをしました。 |
最後に
私たち徳島大学ヨット部は大学生活でヨットという素晴らしい経験をさせていただいています。
ヨットをこれからも行っていくうえで最終的には”自然を感じ、健やかに豊かな暮らしをしていく”という事ではないかと思います。
ヨットは競技寿命も長く、何歳になっても続けられる生涯スポーツだと思います。
最近よく人生100年時代と言われています。
また、色々な事に簡単にチャレンジしやすい時代でもあります。
この長い人生を豊かなものにするためにもヨットという競技を一つの選択肢に入れてみてはどうでしょうか。
僕たちの手でヨットの競技人口を増やし、たくさんの方々とヨットを通じて交流できればと思っています。
そのためには地域の方との交流を増やすことなどで、ヨットの魅力を感じてもらえるようにヨットに触れる機会をより多く創出できればと思っています。
また、何よりも徳島大学ヨット部が全国有数の強豪校にまで駆け上ることで情報発信力が上がり徳島県全体へヨットの魅力を伝えられる機会を作れることが出来るのではないかと考えています。
皆様のご支援の下、新しいヨットを購入し全日本インカレ10位というミッションに取り組み、結果を残したいと思っています。
徳島大学への寄付と税制について
- 国立大学法人徳島大学へのご寄付につきましては、個人からの寄付では所得税の所得控除、住民税(徳島県と県内市町村が条例で指定する寄付金として)の所得控除、法人からの寄付では法人税の損金算入が認められます。
寄附金領収書は本プロジェクト終了日である、2020年4月17日の日付けで発行いたします。税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
- 個人からのご寄付
徳島大学に寄付金を支出した場合は、所得控除制度が適用され、(総所得金額の40%を上限とした寄付金額)から2,000円を差し引いた額が課税所得から控除されます。
実際の税控除額は前記の控除額に各人の税率を乗じたものになります。
個人住民税については、(寄付金(総所得額の30%が限度)-2,000円)×10%が寄付控除額となります。
10%の内訳は、都道府県が指定した寄付金が4%、市町村が指定した寄付金が6%となっています。
ご寄付された翌年の確定申告期間に所轄税務署で確定申告手続きを行う必要があります。その際に、徳島大学が発行する『寄付金領収書』が必要になります。
住民税の控除適用のみを受けようとする方は、『寄付金領収書』を添えてお住まいの市町村へ「都道府県民税・市町村民税控除申告」を行ってください。
- 法人からのご寄付
法人からのご寄付につきましては、寄付金額全額が当該事業年度の損金に算入されます。
この寄付金による損金算入は、徳島大学が発行する『寄付金領収書』で手続きができます。
振込によるご寄附について
このプロジェクトはクレジットカード決済以外に銀行、郵便振込によるご寄附も受け付けています。
入金確認のための支援者様の振込名義などをお知らせいただく必要があります。銀行、郵便振込によるご寄附の場合は必ずご記入をお願いいたします。
≪手順≫
①リターンのコースを選択し、「寄附するボタン」を押してください。
金額を確認し、配送先住所の入力を終えると、振込で支援するかカードで決済するかを選択できます。
表示される画面に従い、次の事項を入力してください。
振込先、口座番号等は申し込みをいただいたのち、支援者様に自動返信メールにて連絡します。
・振込名義人のお名前
・金額
・寄附コースの名称
・領収書などの送付先住所、電話番号、メールアドレス
②ご注意事項
・振込に際しては振込手数料のご負担をお願いいたします。
・カード決済でご利用できるのは、VISA・MASTERのみとなっております。
挑戦者の自己紹介
松浦啓一郎
所属:徳島大学 ヨット部
活動は普段週に2日、長期休業期間には週に5日で、ヨットハーバーではない、鳴門の櫛木漁港の沖合を使わせていただき活動しています。冬は練習海上にて鳴門名産のワカメ漁が行われるため、活動はお休みになります。
徳島大学ヨット部にはスナイプ級と470級という2つのクラスの団体戦で全日本学生ヨット選手権出場を目指しています。2019年度の部員数は37人で、スナイプ級はここ数年で一気に増えて19人となりました。
スナイプ級は2010年より部員の減少により廃止されていましたが、2016年冬から部員が増えたことにより復活しました。また、部全体としては65年の伝統を持っており、たくさんのOBの方々に支えられて活動をしています。
470級は、比較的レースヨットなどの状態もよく、順調に練習の成果を積み上げられ、2019年度は、470級で四国予選1位を獲得することができ、全日本学生ヨット選手権に出場することができました。
全体の部員数もここ数年で大幅に増加して部の力を増しているので、今後既存の強豪校にも割り込んでいける力をつけ始めていると感じています。
コメント14
ヨット部
徳島大学ヨット部3年の松浦啓一郎です。ご支援ありがとうございます。毎年阿波踊りヨットレースでは普段関わりのない艇種を見ることが出来るなど貴重な体験をさせていただいてありがとうございます。締め切り期間はあと少しではありますが最後まで走り抜けます。この度はありがとうございました。
コーチャンさん
僅少で申し訳ありませんがCFに参加させていただきます。
私の現役時代はA級ディンギーに乗っていました。
現在は年一回開催の全日本A級ディンギー選手権にサポーターで参加しています。ただし、今年2020年西宮大会は新型コロナの影響で2021年5月に延期になりました。
私の現役当時はスナイプは全て木造艇でしたが、現在のFRP製だと思いますので隔世の感があります。
部員諸君の日頃からの研鑽を積んで、近い将来、全国10位以内達成を期待しています。
ヨット部
徳島大学ヨット部2年の竹一憲太朗と申します。この度は、ご支援して頂き誠にありがとうございます。現在、部活動が出来ない状況ではありますがコロナウイルスに負けぬよう僕たちも目標達成に向けて精一杯頑張っていきます。今後ともご声援よろしくお願い致します。
アンクルパーさん
ヨット部OBです。
在籍期間は短かったけど、毎週末北灘での合宿が懐かしいです。
微力ですが応援してます。
ヨット部
徳島大学ヨット部2年の竹一憲太朗と申します。
この度はご支援ありがとうございました。締め切り期限が迫って来てはいますが最後まで頑張っていこうと思います。今後とも応援よろしくお願い致します。
口分田 真さん
3月のレースでは由村さんにお世話になりました。微力ですが協力させていただきます。頑張ってください。
ヨット部
徳島大学ヨット部3年の松浦啓一郎と申します。先日は部員がお世話になりました。締め切り期限が迫ってはいますが最後まで全力で走り抜けたいと思います。この度はご支援ありがとうございました。
Mumflavor斎藤さん
諦めなければ必ずできます!頑張ってください!
ヨット部
徳島大学ヨット部1年の竹一憲太朗と申します。いつもお世話になっております。この度はご支援ありがとうございます。コロナウイルスの影響で中々厳しい状況ではありますが目標達成に向けて精一杯頑張って参ります。今後ともご声援よろしくお願い致します。
下村遥香さん
皆さんの夢が叶うよう応援しています。頑張ってください!
ヨット部
下村様
徳島大学ヨット部の松浦啓一郎です。この度はご支援ありがとうございました。私たちは今コロナウイルスの影響で出来ることは限られてはいますが精一杯夢に向かって進んでいきます。
iorin683さん
石田です.
栃木からOB戦に行くために徳島に渡る事も難しいため、せめてこの場で支援します。
僕が居た頃は最大6人程だったのに盛り上げてくれてありがとう。これからも頑張ってください.
ヨット部
石田様
徳島大学ヨット部1年の竹一憲太朗と申します。この度はご支援して頂き誠にありがとうございました。またコメントも頂きありがとうございます。
これからも徳島大学ヨット部を盛り上げていけるよう部員一同頑張って参りますので今後ともご声援よろしくお願い致します。
BLACKY8008さん
May the force be with you.
ヨット部
徳島大学ヨット部1年の竹一憲太朗と申します。
この度はご支援並びにコメントありがとうございました。
今後とも応援よろしくお願い致します。
TAKAHIROさん
目標達成に向けて頑張ってください!
少しでも力になれればと思います。
ヨット部
徳島大学ヨット部1年の竹一憲太朗と申します。
この度はご支援並びにコメントありがとうございました。
これからも目標に向けて頑張っていきますので今後とも応援よろしくお願い致します。
くうたむさん
素敵な企画だと思います。もっともっとみなさんに貴方の熱意が届くといいですね。
夢をつかんでくださいね!
応援しています。
ヨット部
徳島大学ヨット部1年の竹一憲太朗と申します。
この度はご支援していただき本当にありがとうございました。
また、コメントも頂きありがとうございます。
これからも目標に向かって頑張っていきますので応援よろしくお願い致します。
名倉美由起さん
ほんの気持ちだけですが、応援させていただきます!
頑張ってくださいね!
ヨット部
徳島大学ヨット部1年の竹一憲太朗と申します。
いつもお世話になっております。
この度はご支援並びにコメントありがとうございました。
目標に向かって頑張っていきますので今後とも応援よろしくお願い致します。
dfdnq21931さん
微力ですが 応援させて頂きます。
頑張ってくださいね。
ヨット部
徳島大学ヨット部1年の竹一憲太朗と申します。
この度はご支援並びにコメントありがとうございます。
今後とも応援よろしくお願い致します。
竹一泰範さん
全国10位への挑戦!
応援しています。
頑張って下さい。
ヨット部
徳島大学2年の松浦啓一郎です。
この度は、ご支援並びにコメントをいただきありがとうございました。
また、昨年度は本当にお世話になりました。
今後とも応援よろしくお願いします
岸上八千代さん
ヨット部の挑戦、応援しています。頑張って下さい💪
ヨット部
徳島大学ヨット部1年の竹一憲太朗と申します。
いつもお世話になっております。
この度はご支援ありがとうございました。
目標に向かって頑張っていきますので今後とも応援よろしくお願い致します。
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寄附受入情報
- 徳島大学
本プロジェクトに寄付をしていただいた方には、徳島大学から寄付の受領書をお送り致します。国立大学への寄付になりますので、確定申告の際に受領書を提出することで税の優遇措置を受けることができます。大切に保管下さい。詳細は本文の「徳島大学への寄付と税制について」をご参照ください。また、このプロジェクトはクレジットカード決済以外に振込によるご寄付も受け付けています。詳細は本文の「振込によるご寄付について」をご参照ください。
このプロジェクトは、"2020年4月17日 23時59分"までに目標金額 2,500,000円を達成した場合のみ、決済が確定します。
①ヨット部応援コース
感謝の心を込めて、お礼の手紙を電子メールにて送付させていただきます。
リターン一覧
- お礼の電子メール
②もっとヨット部応援コース
※リターンはヨット部応援コースと同じです。
リターン一覧
- お礼の電子メール
③フォトカードコース
新しいヨットのフォトカードにお礼のメッセージを添えて郵送します。
リターン一覧
- フォトカード
④レスキュー艇コース
2020年8月の試乗会にご招待します。
そこで、希望者(1名)はレスキュー艇にお乗せします。
リターン一覧
- 試乗会レスキュー艇乗船(1名)
- お礼の電子メール
⑤スナイプ級コース
2020年8月の試乗会にご招待します。
そこで、希望者(1名)はスナイプ級のヨットにお乗せします。
リターン一覧
- 試乗会スナイプ級ヨット乗船(1名)
- お礼の電子メール
⑥スナイプチームのビブスに企業ロゴマーク掲載(企業向け)
試合の時に着るスナイプチームのビブスに、企業のロゴマークを掲載いたします。
リターン一覧
- スナイプチームのビブスに企業ロゴマーク掲載
- お礼の電子メール
⑦ヨットのヘリに企業ロゴマーク掲載(企業向け)
試合用のヨットのヘリに、企業のロゴマークを貼り付けいたします。
リターン一覧
- ヨットのヘリに企業ロゴマーク掲載
- お礼の電子メール
⑧ヨットのセールに企業ロゴマーク掲載(企業向け)
試合用ヨットのセールに、企業のロゴマークを掲載いたします。
リターン一覧
- 試合用ヨットのセールに企業ロゴマーク掲載
- お礼の電子メール
田辺礼一郎さん
毎年阿波踊りヨットレースに協力ありがとうございます、今年はどうなるか未定ですが、小額ですが支援させて頂きます
阿波踊りヨットレース実行委員会
会長 岡田 祥久 (代 田辺)