プロジェクト
スタッフから一言
不幸な動物を減らしたい。
徳島には、人間に捨てられ、徳島県動物愛護管理センター(以下、センター)にやってくる不幸な動物たちが毎年たくさんいます。
その数は昨年1年間で1376頭。
その中で、殺処分となった犬猫の数は年間862頭。
私たちは、こうした不幸な動物たちを減らしたいと考えています。
鎮静器:殺処分対象の犬を収容する装置。
犬猫を収容しドリームカーといわれている、トラックに載せる。
その中で殺処分を済ませ、遺体を焼却施設に運ぶ。
そのために私たちが行っているのは、入ってくる犬猫を減らすための情報発信や不妊去勢手術。
そして、センターに入ってきた犬猫の命を繋ぐ譲渡活動です。
譲渡できる数は、最近は頭打ちとなっていますが、県外からは、譲渡できる子犬・子猫はいないかとの問合せが多くあります。
徳島は、センターにやってくる子犬、子猫の数がとても多いのです。
だから、動物たちが不幸になることなく、センターから出ていくための県内外への譲渡を推進していきたいと考えています。
こうした費用は、センターや、譲渡活動に協力いただいているボランティア団体で全額負担することはできません。
そこで、今回その支援を募りたく、クラウドファンディングに挑戦しました。
自己紹介
私は徳島県動物愛護管理センター主任の片山です。
センターに勤めて、2年になります。
センターの業務は、主に譲渡活動などの愛護部門と、殺処分などの管理部門です。
徳島県動物愛護管理センター 主任の片山さん
動物の命を助けるために獣医師になったのですが、公務員獣医師としてセンターに配属され、命の選択・殺処分の判断を行うという今の仕事は本当に精神的に厳しいものです。
一番最初に殺処分に立ち合ったときのことは、今でも鮮明に覚えています。
その日の夢に出てきたほどでした。
不幸な動物たちを一頭でも減らし、センターにやってきた動物はきちんと飼育してくれる新しい飼い主へつなぐ。
これが私たちの役割だと考えています。
活動紹介
センターにやってくる犬猫の例
ある日の収容している犬猫の様子を例に、センターの業務を紹介します。
地域の住民から、野良犬がいるとの連絡が入っていたので、午前中に収容に向かいました。
そこでなんとか、野良犬2頭の収容に成功。
人が触れることに抵抗せず
大人しくしている子犬
檻による捕獲収容。
迷い犬であることもしばしばある。
センターへの帰路、別件で収容予定だった猫1頭を預かり、センターに帰ってきました。
捨て猫は犯罪です。触れる猫のほとんど全てが元飼い猫やその子孫です。
まず犬猫の譲渡判定の担当に様子を見てもらいます。
今回の子犬、子猫は人への抵抗が比較的少なかったので少し安心でした。
しかし、あまりに怖がりだと世話ができないので殺処分の対象となる可能性があります。
この子犬2匹は、この日の前日に収容した。
人への不信感が強いため、近づいても目も合わせず、端に寄って動きません。
収容された犬猫は一旦、収容棟と呼ばれる施設で様子を見ることになります。
収容棟の奥にある、子犬専用の部屋のオリには2,3頭毎に入れて収容しています。
収容されて日が浅い子犬。
まだ譲渡適正を観察中で、様子を見ている。
子犬については、早急に混合ワクチンをうち、感染症の予防をします。
食欲がない場合や下痢があればその都度、便の検査などをして様子を見ます。
最初は、奥の方で固まって頭を隠して折り重なるようにうずくまる犬も多いです。
世話をする人は、世話以外の空いた時間に子犬を抱いたりなでたりして、なるべく早く人に慣れるよう気を配ります。
怖がっていた子犬も、慣れてくると数日から10日程度でオリの奥から手前で寝るようになり、人と目を合わそうとしてこちらを見つめたり、立ち上がったり吠えたりするようになります。
ある程度大きくなってくると、1頭毎にオリに入れます。
譲渡適正を観察中の成犬。
これらのオリに入ることになった理由は、犬ごとに実に様々でした。
ここまできて血液と便の検査で問題が無ければ、不妊去勢手術をしてマイクロチップを装着します。
部屋も収容棟(保護してしばらくの間、管理する建物)から、きずなの里(譲渡に向けて犬猫を管理する建物)へ移動するなど、譲渡の準備に入ります。
譲渡の準備に入るために、きずなの里の施設に移動した成犬。
先ほどまでのオリのあった収容棟よりもキレイで設備も整っている。
最終的にはHPに写真を掲載し、飼い主をさがす譲渡会に何度か出て、譲渡を待つことになります。
一度でもらわれる犬もいますが、なかなか貰われない犬は、譲渡活動をしているボランティアの方に貰われ、その人から新しい人に貰われることも多いです。
不幸な動物たちが生まれる背景
センターに来て、殺処分となる犬猫の数。
平成30年度の、徳島県で殺処分された犬の数は640頭。猫の数は222頭。
センターができた平成15年度は1万頭以上で、毎日のように殺処分の機械を稼働していました。
それと比較するとだんだんと減ってきており、殺処分の機械の稼働も週に1回ほどとなっています。
子供が多い
徳島県の殺処分数は、実は子供の犬猫の数が多いです。
大人と子供の割合は、犬だと1:1、猫だと2:8です。
徳島県は比較的温暖で、越冬できるため、野生でも子犬・子猫が生き抜けると言われています。
猫は、一回に6頭ほど子を産み、生まれた子は約半年で妊娠できる体になるので、1頭のメス猫を飼っていたら1年後には20頭になり、飼いきれずに段ボールで無責任に捨てられるというケースがよくあります。
また子犬は産まれてから3か月ほど経過するまでに人に慣れる社会性のようなものを学びます。
野生でそれ以上育ってしまっていると、なかなか人に慣れません。
そういう点はすごく困ってしまいます。
飼い主が直接持ち込む
飼い主からの持ち込みもあります。
持ち込みされるのは成犬が多いです。
飼い主が高齢になり、飼育することができなくなったなど、様々な事情によってセンターに持ち込まれます。
中には「引っ越す」、「言うことをきかない」など飼い主の身勝手な理由で、引取りを依頼してくる方もいます。
もちろんすぐに引き取るわけではなく、飼い主責任を果たすよう指導します。
無責任なエサやり
飼い主のわからない犬猫に不妊去勢手術をせずに、ただエサをやることは、優しさとは言えません。
エサをやると、オスとメスが寄ってきて、つがいになります。
エサをやっている人たちに「その犬猫は、不妊、去勢をしていますか?こどもができたらどうするんですか?」と聞くことがありますが、大体「関係ない」、「知らん」という答えが返ってきます。
無責任なエサやりを続けることで、1年で数十頭に増えることもあります。
すると、増えた犬猫がさらにエサを求めてさまよい、鳴き声や糞尿などをまき散らし、周囲の人間に被害を与えます。
エサをあげるのなら家へ連れて帰って飼う。
それができないなら猫は最低でも不妊去勢手術をしなければなりません。
選別しなければいけない理由
保護されてセンターにやって来るような犬猫は、ペットショップで売られているような、おとなしく綺麗な動物たちばかりではありません。
中には当然、人が飼うには難しい子もいます。
・すぐ噛みつこうとする等攻撃性がある
・なかなか人に慣れず、ずっと怯えている
・高齢
・回復困難な病気を持っている
こういった性質がある犬猫たちは、例え譲渡を行ったとしても、新しい飼い主の元で問題を起こす可能性があります。
強引に譲渡をしたり、長期間オリの中につないだりしてまで人間と生きることは、その動物自身にとって、死ぬよりつらいかもしれない、強いストレスにさらされることになります。
実際にそういった犬猫たちの生き死にを私が判断する、あるいはここで生かしたけれども後になって結局同僚などに殺処分の判断させてしまうことは、本当につらいです。
施設の限界
また、センターの施設で収容できる頭数には限界があります。
繁殖の時期になると、センターの収容房などが全て埋まってしまうことがあります。
本来ならば殺処分の判断はしなかったであろう動物を、収容の限界を理由に、殺処分の判断をくださねばならないときもあります。
それは心情的にとてもつらいです。
きずなの里に移動してきた子犬たち。
このときもケージの半分以上は埋まっていました。
ボランティア団体の協力
センターだけでなく、県内にある各種ボランティア団体が非常に献身的な保護活動、譲渡活動を行ってくれています。
それでも日々集まってくる動物たちを全て受け入れ、譲渡先を見つけることは、ハッキリ言って不可能です。
こういったことから、殺処分の判断は、現状どうしてもしなくてはなりません。
しかし、動物たちがセンターから出ていく選択肢に広がりがでれば、譲渡可能な助けられる犬・猫の殺処分をゼロにして、不幸な動物たちを減らすことができると考えます。
譲渡会とは
出口の活動
殺処分せずに、きちんと飼育してくれる新しい飼い主の元へ、動物たちを譲渡する「出口」の選択肢を多くする活動は重要です。
出口のひとつである譲渡活動としては、センターのHPに掲載することと、譲渡会を開くといったことを行っており、譲渡可能な動物たちを飼育希望している一般の方々に見ていただく機会を設けています。
センターHPの譲渡動物の写真
このセンターで行う譲渡会で、譲渡を希望される方には、飼い主になるための、心構えや、必要な検査などをレクチャーする講義の受講を義務づけています。
講習の様子
そうすることで、また捨てられて、不幸になる犬猫が生まれないようにしています。
支援を募る理由
県外へ譲渡する際には、動物を運ぶために、多くの交通費がかかります。
ボランティアさんの方で費用を負担していただいて譲渡したことはありますが、毎回そうすることはとてもできないので、譲渡先が限られています。
しかし、県外からの譲渡の需要が多くあるので、譲渡できる犬猫の数が増加する手ごたえを感じているところです。
そのため、県外への譲渡を推進し、助けられる犬猫の殺処分をゼロにするための取組みに共感いただける方からご支援をいただければと思っております。
一匹でも多くの動物の命を、殺処分することなくいい飼い主さんに繋いでいくために、どうかご支援のほどよろしくお願いします。
税金の控除について
本プロジェクトに対する寄付金は、個人様によるご寄付の場合は自治体への寄付として個人住民税などの控除の対象となります。寄付金のうち2,000円を超える部分について翌年度の住民税等の控除が行われます。
※寄付する人の自治体への寄付の総額や収入、家族構成に応じて控除額は変わります。
※控除額の計算方式はふるさと納税と同じです。
また、法人様によるご寄付の場合は、自治体への寄付として全額を損金算入することが出来ます。
いずれの場合も控除の手続きには徳島県が発行する領収証が必要となります。本プロジェクトに寄付をしていただいた方には、徳島県から寄付の受領書をお送り致します。
挑戦者の自己紹介
片山 直人
所属:徳島県動物愛護管理センター
役職:主任
徳島県動物愛護管理センターの片山です。
犬や猫にも人間と同じように体温があり、命があります。
実際にセンタ-に足を運んでいただければ、もっと動物のこと・センタ-のことを知っていただけると思います。
ふれあい教室や飼い主をさがす会を定期的に開催していますので、是非お越しください。
「ふれあい教室」:毎週土曜日 13:15~14:15
「飼い主をさがす会講習会」:毎月第2・第4日曜日 13:30~ (要:事前申し込み)
徳島県動物愛護管理センター
名西郡神山町阿野字長谷333
電話:088-636-6122
コメント54
N44bIi2GfjPCi5uさん
少しでも力になれたらと
思います。さつしょぶんゼロになりますように。動物がみんな幸せになりますように。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます!
長谷美樹さん
譲渡サイトで徳島県の情報をよく見ます。四国だけでは里親はなかなか見つからないでしょうし、活動の輪がうまく広がればいいと思います。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます。大切に使わせていただきます!
若林 知子さん
せっかく産まれてきた大切な命を册処分することがないように強く願います。活動の成功をお祈りしています。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます。いただいたご寄付は大切に使わせていただきます!
naoko_doggyさん
9月18日夕方、生後4カ月程の子猫を保護しました。
私自身猫の毛アレルギーなので、猫を飼ったことはなかったのですが、不安そうに鳴き続けているこの子をどうしても放置する事は出来ず、我が家の家族として迎え入れました。
予防接種等も済ませ、安心しきって眠っている姿はとても可愛く、癒されております。
全ての子にどうか幸せが訪れます様に…ささやかですがお役立て下さい。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!そして、命を一つ助けて迎え入れていただいたこと、感謝します。今後ともよろしくお願いします。
岸上 みゆきさん
助かる命が1つでも多く増えてくれると嬉しく思います。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます!
浦かをるさん
お願いします。
ひとつでも多くの命を救って下さい。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます!
22さん
全ての動物にしあわせになってもらいたいと心から願っています。
先日の動物愛護のつどいで、命と向き合う職員さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。
片山 直人
つどいに参加、協力していただきありがとうございました。ご支援いただきありがとうございます。大切に使わせていただきます!
安西陽子さん
日頃から犬猫の殺処分に関するニュースを見るたびに胸を痛めております。微力ながら、何か自分にできることはないかと思っていた矢先、貴センターが犬を県外へ譲渡するための費用を募集されていることを知りました。少額ですが、新しい飼い主様のもとで幸せに暮らす犬が増えることを祈っております。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます!
lpwwg95702さん
頑張ってください❗
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます!
川瀬 裕子さん
猫ちゃん、わんちゃんが少しでも、幸せになってなれるように祈ってます(^^)
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます!
のくのさん
できるだけ多くの命を助けたいです。
よろしくお願いします。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます!
octagonal-hotaruishiさん
とてもいいチャレンジだと思います。職員の皆様におかれましては、大変なことばかりだと思いますが、ご自愛ください。
片山 直人
あたたかいお言葉とご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます!
Boronさん
先日の愛護のつどいで 皆様にご協力いただいた分の一部です。1匹でも多くの子に希望が繋がりますように。
少額ですがお役立てください。
片山 直人
つどいにご協力いただきありがとうございました。ご支援いただきありがとうございます。大切に使わせていただきます!
its_gonna_be_a_lovely_day_chuさん
7年前に猫ちゃんを、センターから家族として迎えました。
その後、捨て猫ちゃん達を新た迎え、猫3匹となり、かけがえのない家族として、幸せに暮らしています。
せっかく生まれてきた命、幸せに暮らせる動物が1匹でも増えれば良いと願います。センターの皆様も時にはつらいお仕事でしょうが、我々も協力をして、人も動物も幸せに暮らせる社会になれば良いと思います。
片山 直人
センターから迎えていただいたこと、感謝します。一つでも多くの命が助かるよう努力していきます。ご支援は大切に使わせていただきます!
吉田理恵さん
これからも、色々と知恵を出して犬猫達の命を殺処分を減らしてください
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!少しでも多くの命が助かるよう頑張らせていただきます。
長尾弘美さん
少しでも、多くの犬、猫たちが幸せに暮らせるよう、わずかながらのお手伝いをさせてください。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます。
いちごちゃさん
少しでもお役にたてればと思います!
ワンちゃん、ねこちゃんの命を守ってくださいね!
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます!
にこにこケイ・オフィスさん
今年8月に愛犬を15歳で亡くし、亡骸と命を深く考えるきっかけとなりました。前から考えていた企業としての応援を是非させていただきたく。また、セラピー犬となる保護犬の受け入れも考えております。
片山 直人
ご協力感謝しております。幸運に恵まれますよう、お祈りしております。いただきましたご寄付は、大切に使わせていただきます。
コバさん
応援しています。
徳島も、殺処分ゼロを目指して頂きたいと思います。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます。
花木美沙子さん
不幸な犬猫たちがいなくなるよう、頑張ってください。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます。
岩佐尚美さん
こちらで仔猫を譲渡して頂きました。先住猫と共に毎日元気に走り回ってます。
少ないですが少しでも多くの子達が助かりますように。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!当初より猫を引き受けてくださり、元気にしているとのこと、ありがとうございました。
qmlud77392さん
動物たちの命をつなぐ活動、心から応援しています。
どうか、ゆっくりがんばってください。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます。
沖幸代さん
一匹でも命が助かりますように。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます。
サーヤさん
実家に戻った今、アパート暮らしの時には無理だった保護猫をセンターからお迎えして飼っています。
自宅の近所にある地域猫保護場所に居るさくら耳の猫は、保護活動家さんの努力の結果なのか、最近は数が少なくなっています。
持ち込まれる数が減り、センターの事業がセラピー用の犬猫育成などへも拡大出来ればいいなと思っています。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!
一人でも多くの方に、犬猫が動物愛護管理センターなどの収容施設から貰っていただけるよう努力していきたく存じます。
まるるさん
心ばかりの応援しかできませんが
一匹でも多くのわんちゃん、ねこちゃんが幸せになれますよう心から祈っております。
片山先生はじめ センターの皆様のお仕事 どんなにか精神的にも
お辛い日々をお過ごしのことと お察し申し上げます。
どうぞ お身体を大切に頑張ってくださいませ。
片山 直人
あたたかいご支援とお言葉ありがとうございます!微々たる動きかも知れませんが、これが大きな一歩の一つと思って頑張らせていただきます。大切に使わせていただきます。
Yurika Takahashiさん
我が家も保護猫(兄弟で2匹)を受け入れています。家族で溺愛してわがまま息子になっています。実際は多くの猫を受け入れたいのですが、実際は難しいので微力ながらお手伝いさせていただきます。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!2匹もマイペースな家族がいれば色々あって楽しそうですね。大切に使わせていただきます。
楠本恵子さん
少しでも沢山の命が助かりますよう。また不幸な命を増やさない活動に向けて応援します。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます。
Naho Yamakawaさん
県外譲渡を応援します。
頑張ってください。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます。
しおんさん
我が家のわんこ達も保護犬です。日を追うごとに表情豊かになっていく姿に毎日喜びを感じ、癒されています。1匹でも多くのわんちゃん、猫ちゃんが幸せになれるよう応援しています。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!保護犬へのご理解感謝しています。いただいた寄付につきましては、大切に使わせていただきます!
石川生代さん
保護動物を飼っています。自分を信じて懐いてくれ毎日心を潤してもらっています。助けられた命が誰かの心を潤します。頑張ってください。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます。わんこを飼っていただいて感謝しています。いただいた寄付につきましては、大切に使わせていただきます。
FUMIE.Kさん
クラウドファンディングを始められたことは評価しますが、愛護行政にも携わる方が、「ドリームカー」と呼ばないで下さい。小さな命を軽視しているようで、不愉快です。
片山 直人
ご支援ありがとうございます。大切に使わせていただきます。今後ともよろしくお願いします。
さっちゃんさん
多くの大切な命を助けるため、一生懸命頑張ってくれている事がわかりました。ありがとうございます。この活動は継続も大変とは思いますが、続けてもらいたいです。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!今後とも継続して頑張っていきたいと思います。大切に使わせていただきます!
宮川純子さん
本当に少しで心苦しいです
できるだけ多くの方に現状を知っていただきたいですので,今後もさまざまな取り組みを続けていただけるよう願っています
片山 直人
とんでもありません!寄付をいただいて感謝しております。大切に使わせていただきます!
ss1005kk1103さん
大切な命のために、少しでも役に立てばと思います。
一頭でも多くの命が救われますように。
頑張って下さい。
片山 直人
ご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます!
三木敦さん
我が家では 犬猫各一匹ずつお世話になり 日々楽しい毎日です。
成犬で いただいた子は 3年ほどたった頃から 苦手った 男性に自ら寄っていくようになりました。この子の 過去に 何があったかは はかり知ることはできませんが 辛い思いをすることをこが 少なく、いえ 無くなることを祈るばかりです。
片山 直人
このたびはご寄付いただきありがとうございます!わんこもにゃんこも大切にしていただいており、重ねて感謝しています!いただきましたご寄付も大切に使わせていただきます。
no8_kanaさん
少しですが、お役立てください。わんちゃんら猫ちゃんがもっともっと幸せになりますように。
片山 直人
ありがとうございます。ご支援いただき感謝しております。大切に使わせていただきます。
nubo17さん
殺処分ワースト上位なのに、対策が遅いの徳島県の為じゃありません。
犬猫達の為です。犬猫には罪はない。
悪いのは徳島県の行政。棄てるアホな人間。
片山 直人
ご支援いただき感謝しております。大切に使わせていただきます。
大北亜紀子さん
小さな命が少しでも助かりますよう,応援しています。
片山 直人
ご支援ありがとうございます。
1頭でも多くの命を繋げられるよう、活用させていただきます。
坂東 佳史さん
悲しい思いをする動物が減りますように。
センターの活動を応援しています。
片山 直人
ご支援ありがとうございます。
一頭でも多く命を繋げられるよう活用させていただきます。
本庄直美さん
保護されてる子がみんないい家庭に引き取られますようお祈りします。スタッフの方々には頭が下がります。
応援してます。
片山 直人
ご支援ありがとうございます。
センタ-の事業は皆様やボランティアの方々の助けや理解があってこそであり、頭が下がるのはこちらです。
ありがたく、活用させていただきます。
丸山幸恵さん
センターの職員さんが 命の為に行動を起こして下さった事に驚きました。
目標達成しますように。
先日は ダックスの引き出し許可ありがとうございました。少しづつ落ち着いてきています。少しで ごめんなさい。
片山 直人
ありがとうございます。
先日はお忙しい中、ご対応いただきありがとうございました。
活用させていただきます。
中野さん
我が家の猫も愛護センターから譲渡された猫ですので、応援しています。
片山 直人
譲渡を受けてくださり、ありがとうございます。
1頭でも譲渡に繋げられるよう活用させていただきます。
Mikuさん
少しでも殺処分される犬猫が減りますように。
片山 直人
ありがとうございます。
処分頭数は年々減少しておりますが、まだまだ道半ばです。
活用させていただきます。
井上美穂さん
できるだけ、殺処分がなくなるように願っております。
片山 直人
ありがとうございます。
処分頭数は年々減少しておりますが、まだまだ道半ばです。
ありがたく活用させていただきます。
藤園恵士さん
1匹でも多く、飼い主さんが見つかる事を願っています。
片山 直人
ありがとうございます。
1頭でも多く命を繋げられるよう活用させていただきます。
erikochinさん
応援しています!沢山の徳島県人の目にとまってほしい・・
片山 直人
ありがとうございます。
クラウドファンディングはもちろん、動物愛護管理センターのことを一人でも多くの方に知っていただけるよう今後とも努力したいと思います。
Mari Gotoさん
以前、譲渡会で猫を引き取りました。今も我が家で他の猫たちと元気に過ごしています。県内外を問わず、どこかの家族の大切な一員として生きていける動物が1匹でも増えることを願っています。
片山 直人
譲渡を受けてくださり、ありがとうございます。
県内に問わず、一頭でも多く救えるよう活用させていただきます。
ぐみさん
多くの命が救われることを心から願っております。
愛護センターから我が家へやって来た猫二匹も元気いっぱいです。
片山 直人
譲渡を受けてくださり、ありがとうございます。
1頭でも多く救えるよう活用させていただきます。
kyunta1007さん
家では犬猫を飼えないのですが、少しでも不幸な命が減らせるように協力させていただきます。
片山 直人
ありがたく活用させていただきます。
犬猫を飼いたいという方には、「犬猫も10年以上生きる時代ですので、家族として迎えることができるか、
飼う前に十分検討ください」と話しております。
ご支援ありがとうございます。
山田裕子さん
家の犬は譲渡犬ではありませんが、散歩で会う近所の子には「神山の子」がたくさんいます。哀しい子達が少しでも減ることを祈っています。
片山 直人
応援ありがとうございます!助けられる命を救ってくださった方が近所にいらっしゃるのは非常にありがたいことです。今後ともよろしお願いします!!
Hiroko Kawanoさん
少しでも多くの命が助かりますように!
片山 直人
ご支援ありがとうございます!助けられる命を一つでも多く繋いで参ります!
木谷俊夫さん
頑張って下さい。
片山 直人
ご支援ありがとうございます!大切に使わせていただきます
山田倫子さん
1匹でも多くのワンちゃん、猫ちゃんが生きて幸せになれますように…。
片山 直人
あたたかいご支援ありがとうございます!助けられる命を一つでも繋いで参ります
ausgu67557さん
是非、お役立てください。
片山 直人
ありがとうございます!活用させていただきます!
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寄附受入情報
- 徳島県
本プロジェクトに寄付をしていただいた方には、徳島県から寄付の受領書をお送り致します。地方自治体への寄付になりますので、確定申告の際に受領書を提出することで税の優遇措置を受けることができます。大切に保管下さい。詳細は本文の「控除について」を参照してください。
このプロジェクトはオールイン型ですので、目標金額の達成状況によらず支援が実施されます。
お礼のメール
お礼のメールを電子メールにてお送りします。
リターン一覧
- お礼のメール
芳名録(徳島県動物愛護管理センターHP)に1年間お名前掲載(小)
徳島県動物愛護管理センターHP内の芳名録に1年間、お名前を掲載させていただきます。
(芳名録にお名前掲載を希望しない方はその旨記述してください)
リターン一覧
- 芳名録(徳島県動物愛護管理センターHP)に1年間お名前掲載(小)
- お礼のメール
芳名録(徳島県動物愛護管理センターHP)に1年間お名前掲載(大)
徳島県動物愛護管理センターHPの芳名録に1年間お名前を大きく掲載させていただきます。
(芳名録にお名前掲載を希望しない方はその旨記述してください)
リターン一覧
- 芳名録(徳島県動物愛護管理センターHP)に1年間お名前掲載(大)
- お礼のメール
プロジェクト応援コース①
※「芳名録(徳島県動物愛護管理センターHP)に1年間お名前掲載(大)」とリターンは同じです。
(芳名録にお名前掲載を希望しない方はその旨記述してください)
リターン一覧
- 芳名録(徳島県動物愛護管理センターHP)に1年間お名前掲載(大)
- お礼のメール
譲渡犬の報告を載せたサンクスレター
譲渡ができた犬猫のその後の様子などを記載した、報告書とお礼のお手紙を郵送いたします。
(芳名録にお名前掲載を希望しない方はその旨記述してください)
リターン一覧
- 譲渡犬の報告を載せたサンクスレター
- 芳名録(徳島県動物愛護管理センターHP)に1年間お名前掲載(大)
- お礼のメール
ネームプレートを施設に掲示
支援者様のお名前を記載したネームプレートを、施設に掲載いたします。
(ネームプレートや芳名録にお名前掲載を希望しない方はその旨記述してください)
リターン一覧
- ネームプレートを施設に掲示
- 譲渡犬の報告を載せたサンクスレター
- 芳名録(徳島県動物愛護管理センターHP)に1年間お名前掲載(大)
- お礼のメール
プロジェクト応援コース②
※「ネームプレートを施設に掲示」とリターンは同じです。
(ネームプレートや芳名録にお名前掲載を希望しない方はその旨記述してください)
リターン一覧
- ネームプレートを施設に掲示
- 譲渡犬の報告を載せたサンクスレター
- 芳名録(徳島県動物愛護管理センターHP)に1年間お名前掲載(大)
- お礼のメール
2021年度も新たに寄付の募集をおこなっています。
下記ページをご覧ください。
https://otsucle.jp/cf/project/3310.html
『助けられる命を新しい飼い主へ~命のバトン活動2021』
目標金額:125万円
募集期間:8月30日〜10月29日
どうぞ、よろしくお願い致します。