プロジェクト
夢をつなぐ、空への挑戦
はじめまして、徳島大学「鳥人間プロジェクト」新代表の 原田真慈(生物資源産業学部 2年) と申します。
私たちは、滋賀県彦根市の琵琶湖で行われる「鳥人間コンテスト」滑空機部門に挑戦している学生チームです。
2025年夏、私たちは「鳥人間コンテスト2025」に出場しました。大会の詳細や結果については9月3日のテレビ放送でご覧いただければと思いますが、その経験を胸に、すでに次の挑戦に向けて動き出しています。
来年2026年、私たちは新しい機体で再び鳥人間コンテストに挑みます。その第一歩として、このクラウドファンディングに挑戦します。
私が代表として挑む理由
高校時代、私は「パイロットになりたい」という夢を持ちながら、一方で生き物や食、命の循環に強い関心がありました。漫画『銀の匙』をきっかけに、「生きることとは何か」「命を扱う仕事をしてみたい」と思うようになり、農学系への進学も真剣に考えるようになりました。
同時に、怪我や体調不良、受験勉強で思うようにいかないことが重なり、学校に行けなくなる時期もありました。振り返ると「不運だったね」と言われることもありますが、私はむしろ、その経験が今の自分をつくる大切な時間だったと感じています。あの時期があったからこそ、今こうして仲間と挑戦できる幸せをより強く噛みしめることができています。
最終的に農学(生命系)の道を選び徳島大学に入学しましたが、そこで出会ったのが「鳥人間プロジェクト」でした。
1年生の頃から私は“翼持ち”という役割を担い、プラットホームで仲間と一緒に機体を空へ送り出してきました。機体の片翼を支え、仲間の想いを託して送り出す瞬間には大きな責任と緊張が伴います。
特に忘れられないのは、前代表でありパイロットの 中西彩歌さん を送り出した瞬間です。2年連続で翼を握り、仲間の声援を背に機体を押し出した時、目の前で大きな翼が空へ羽ばたいていく光景を見ました。自分の腕を通して仲間全員の想いが機体に伝わり、それが空へと解き放たれるような感覚――その鮮烈な体験が、今でも胸に刻まれています。
その瞬間、「次は自分が、このチームを背負わなければならない」と強く心に誓いました。
前代表の中西彩歌さんが代表兼パイロットとしてチームを背負い、地元の多くの方々から応援されながら仲間を導く姿を近くで見て、自分も同じように代表を引き継げるのかというプレッシャーを強く感じました。
しかし同じ学年の仲間たちが、自分の夢を語り、その夢に鳥人間プロジェクトを通じて挑戦する姿を目の当たりにしたとき、私自身も「このチームで本当にやりたいことは何か」と真剣に考えるようになりました。
その結果、私は目を輝かせて挑戦する仲間を支え、
一人では決して届かない憧れの空へ共に挑戦したい、そして先輩方から引き継がれた目標を必ず達成したい――。
そんな想いで代表を引き受けました。
今年の鳥人間コンテストでは、大きな経験を積むことができましたが、まだ道半ばです。来年はこれまでの悔しさを力に変え、風など自然の力を味方につけられる機体を製作し、次こそ目標を実現させたいと考えています。
そして、そのフライトを託すのが新しいパイロット 堂浦和花さん です。彼女が安心して飛び立ち、引き継がれてきた記録への挑戦を必ず成し遂げられるように――それが、私とチーム全員の願いです。
前代表兼パイロットの中西さん(左)新代表原田(中央)新パイロットの堂浦(右)
受け継いだバトンと歩んだ道
徳島大学鳥人間プロジェクトは2018年4月に創設され、2021年に鳥人間コンテスト滑空機部門に初出場。その後、2022年、2023年、2024年と4年連続で出場し、環境賞の受賞や飛行距離の更新を重ねてきました。
現在は約50名の仲間が集まり、それぞれの役割を担いながら機体づくりに励んでいます。飛距離の記録更新だけでなく、徳島の藍染やすだちを取り入れた機体づくりや、地域の子どもたちにものづくりの楽しさを伝える活動も続けています。
2024年11月3、4日あすたむらんど「サイエンスフェア」にてペーパーグライダー教室を開催
これまでに3回クラウドファンディングを実施し、多くのご支援をいただきました。おかげさまで機体を完成させ、大会に挑戦を続けることができました。2023年には初めて「機体お披露目会」を開催し、想像以上に多くの方々に足を運んでいただきました。また、2024年の大会にも出場し、県内外から60名を超える応援者が駆けつけてくださり、私たちの挑戦を大きな力で支えてくれました。
応援団の一員として、美粋遊さんに『阿波踊り』でフライトを盛り上げていただきました
前代表でパイロットを務めた中西彩歌さんは、今年の挑戦を振り返ってこう語っています。
「皆様の応援の声、気持ちがプラットホームまで届き、背中を押してもらえました。
プラットホームの付け根まで機体を運んだ瞬間、ここに帰ってこられて本当によかったと喜びを噛み締めるとともに、ご支援がなければ機体を完成させることはできなかったと実感しました。」
中西さんはいつも明るく元気で、まるでプレッシャーなど存在しないかのように笑顔で仲間を引っ張ってきました。その背中に励まされながら、私たち後輩は挑戦を重ねることができました。そして今、その想いを次の世代へとつなぐ番が私に回ってきたのです。
前代表・パイロットの中西さん(中央)
新しい機体で、さらに遠くへ
来年2026年の鳥人間コンテストでは、新しい機体で挑みます。
目標は今年の大会から引き継いだ飛行距離を達成すること。
長く、力強く滑空できること。
自然環境、特に風に対抗できる、つまり自然の風を活用できる機体をつくることです。
そのために、機体の「桁(けた)」と呼ばれる背骨のような部品を新しく製作する必要があります。桁は機体の安全性と性能を左右する極めて重要な部分であり、製作には高額の費用がかかります。
今回のクラウドファンディングでいただいたご支援は、この桁の製作をはじめとした新機体の設計・製作のために活用させていただきます。
私たちは学生であり、資金も経験もまだ十分ではありません。それでも仲間と力を合わせて試行錯誤を重ね、失敗と成功を積み重ねていく中で大きな学びを得ています。その過程で得られる経験は、将来社会に出てからも必ず活かせると信じています。
支援をお願いする理由
クラウドファンディングへの挑戦は今回で4回目です。これまで多くの方々に応援いただき、私たちは挑戦を続けることができました。特に昨年は、機体お披露目会や大会本番で、支援者の皆さまと直接顔を合わせて感謝を伝えることができ、応援の力の大きさを改めて実感しました。
鳥人間コンテストは、ただの競技ではありません。自分たちの手で飛行機を作り、仲間と共に力を合わせて空へ挑む。その過程で学ぶこと、感じることは、私たちの人生にとって大切な財産です。
私はこれまでの困難や悩みを「不幸」ではなく「自分を形づくった経験」として受け止めています。だからこそ、今こうして仲間と挑戦できることを幸せに思い、未来へつなげたいと願っています。どうか、この挑戦を理解していただき、応援の輪に加わっていただければ嬉しいです。
最後に
「空を飛ぶ」という単純で壮大な夢に向けて、私たちは汗を流し続けています。
私はこの挑戦を通じて仲間とともに成長し、未来の社会に貢献できる力を培いたいと考えています。
農学と飛行機――一見まったく違う分野のように見えるかもしれません。けれど私は、高校時代に進路を迷いながら農学を選び、そして大学で鳥人間プロジェクトに出会ったことで、このふたつの道が自分の中でつながっていると感じるようになりました。自然と向き合い、技術を駆使しながら未来を切り開くという点で、農学も飛行機も共通しているのです。
そして何より、困難を経ているからこそ、今こうして仲間と夢に向かって挑戦できることを、心から幸せに思っています。
鳥人間プロジェクトは、先輩から後輩へ、そして地域の方々から学生へとバトンをつなぎながら続いてきました。その流れを止めることなく、さらに遠くへ飛ぶために、どうか皆さまのお力をお貸しください。
皆さまからの温かいご支援を賜れましたら、チーム一同これ以上ない励みとなります。
心よりお願い申し上げます。
国立大学法人徳島大学への寄付と税制について
本プロジェクトへのご寄付は、徳島大学基金「教育・研究・社会貢献事業」への寄付として受入れ、支援に役立てます。徳島大学基金からの謝意としては、広報誌、教育・研究・社会貢献事業報告書をお送りさせていただいております。
国立大学法人徳島大学へのご寄付につきましては、個人からの寄付では所得税の所得控除、住民税(徳島県と県内市町村が条例で指定する寄付金として)の所得控除、法人からの寄付では法人税の損金算入が認められます。
寄付金領収書は本プロジェクト終了日である、2025年11月30日の日付けで発行いたします。税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
個人からのご寄付
国立大学法人徳島大学に寄付金を支出した場合は、所得控除制度が適用され、(総所得金額の40%を上限とした寄付金額)から2,000円を差し引いた額が課税所得から控除されます。
実際の税控除額は前記の控除額に各人の税率を乗じたものになります。
個人住民税については、(寄付金(総所得額の30%が限度)-2,000円)×10%が寄付控除額となります。
10%の内訳は、都道府県が指定した寄付金が4%、市町村が指定した寄付金が6%となっています。
確定申告期間に所轄税務署で確定申告手続きを行う必要があります。その際に、国立大学法人徳島大学が発行する『寄付金領収書』が必要になります。
住民税の控除適用のみを受けようとする方は、『寄附金領収書』を添えてお住まいの市町村へ「都道府県民税・市町村民税控除申告」を行ってください。
法人からのご寄付
法人からのご寄付につきましては、寄付金額全額が当該事業年度の損金に算入されます。
この寄付金による損金算入は、国立大学法人徳島大学が発行する『寄附金領収書』で手続きができます。
振込によるご寄附について
このプロジェクトはクレジットカード決済以外に銀行、郵便振込によるご寄附も受け付けています。
入金確認のための支援者様の振込名義などをお知らせいただく必要があります。銀行、郵便振込によるご寄付の場合は必ずご記入をお願いいたします。
≪手順≫
①リターンのコースを選択し、「寄附するボタン」を押してください。
金額を確認し、配送先住所の入力を終えると、振込で支援するかカードで決済するかを選択できます。
表示される画面に従い、次の事項を入力してください。
振込先、口座番号等は申し込みをいただいたのち、支援者様に自動返信メールにて連絡します。
・振込名義人のお名前
・金額
・寄附コースの名称
・領収書などの送付先住所、電話番号、メールアドレス
・お名前公表について(はい・いいえ)
②ご注意事項
・振込に際しては振込手数料のご負担をお願いいたします。
・カード決済でご利用できるのは、Visa、Mastercard、JCB、American Express
となっております。
挑戦者の自己紹介

原田 真慈
所属:徳島大学鳥人間プロジェクト
役職:代表
徳島大学生物資源産業学部2年の原田真慈と申します。
2025年9月より徳島大学鳥人間プロジェクトの代表を務めています。神戸市出身で、小、中、高と野球をしていました。
高校時代は数学・物理を得意としていましたが、大学では未履修であった生物学を基礎から学び、・生命科学・食品・微生物・有機化学など履修可能な授業を全て受講し、1番前の席にいます(笑)。勉強が楽しく、この夏はPythonを用いた生物情報解析にも挑戦中です。
学業と並行して居酒屋や塾講師のアルバイトも行い、徳島での学生生活を楽しんでいます。
憧れであった空を本気で目指し、今年度は代表として仲間とともに挑戦を続けていきます。
今年の悔しい思いを自分の代では、風などの自然の力に味方につけられる飛行機を製作し、記録更新、リベンジを果たしたいと思います。
コメント21
原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます!
おばあちゃん、遠い北海道から応援してくれて本当に嬉しいです。
北海道に行ってから会える回数は少なくなってしまったけれど、これからの一年間で積み重ねる努力や感動が、画面越しにもしっかり届くよう精一杯頑張ります。
どうぞこれからも応援よろしくお願いします!by 吉田晴輝

大塚保之さん
徳大機械OBです。
鳥人間コンテスト2025「SUPPORTER賞」の受賞、おめでとうございます。
今年はリアルタイム視聴はできなかったのですが、TV放送で2025チームの雄姿を拝見しました。
これから1年間、全力で楽しんでください。

原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます!
徳島大学の先輩の方なのですね!徳島大での日常は様々な仲間に支えられ本当に楽しいです!徳島に来て本当に良かったと思っております。テレビ放送での視聴ありがとうございます!「SUPPORTER賞」は多くの方の応援、協力あってのものです。これからも地元に応援されるチームを目指して活動を続けていきます。
これから一年間全力で楽しみたいと思います!応援ありがとうございます!!

DORAさん
プロジェクト関係者の皆さま、徳島の地元関係者の皆さま、そして応援・協力してくださる多くの方々の思い想いが一つになったビッグフライトを楽しみにしています。

原田 真慈
ご支援、そして温かい応援メッセージをいただき、本当にありがとうございます!
慌ただしい毎日ではありますが、プラットフォームから飛び立つ瞬間を思い描きながら、一日一日を大切に過ごしています。鳥人間の活動が忙しく、なかなか実家に帰る機会も少ないのですが、大会当日はぜひ会場に足を運んで応援していただけると嬉しいです。
これからも努力を重ね、成長した姿をお見せできるよう頑張りますので、変わらぬご支援とご声援をどうぞよろしくお願いいたします!by堂浦和花

きたさん
今年も感動ありがとうございました
来年も飛行楽しみにしてます
頑張って下さい

原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます!
1年のころから翼持ち、操舵班の先輩として喜多川先輩には一番お世話になりました。どんな時でも明るくみんなを盛り上げ、チームの雰囲気をよくする喜多川先輩のような存在に自分もなりたいです。
機体製作を頑張ります!引き続き徳島大学鳥人間プロジェクトをよろしくお願いします!!

ななみさん
はるきゅんがんばれ!

原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます!この場で名前を呼ばれると少し照れてしまいますが、その分しっかりパワーをいただきました!最後まで全力で頑張ります!by 吉田晴輝

ひめぽんさん
人生最後の青春を鳥人間コンテストに捧げる皆さんの姿がとても輝いて見えました!!
信頼する仲間と共に来年も琵琶湖での活躍を楽しみに愛媛から応援しています♪

原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます!
現在は翼製作に取り組みながら、地域の方々との交流の場にも参加し、日々多くの学びや刺激を得ています。同期のみんなにも支えられ、忙しさの中にも充実感を感じながら活動を続けています。
振り返れば、かつての自分からは想像もできないほど成長した姿を少しずつ形にできているように思います。こうして挑戦を重ねることができるのも、周囲の皆さまのご支援と励ましのおかげです。
これからはパイロットとしてより一層努力を重ねるとともに、翼班の一員としても責任を持ってものづくりに励み、より良い機体づくりに貢献していきたいと思います。
まだまだ未熟ではありますが、成長を続ける姿をお見せできるよう精一杯頑張りますので、今後とも変わらぬご声援をどうぞよろしくおねがいいたします!by 堂浦和花

日下一也さん
5年連続出場おめでとう。慢心することなく新たなことに挑戦し、連続出場を目指して下さい。
機体を製作する学生は卒業等で毎年変わるにも関わらず、製作精度は確実に向上しています。しっかり知識、技術が伝承されて喜ばしいことです。リーダーとしてチームをまとめながら、次のリーダーもしっかり育てて下さい。期待しています。

原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます!
慢心することなくハングリー精神で日々挑戦を続けていきます1
代表として先輩がたから伝統を受け継ぎ、徳島大学鳥人間プロジェクトを繋いでいきます。
日下先生これからも大変お世話になると思いますが、引き続き鳥人間プロジェクトをよろしくお願いします。
頑張ります!!

大川 仁美さん
テレビを拝見していました。記録挑戦に毎年力を出されている姿、また町で応援しておられる温かな姿と環境に感銘を受けました。また一年後に向けて、みなさんで挑んでいってください。

原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます!
本当に徳島の街をあげ多くの方が応援してくださっているからこそ、私たち徳島大学鳥人間プロジェクトは活動を続けることができています。来年の新機体製作に向け現在歩み出しています。チームをあげ、目標記録である250mを飛び切りたいと思いますので引き続き応援よろしくお願いします。挑戦を続けていきます!!

くらさん
お疲れ様でした。藍染や竹などAll徳島産の機体や地元の方々の温かい応援を見て、本当に徳島には「ええもんがようけある」と感じました。そして、みんなの想いを乗せた飛行には、本当に感動しました。来年も今年と同様、素敵な飛行が出来るよう応援しています。250mの目標に向かって頑張ってください!

原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます!!
All徳島産の機体で藍染めの色は美しく唯一無二の機体となっています!
多くの人に支えられ一つの機体が出来上がっているのだと実感するもので、文字どおり『思いがこもった機体』です。引き続き徳島の魅力を全国にアピールし、目標に向かって頑張っていきます!ありがとうございます

とくトリのファンさん
大会当日、現地で応援させていただきました。
仲間や応援してくださった方々の思い、そして夢をのせて琵琶湖へ飛び立つ機体を目の当たりにし、胸が熱くなるほど感動しました。
これからも応援しています。
来年もチーム一丸となって、最高のフライトを見せてくださいね。
P.S. 晴輝、ぼちぼち頑張りやぁ

原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます。
挑戦すること自体に不安もあったけれど、まず一番近くで応援してくれる家族が支えてくれたことが、何よりも心強く、大きな安心につながりました。
これから進む道の中で、うまくいくこともあれば、思うようにいかないこともあるだろうし、心配をかけることも増えてくると思います。でも、いただいた応援を決して無駄にせず、少しずつでも成果として返せるように努力していきます。本当にありがとうございました。これからも見守ってください。by 吉田晴輝

y_yyossy9さん
フライト当日、YouTubeでリアタイしていました。とても好意的なコメントが多く、応援してくださっている方が多数いらっしゃいましたよ。
今年は目標には届かず残念でしたが、とくトリは他のチームにはないすばらしいところがたくさんありますよ〜。記録を出すことはもちろんですが、よい環境と雰囲気を大事に来年へ繋げてくださいね!
くれぐれも安全第一で。

原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます!
フライト当日もYouTubeで見てくださったのですね!本当に多くの人に支えられ、応援されているということを実感する温かいコメントばかりでとても感謝しています!!来年も絶やさずこのチームの伝統を繋いでいけたらなと思います。安全第一で機体製作に取り組みます。これからも徳島大学鳥人間プロジェクトをよろしくお願いします。

ワカさん
今年は現地には行けなかったけど、次は現地でも応援したいと思ってます。
本番はその日だけだけどこれから一年間、どう動くかが大切だと思います。色々あると思いますが時間を大切に乗り越えて目標達成頑張って下さい😃

原田 真慈
いつも僕の背中を押してくださり、本当にありがとうございます。
たくさんの形で力になっていただき、そのたびに前を向くことができています。
今年こそ、琵琶湖のあの舞台で、仲間たちと笑い合う姿を通して、いつも応援してくださるおじさんに感謝を伝えたいと思っています。
これからの1年、精一杯頑張りますので、どうぞ応援よろしくお願いします!
by若杉勇太

吉田家さん
羽搏け!夢を乗せて大空へ!

原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます!
徳島での生活は本当に楽しく、今が一番いろいろなことに挑戦できています!
これからも夢に向かって頑張ります!
本当に応援ありがとうございます!!

吉田元子さん
真慈!徳島大学で、鳥人間コンテストへの挑戦を通して、最高の仲間達に出会えて本当によかったね。夢に向かってキラキラ突き進む真慈と仲間を心から応援しています。
チャレンジ新機体!チャレンジ徳島大学!
どこまでも高く遠く羽ばたいていけ~ファイト!!
原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます!
色々苦労はありましたが、こうして徳島大学で挑戦できています!
いつも支えてくださっているので、今の自分があります。
新機体を作成し、鳥人間コンテスト出場権を獲得できるように仲間と共に頑張ります!!
本当にありがとうございます!

okumotoさん
放送観ました。
来年も頑張ってください!!

原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます!
放送を見てくださったのですね!ありがとうございます!
本当に様々な方の応援、協力があってこそあの場に立つことができました。
徳島の魅力の詰まった機体を見てもらうことができてうれしく思います!!
来年も精一杯頑張ります!ありがとうございます

Haruさん
しんじ応援してるで!
お互い頑張ろ!

原田 真慈
ご支援、応援メッセージありがとうございます!
高校時代からお互い違う進路になってしまったけど、それぞれの道で歩めていることをうれしく思います!
来年機体製作、目標250mを超えれるように精一杯やります。ありがとうございます!

田野浩司さん
みんなで力を合わせて頑張って下さい。応援しています!

原田 真慈
ご支援、応援ありがとうございます!
チーム一丸となり中西彩歌さん、田野さんをはじめとした先輩方の思いを受け継ぎ、来年こそは250m飛び切りたいと思います!
これからも引き続き徳島大学鳥人間プロジェクトのよろしくお願いします!

山野聡士さん
がんばれよしんじ
リアタイします

原田 真慈
ご支援、応援ありがとうございます!
毎年見てくださっているのですね!本当にありがとうございます!
記録更新目指して、まずは機体製作、鳥人間コンテスト出場権を目指して精一杯頑張ります!
今後もよろしくお願いします!

藤田拓也さん
毎年楽しみに見ています。記録更新目指して頑張ってください!

原田 真慈
ご支援ありがとうございます!
YouTubeで学部の友人と集まりリアルタイムで視聴くださり、応援メッセージをくださっていたことは自分も本当に力になりました。ありがとうございました。
応援にこたえられるように頑張ります!

ジントリックさん
今年もリアタイしてました!みなさんの勇姿楽しみにしています!

原田 真慈
ご支援、YouTubeでのリアルタイム視聴ありがとうございます!
鳥人間コンテスト当日にも応援メッセージを頂き本当に力になりました。
来年度に向けた機体製作を精一杯頑張っていきますので、徳島大学鳥人間プロジェクトを引き続きよろしくお願いします!!

富永碧空さん
応援してます!

原田 真慈
ご支援ありがとうございます!
応援が力となりここまで徳島大学鳥人間の活動を続けていくことができています。
今年も引き続き活動を続けていきます。応援メッセージありがとうございます!!


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寄附受入情報
-
- 徳島大学
本プロジェクトに寄付をしていただいた方には、国立大学法人徳島大学から寄付の領収書をお送り致します。国立大学法人への寄付になりますので、確定申告の際に領収書を提出することで税の優遇措置を受けることができます。大切に保管下さい。詳細は本文の「国立大学法人徳島大学への寄付と税制について」をご参照ください。また、このプロジェクトはクレジットカード決済以外に振込によるご寄付も受け付けています。詳細は本文の「振込によるご寄付について」をご参照ください。
このプロジェクトはオールイン型ですので、目標金額の達成状況によらず支援が実施されます。

お礼のメールコース
ご支援いただいた方へ、鳥人間プロジェクトの学生メンバーから感謝の気持ちを込めたお礼メールをお送りします。プロジェクト終了後、登録いただいたメールアドレスへ速やかに送信いたします。
リターン内容
- お礼のメール
お礼の動画コース
ご支援いただいた方へ、メンバーからの感謝のメッセージ動画をお届けします。視聴方法はメールでご案内しますので、受信可能なメールアドレスをご登録ください。
リターン内容
- お礼の動画
- お礼のメール
活動報告コース
ご支援いただいた方へ、2026年12月までの活動内容をまとめたPDFレポートをメールでお送りします。※受信可能なメールアドレスをご登録ください。
リターン内容
- 活動報告
- お礼の動画
- お礼のメール
鳥人間プロジェクトTシャツコース
③+2026年度のチームTシャツをお届けします。サイズは(S、M、L、X、XL)をご寄付の申込みの際に備考欄に記入してください。2026年7月頃までに発送予定です。
リターン内容
- 鳥人間プロジェクトTシャツコース
- 活動報告
- お礼の動画
- お礼のメール
機体のお披露目会コース
完成した新機体を直接ご覧いただける特別な会にご招待します。2026年7月頃、徳島大学常三島キャンパスで開催予定です。設計や製作に込めた想いを学生から直接お伝えし、挑戦の現場を体感していただけます。現地集合・現地解散となります。
リターン内容
- 機体のお披露目会コース
- 鳥人間プロジェクトTシャツコース
- 活動報告
- お礼の動画
- お礼のメール
鳥人間パンフレットコース
2026年度の鳥人間プロジェクトの魅力を一冊にまとめたパンフレットをお送りします。部員の活動や機体の製作の様子、これまでの挑戦の歴史などを、写真と文章で紹介します。応援してくださる皆さまに、プロジェクトの歩みを身近に感じていただける内容となっています。発送時期については、2026年12月ごろを予定しています。
リターン内容
- 機体のお披露目会コース
- 鳥人間プロジェクトTシャツコース
- 活動報告
- お礼の動画
- お礼のメール
応援コース
鳥人間プロジェクトの活動を応援いただくコースです。特定のリターンはありませんが、ご支援は新機体の製作や日々の活動の大きな力となり、学生たちの夢と挑戦を後押しします。応援いただけるお気持ちそのものが、私たちにとって何よりの励みになります。
リターン内容
- 応援コース
- 機体のお披露目会コース
- 鳥人間プロジェクトTシャツコース
- 活動報告
- お礼の動画
- お礼のメール
お披露目会のスポンサー権コース
機体のお披露目会のスポンサーを募集いたします。案内ポスターに法人・団体名・ロゴを掲載させていただきます。加えて、お披露目会でスポンサー名をご紹介させていただきます。
リターン内容
- お披露目会のスポンサー権コース
- 応援コース
- 機体のお披露目会コース
- 鳥人間プロジェクトTシャツコース
- 活動報告
- お礼の動画
- お礼のメール
応援旗にお名前掲載コース
鳥人間プロジェクトの応援旗に、ご支援いただいた方、法人・団体名とロゴを掲載させていただき、鳥人間プロジェクの取組、活動時に掲げさせていいただきます。
リターン内容
- 応援旗にお名前掲載コース
- お披露目会のスポンサー権コース
- 応援コース
- 機体のお披露目会コース
- 鳥人間プロジェクトTシャツコース
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- お礼の動画
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おばあちゃんさん
晴輝 ガンバってね
毎回 お母さんが動画を送ってくれて見ているよ
応援しているからね