プロジェクト
1分毎に生存率が激減!
心肺停止は1分毎に生存確率が7~10%という確率でどんどん下がっていきます。
心肺蘇生の措置を何もせず、5分ほど経過すると助かる確率は、1~2割ほどと、絶望的なまでに低くなります。
しかし、救急車が現場に到着するまでの時間は、全国平均で8.5分です。
なので救急車が到着するまでに、その場にいる人達がいかにスムーズに一次的な心肺蘇生措置をできるかが生死を分けます。
皆さんは、今一番近くにあるAEDはどこなのか把握していますか?
意外と、きちんと場所を把握していない人は多いのではないでしょうか。
AEDは、一刻も早く現場に届け、適切に使用できなければ意味がありません。

今回のプロジェクトは、AEDの講習を行っている私達が、ほとんどの人が場所を把握している徳島市内のコンビニ全てに、AEDを配備することを目指すものです。
実現すれば、どこにあるのか調べたり、探したりする手間がなくなります。
また24時間開いているので、咄嗟の状況でもすばやくAEDを利用することができるようになると考えています。
緊急時に目の前の人を救うために、この活動に支援をお願いしたいと思います。
自己紹介
はじめまして、徳島大学麻酔・疼痛治療医学准教授の堤保夫と申します。
私は、現在大学としての業務・研究の傍らNPO法人 徳島ライフサポート協会を立ち上げ、AEDの使用方法の講習会を定期で開催し、インストラクターと一緒に、心肺蘇生法の普及活動などを行っています。
小さい頃は、サッカーばかりやっており、勉強は全然していませんでしたが、出身地の鳴門ではできないお腹を切る大きな手術を徳島大学で受けることがあり、そこで漠然と徳島大学の医者を目指すようになりました。

専門医になるために、AEDの講習会を受ける必要がありました。
しかし、当時、徳島県内で、定期では開催されていません。
ですので、仲間と一緒に兵庫県まで受けに行きました。
そのとき、兵庫でAED講習会のインストラクターを募集していることを知ります。
それに応募しようと思い、定期的に兵庫県まで通ってAEDの講習会をする生活を送っていました。


家族が心肺停止状態に。
6年前、父親が倒れました。心肺停止状態です。
AEDも近くにありません。
そばにいた母親が、見よう見まねで懸命に心肺蘇生を試みました。
そして10分後に救急車が到着し、救急隊員が持ってきたAEDで2,3回電流を流しました。
結果として幸運にも父親は助かり、今では社会復帰しております。
そうした出来事も理由となり、改めて心肺停止というのは誰にでも起こるということを再認識し、徳島でも心肺蘇生方法などの一次救急の方法を、より広めたいと思い始めます。
そして5年前に仲間を集めて徳島でも定期でAED講習会をやることを思い立ち、暖簾わけのような形で、NPO法人を設立。

当初は10人しかいなかったこの組織も、ぽつぽつと増えてきて今は倍以上の20数人まで増えて、定期でAED講習会を徳島で開催しています。
現在の活動~徳島ライフサポート協会の「本格的」AED講習の内容~
私達が行っているAED講習会では、6,7時間の間、人形を使って心肺蘇生方法を体で覚えてもらいます。
本格的で、とにかく体力勝負の内容です。
参加してくれる方々は、離れた地方の病院の医師や看護士、栄養士や薬剤師さん、DMATなどの救急隊の方々や、純粋な興味から参加してくださる教師や事務の方々などなど・・。
普通に働いているだけでは会うことのできない人達と接することができます。
そういったところが、すごく面白いですね。
AEDを取り巻く現状と課題
1分1秒を争う!
AEDは、使用することによって、救命率や社会復帰率が格段に上昇することが知られています。

出典:「平成29年版 救急・救助の現況 I救急編」(消防庁)
(http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/kyukyukyujo_genkyo/h29/01_kyukyu.pdf)(2018年12月25日に利用)
しかし、AEDがどこにあるかどうかというのは、案外知らないものです。
心配停止で倒れたような場合は、次の図のように1分毎に救命率が激減します。
そして、救急で電話をしてから、救急車が到着するまでに、平均8.5分。
短いようですが、この8.5分が生死の分かれ目です。

心肺停止状態では、救急車の到着を待たずに、一刻も早くAEDを使用するなどの処置が重要です。

出典:「応急手当の基礎知識」(消防庁)
(http://www.fdma.go.jp/html/life/pdf/oukyu1_kaitei4.pdf)(2018年12月25日に利用)
AEDは咄嗟には使いづらい!?
現在、年間2万5千人、1日だと約68人が、心肺停止により倒れるところを目撃されると言われています。
その中で、その場に居合わせた人によって、心配蘇生が行われているのが、約半数。
さらに、そのうちの1割に、AEDが使用されています。
このことは、緊急時にAEDを実際に使用することの難しさを表しているのではないでしょうか。
ネットで少し検索すれば、多くのAEDが周囲にあることがわかります。
しかし咄嗟にそれを思い出せるかは疑問です。
また建物の屋内にある場合は、夜間に使用できないことも考えられます。
提案 ~AEDをコンビニに置かして貰おう!~
コンビニにあれば誰でもわかる!
AEDが現状まだまだ活用されていないことを感じながら、NPO法人としての活動を続けているうちに、あることを思いつきました。
全てのコンビニに、AEDが設置してあればどうだろうかと。
近くのコンビニならばたいていの人は場所を把握しているでしょうし、すぐ近くにあるケースも多いと思います。
調べる時間や思い出したり探したりする時間を節約できる上、24時間利用可能です。
コンビニには、現在置いてないの?
現在徳島市では、救急車が到達するのに5分以上かかる地域のコンビニには、全てAEDを配備しようとしているそうです。
こうした取り組みはすばらしいことですが、市内でAEDが置いてあるコンビニと置いてないコンビニが混在していれば、緊急時に迷いなく判断することが困難です。
そういった理由から、市内全てのコンビニにAEDを配備することを目標に、支援を募りたいと思っています。
コンビニに置くメリット
一刻も早く処置するためには、「誰でも場所がすぐわかる」という点がポイントだと考えます。
コンビニに絶対あるとすれば、不確実性を排除し、迷うことなく迅速な行動につなげられると思います。
そして、前述したとおり、24時間利用可能であること。
時間外で建物に入れず、利用できないなんてことにはなりません。
ゆくゆくは、県内にも広がってほしいと思いますが、そのきっかけとして市内にAEDを配備するプロジェクトを成功させたいと思っています。
支援金の使い道と、目標に届かなかった場合
いただいた支援金は、主に配備するためのAEDを購入する金額と、AEDの普及活動等に当てさせていただきます。
今回、目標金額200万円に設定して取り組んでいます。
市内の100を超えるコンビニに設置しようと思うと、ある程度の数が必要になります。
今回集めた金額では達成できないかもしれませんが、市内のコンビニ全てに配備する活動の足がかりにしたいと思います。
もしも、目標金額までに到達しなかった場合は、徳島市の消防が、上記のとおりコンビニへのAED設置の取り組みをしているので、そちらに購入したAEDを寄付することを検討しています。
最後に
大切な人の命を救うために、徳島にAEDを広めたい!
AEDを使用すれば、救命率と社会復帰率が上がるにも関わらず、まだまだ十分に使われていないのが現状です。
このプロジェクトを通じて、いざというときに適切に心肺蘇生ができるように、さらにAEDを使いやすく、普及させたいと考えています。
大切な人の命を救うAEDの普及に、ぜひご協力ください!

徳島大学への寄付と税制について
- 国立大学法人徳島大学へのご寄付につきましては、個人からの寄付では所得税の所得控除、住民税(徳島県と県内市町村が条例で指定する寄付金として)の所得控除、法人からの寄付では法人税の損金算入が認められます。
- 個人からのご寄付
徳島大学に寄付金を支出した場合は、所得控除制度が適用され、(総所得金額の40%を上限とした寄付金額)から2,000円を差し引いた額が課税所得から控除されます。
実際の税控除額は前記の控除額に各人の税率を乗じたものになります。
個人住民税については、(寄付金(総所得額の30%が限度)-2,000円)×10%が寄付控除額となります。
10%の内訳は、都道府県が指定した寄付金が4%、市町村が指定した寄付金が6%となっています。
ご寄付された翌年の確定申告期間に所轄税務署で確定申告手続きを行う必要があります。その際に、徳島大学が発行する『寄付金領収書』が必要になります。
住民税の控除適用のみを受けようとする方は、『寄付金領収書』を添えてお住まいの市町村へ「都道府県民税・市町村民税控除申告」を行ってください。
- 法人からのご寄付
法人からのご寄付につきましては、寄付金額全額が当該事業年度の損金に算入されます。
この寄付金による損金算入は、徳島大学が発行する『寄付金領収書』で手続きができます。
振込によるご寄附について
このプロジェクトはクレジットカード決済以外に銀行、郵便振込によるご寄附も受け付けています。
入金確認のための支援者様の振込名義などをお知らせいただく必要があります。銀行、郵便振込によるご寄附の場合は必ずご記入をお願いいたします。
≪手順≫
①リターンのコースを選択し、「寄附するボタン」を押してください。
金額を確認し、配送先住所の入力を終えると、振込で支援するかカードで決済するかを選択できます。
表示される画面に従い、次の事項を入力してください。
振込先、口座番号等は申し込みをいただいたのち、支援者様に自動返信メールにて連絡します。
・振込名義人のお名前
・金額
・寄附コースの名称
・領収書などの送付先住所、電話番号、メールアドレス
②ご注意事項
・振込に際しては振込手数料のご負担をお願いいたします。
・カード決済でご利用できるのは、VISA・MASTERのみとなっております。
挑戦者の自己紹介
堤 保夫
所属:徳島大学麻酔・疼痛治療医学
役職:准教授
私は、現在大学としての業務・研究の傍らNPO法人 徳島ライフサポート協会を立ち上げ、AEDの使用方法の講習会を定期で開催し、インストラクターと一緒に、心肺蘇生法の普及活動などを行っています。
小さい頃は、サッカーばかりやっており、勉強は全然していませんでしたが、出身地の鳴門ではできないお腹を切る大きな手術を徳島大学で受けることがあり、そこで漠然と徳島大学の医者を目指すようになりました。
専門医になるために、AEDの講習会を受ける必要があり、兵庫県まで受けに行ったことをきっかけにインストラクターに応募し、定期的に兵庫県まで通ってAEDの講習会をする生活を送っていました。
その後、父親が心肺停止状態で一度倒れました。
現在は社会復帰していますが、こうしたことも理由となり、徳島でも心肺蘇生方法などの一次救急の方法を、より広めたいと思い始めます。
そして5年前に仲間を集めて徳島でも定期でAED講習会をやることを思い立ち、暖簾わけのような形で、NPO法人を設立。
当初は10人しかいなかったこの組織も、ぽつぽつと増えてきて今は倍以上の20数人まで増えて、定期でAED講習会を徳島で開催しています。
私達が行っているAED講習会では、6,7時間の間、人形を使って心肺蘇生方法を体で覚えてもらいます。
本格的で、とにかく体力勝負の内容です。
参加してくれる方々は、離れた地方の病院の医師や看護士、栄養士や薬剤師さん、DMATなどの救急隊の方々や、純粋な興味から参加してくださる教師や事務の方々などなど・・。
普通に働いているだけでは会うことのできない人達と接することができます。
そういったところが、すごく面白いですね。
コメント18
徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
ご賛同ありがとうございました。NPO法人として名前のよく似ている「徳島ライフサポート協会」を運営しております。命を救うといったところで共通する部分が多いと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

h_k1104さん
堤先生、日頃よりお世話になっています。
AED普及して欲しいですね!また講習会参加します!応援してます!手術部かわの

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

みかりんさん
私の父は急性心筋梗塞で、65歳で亡くなりました。大好きな父でした。わずかな金額ですが、堤先生の意気に感じ入りまして、応援すると決めました。心より、エールを送ります!

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
一人でも多くの命を救えるように、貢献できればと考えています。ありがとうございました。

Takashi Suzukiさん
AEDが世の中に普及し、防ぎ得た心臓突然死が可能な限り減少することを切に願います。
徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
ご賛同ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

丸吉 秀朋さん
高知市、島本病院の循環器内科医師です。高知でPUSHインストラクターをやっています。AEDの設置場所は増えてきたとはいえ、夜は大部分の店舗が閉まっておりアクセスが悪いことが問題と考えます。コンビニにAEDの配置、素晴らしいアイデアです。支援させていただきます。

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
丸吉様、ご協力ありがとうございます。私も同様、夜間のAED使用問題が重要だと思い、このクラウドファンディングを立ち上げました。微力ですが続けていきたいと思います。

hntha_aedさん
徳島市内の全コンビニにAEDが設置できたら素晴らしいことと思います。
市民の中でコンビニにはAEDが設置されていると広く認知されれば、救命で使用されるケースも広がると思います。
堤先生の素晴らしいご活動に賛同をし協賛させていただきます。

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
ご支援ありがとうございます。今回だけでなく今後もこのような活動を地道に続けていきたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

猪子美由紀さん
はじめまして。
市内の病院で看護師をしております、猪子美由紀と申します。
先生の活動に感銘を受けております。
私も四国のバイスタンダーを増やしたいと思い、四国PUSHネットワークとして、PUSHコースの開催、指導者養成に向け、がんばっております。
是非、支援させてください。
また、何かお力になれることがありましたら、ご協力させていただきます。
徳島市民病院 猪子美由紀

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
ご支援を感謝いたします。PUSHの活動もみるみる大きくなってきてますね。うらやましい限りです。私たちも地道に活動いたしておりますので、BLSなどまた興味があれば参加してみてください。
https://www.acls.jp/public/dispatcher.php?c=SearchCourse

藤川順子さん
大阪ライフサポートでインストラクターをしています。
徳島は父の故郷です。
支援させて頂きます。
徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
ご厚意ありがとうございます。
同じライフサポート協会ですが、大阪ライフサポート協会と徳島ライフサポート協会は規模が雲泥の差のようです。小規模ですが頑張ってこれからも活動を続けていきますので今後ともよろしくお願いいたします。

影山佳世さん
少額ですいません。遠く静岡より応援させていただきます。少しでも多くの命が、助かりますように。
影山佳世(旧姓 野村佳世)

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
お久しぶりです。遠くでなかなか会う機会がありませんが、お元気で何よりです。ご協力ありがとうございました。

Kyoko Nakamuraさん
堤先生、お久しぶりです。
素晴らしい取り組みに微力ながら応援します。
頑張って下さい。
徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
中村さんも頑張って活動を続けていってください。またよろしくお願いいたします。

吉成崇さん
プロジェクトの早期実現に、僅かでもお役に立てればと思い、応援させて頂きます。
徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
ありがとうございます。一歩一歩ですが、これからも頑張って普及活動に尽力してまいりますので、よろしくお願いいたします。

yutaroさん
寄付させていただきます。

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
ご支援を感謝いたします。
yutaroさんも次のステップへ進めるように頑張ってください。私も最大限バックアップはしたいと常々思っております。

yoneさん
yoneです
影ながら応援しています

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
プロジェクトへの賛同ありがとうございました。また、われわれの活動に興味があればご参加ください。
http://www.acls-tokushima.net/

takuさん
takuです
AED普及にご協力いたします

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
趣旨・活動に賛同いただけて感謝しております。寄付は有効に使用させていただきます。ご協力ありがとうございました。

いでさん
応援させていただきます。

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
色々とお心遣いありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

こまつしまさん
素晴らしい活動に感銘を受けました。
是非、小松島にも活動を広げてください!

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
頑張ってこの活動をさらに広い地域にも広げていきたいと思っております。ご協力ありがとうございました。

角田医院さん
素晴らしいプロジェクトだと思います。応援させて頂きます。

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
ご支援ありがとうございます。感謝いたします。

Yoさん
このような、活動の普及は非常に重要と思っていました。賛同いたします。これからも頑張ってください。

徳島大学麻酔・疼痛治療医学 堤 保夫
ありがとうございます。これからも頑張ります。NPO法人のサイトもご覧になってくださいね。
http://acls-tokushima.net/lifesuport/index.html

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寄附受入情報
-
- 徳島大学
本プロジェクトに寄付をしていただいた方には、徳島大学から寄付の受領書をお送り致します。国立大学への寄付になりますので、確定申告の際に受領書を提出することで税の優遇措置を受けることができます。大切に保管下さい。詳細は本文の「徳島大学への寄付と税制について」をご参照ください。また、このプロジェクトはクレジットカード決済以外に振込によるご寄付も受け付けています。詳細は本文の「振込によるご寄付について」をご参照ください。
このプロジェクトはオールイン型ですので、目標金額の達成状況によらず支援が実施されます。
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感謝の心を込めて、お礼の手紙を電子メールにて送付させていただきます。 リターン一覧 お礼のメール芳名録にお名前掲載
芳名録(徳島大学麻酔科のHP)にお名前を1年間掲載させていただきます。 リターン一覧 芳名録にお名前掲載(1年間) お礼のメール
講習会場にお名前掲載
AEDの講習会場の入り口に、1年間ボードを毎回立てて支援者様のお名前を掲載いたします。 また、粗品の救急グッズをお送りします。 リターン一覧 講習会場にお名前掲載(1年間) 救急グッズ 芳名録にお名前掲載(1年間) お礼のメール
AED講習参加コース
NPO法人徳島ライフサポート協会が開催しているAEDの講習に参加いただけるコースです。 リターン一覧 AED講習参加コース 講習会場にお名前掲載(1年間) 救急グッズ 芳名録にお名前掲載(1年間) お礼のメールAED講習会の協賛企業名掲示(企業向け)
AED講習会のときに協賛企業として、1年間企業名をボードで毎回立てて掲示します。 リターン一覧 AED講習会の協賛企業名掲示(1年間) AED講習参加コース 講習会場にお名前掲載(1年間) 救急グッズ 芳名録にお名前掲載(1年間) お...


徳島ライフセービングクラブさん
徳島ライフセービングクラブ、クラブ員全員で賛同いたします。この支援金が救命率向上の一助となれば幸いです。心停止による急死という悲しい出来事が起こらないことが理想ですが、仮に起こってしまったとしても、近くのコンビニに設置されたAEDが適切に運用され、ひとつでも多くの命が失われずに済む状態が日常にあれば、安心な社会が近づくとともに、コンビニも利便性だけでなく新たな存在価値をもって社会貢献する存在になっていくことと想像します。実現をクラブ員一同、心から望んでいます。