プロジェクト
<自分たちのまちをバリアフリーに!>
このページを見てくださり、ありがとうございます!!
私たち『SeDaTuNa(セダツナ)』は、地域課題解決のために学校の枠を越え、県内4つの高校(川島高校、阿波高校、徳島市立高校、小松島高校)から集まった19人のチームです。
セダツナは今年で4年目、これまでは世代ごとにテーマを変え、様々な地域課題解決のためのプロジェクトを先輩方が実践してきましたが、私たちは昨年の先輩方が取り組んでいたテーマ“みんなで考える地域のバリアフリー”を引き継ぐことにしました。
“バリアフリーな街”に近づくために、私たちがこの事業を通して学んだこと、感じたことをもっと多くの人へ、伝える広めることを目指します!!
そして、これらの活動を支えてくださる方を見つけるため、クラウドファンディングに挑戦させていただきます!目標金額は70万円。車椅子の方やベビーカーを利用している方も、みんなが共に暮らしやすい社会へ1歩前進できるよう、どうかご助力をお願いします!!
集合写真
<事業の始まり>
初めまして、小松島高等学校2年生の八田弥頼です。セダツナは私たちのチーム名であり、「世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業」の略称となっています。これは徳島県教育委員会の主催している事業で、県内から有志の高校生が集まり、活動しています。
セダツナに参加した理由はそれぞれで違いますが、私の場合は将来福祉関係の仕事を考えていて、その事を学校の先生に相談したときにセダツナを紹介して下さり、迷わず応募しました。障がいのある方への偏見を減らし、バリアフリーなまちに少しでも近づけるように、全力で挑みます!
4代目セダツナ代表 八田弥頼
事業がスタートしたのは令和6年7月13日。この日はキックオフイベントということで、メンバーとの初顔合わせだけではなく、事業に協力してくださる講師の先生方も参加してくださいました。
*集まっていただいた方々*
〇NPO法人アクア・チッタ 代表 岡部 斗夢 様
〇徳島合同証券株式会社代表取締役社長 泊 健一 様
〇徳島合同証券株式会社 泊 愛 様
〇一般社団法人大学支援機構 事務局長 橋爪 太 様
〇とくしまワークショップらぼ 吉野 哲一 様
〇一般社団法人AWAP 代表 浅野 沙織 様
〇一般社団法人watas 長谷川 隼 様
キックオフイベント
この事業は、私が興味を持っているテーマで参加することは楽しみではありましたが、事業実施期間も長く内容もなんだか難しそうで本当にやっていけるのかという不安はありました。しかし、キックオフイベントはそんな不安を解消してくれる機会となりました。
講師の先生方はみんなすごいことをされている方たちばかりでしたが、学生時代のエピソードを話してくださることでなんだか身近な存在に感じました。また、毎年セダツナのことを支えてくださっている講師の方々ということで、みなさん仲が良く、見ていてとても楽しそうだったのも安心できた理由だと思います。
午後からは参加者同士の交流を目的として、三人一組になって互いのことを取材し合う「ディスカバリーインタビュー」というワークを行いました。
最初は初対面の人とそんなに話せるのか不安でしたが、自然と話が弾むように工夫がされていたのもあって、時間があっという間に感じました。自分のことを取材されるのは少し恥ずかしかったですが、互いのことを知ることでぐっと距離が縮まったと思います。
ディスカバリーインタビュー
〈テーマを引き継いで〉
初めまして、阿波高等学校2年生の岩崎由愛です。
私は人助けのできる仕事にもともと就きたいと思っており、セダツナに興味を持ちました。実際この活動に参加することで、大きく考え方が変化したことがあったのと同時に視野も広くなったと感じており、これから益々最善を尽くして活動に取り組んでいきたいと思っています!!
阿波高リーダー岩崎由愛
今年のテーマは昨年と同じ“みんなで考える地域のバリアフリー”。年度を跨いで同じテーマに取り組むのはセダツナ史上初の試みとなります。
7月20日には、まず私たちがこの事業についての理解を深めるため、『UP to US JAPAN』の西岡充代さんからお話を伺いました。障がい者へ向けられる偏見の目、それがどれほど苦しく、世の中に溢れているかを学びました。それらを作り出しているのが周りの環境であり、社会も、私たちも変わっていかなければならないと強く思いました。
そして、昨年も活用した「WheeLog!」というアプリについても教えていただきました。
WheeLog!は車いすで実際に走行したルートや、ユーザー自身が実際に利用したスポットなど、ユーザー体験に基づいたバリアフリー情報を共有できるアプリです。ユーザーが増え、走行ログや地域のお店、施設のバリアフリー情報についての記録が増えることで、より過ごしやすい街になるかと思いますので、今年もぜひこのアプリを活用させていただこう!となりました。
西岡さん講座
また、この日は3代目セダツナメンバーの先輩方が駆けつけてくださり、一緒に車いすで徳島駅前をめぐる体験をしてくれました。
実際に車いすに乗ってまちを探索してみると、想像以上に道のでこぼこや坂がきつかったり、青信号が短くて渡り切るのが大変だったり、ミラーのついていないエレベーターから出るのが怖かったりと、日常では何も気にしていなかったことが、こんなにも負担になるのだということを思い知りました。
車いす体験中
そんな状況を市民の方々へ知ってもらうべく、3代目の先輩方は徳島中心市街地を舞台とした「体験型ワークショップ」を開催したそうです。そのイベントには67名もの人が参加し、車いすに乗りながら公共交通機関を利用したり、ショッピングモールや公園などを調査してみたりと、参加した市民と一緒にまちのバリアフリーについて考える機会をつくっていました。
昨年のイベントの様子
一方で、イベント後の振り返りではこんな課題が議論されていました。
- WheeLog等に掲載されているまちのバリアフリー情報は中心市街地のものが多く、郡部まで調査が行き届いていない
- 体験型ワークショップに参加していない市民にも広く伝えられるものがあればいい
参加者からの好評が多かっただけに、その成果を参加者だけに留めるのはもったいない、何か別のアプローチでもっと広く市民へ伝える方法はないか?と考えたのが、4代目セダツナの出発点となりました。
<自分たちのまちを調査しよう!>
初めまして、徳島市立高等学校2年生の金尾心春です。
私は元々消極的な性格で自分の意見が言えず、挑戦することを避けて、成長や成功の機会を逃してしまうことが多くありました。セダツナでは人と交流する機会が多くあり、チームワークや問題解決能力など、実践的なスキルを学ばせていただいています。メンバーも講師の方々もとても優しくて、毎回良い雰囲気で楽しく活動させてもらっています!!
市高リーダー 金尾心春
7月27日には『とくしまワークショップらぼ』の吉野哲一さんに協力していただきながら、今年度私たちが取り組むことについて考え、その後も夏休み期間に打ち合わせを重ねて、最終的には下記の4つを行うことになりました!
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「車いすまちあるき調査 」を実施!
調査エリアを「吉野川市」と「小松島市」に設定し、人が多く利用しそうな地域を中心に「車いすまちあるき調査」を実施します!この2エリアは私たち4代目セダツナメンバーの多くが過ごしている地域であり、昨年の振り返りで協議された「中心市街地から離れたエリアの調査を進めたい」という趣旨とも合致するため、設定しました。
普段とは違った視点で地元を巡り、地域の課題に触れると同時に、一市民としてこれから考えていくべきことに向き合いたいと思います。 -
体験を通して課題を認識する
先述した調査は私たちだけではなく、一般市民から協力者を募り、ともに調査に取り組んでいただきたいと考えています。やはり実際に体験してみないと分からないことが多く、一緒に車いすに乗りながらまちを散策することで、バリアフリーなまちづくりにおいて重要な観点やどういったところが不便なのかをみんなで学びたいと思います。 -
情報の提供
アプリWheeLog!に、調査で得た情報を投稿します。こちらも昨年の振り返りで議題にあがったように、中心市街地以外の情報が少ないということだったので、今回の調査エリアの情報を充実させ、車いすユーザーの方がその地域を訪れる際に役立てていただけるよう尽力できたらと思います。 -
展示会の開催
調査を行うことで気付いた地域の課題、あるいは必要だと感じた設備やサポート等をまとめた制作物を展示します。2年間の調査の集大成を形に残し、できるだけ多くの人が訪れる場所へ一定期間展示することで、広く市民への周知を目指します。
場所は未定ですが、ショッピングモールや公共施設、イベントの会場など、複数の施設で展示できればと考えています。
吉野さん講座
「車いすまちあるき調査」の時期は令和6年12月、「展示会」は2月頃を予定しています。詳細については随時、セダツナのInstagram、あるいはこのページ内の「活動報告」にて情報発信を行います。もし良ければぜひInstagramをフォローしていただけると嬉しいです。
打ち合わせの様子
<資金の管理・運用について>
初めまして、川島高等学校2年生の榊󠄀 胡桃です。セダツナでは学校で体験できないようなことに取り組めたり、地域のために自分たちの力で何かができるということに強く興味が湧き、参加を希望しました。専門的なことを学ぶ時間はとても有意義で楽しく、他の学校の同学年の人達とも交流でき、本当に参加してよかったと思っています。
川高リーダー 榊󠄀胡桃
私からは頂いたご寄付の用途について説明させていただきます。
〇会場使用料
〇車いすレンタル代
〇広報物制作費
〇展示物制作費
〇会場装飾費
〇返礼品作成費
まず、「車いすまちあるき調査」にかかる費用は車いすのレンタル代、拠点として使用する会場の費用、協力者を募るための広報物制作費です。そして「展示会」にかかる費用が展示物の制作費や展示スペースを彩るための装飾費用、一定期間会場を借りるための費用や広報物の制作費となります。あとは、返礼品の作成にかかる費用を考慮し、目標金額を70万円に設定しています。
また、このクラウドファンディングは、徳島県教育委員会の主催する「世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業」の中で、高校生たちが考えたアイデアを実現するための取組の一環です。そのため、皆様からのご支援は徳島県への寄附として取り扱い、資金の運用を管理します。支援者様にはふるさと納税と同じく、徳島県から後日発行される寄附の受領証明を郵送いたします。確定申告の際に、税の優遇措置を受けることができます。
これまでにない経験ばかりで戸惑うことも多く、皆さんに助けていただきながらになるかとは思いますが、みんなで協力して絶対に成功させたいと思います!
どうかご助力の程、よろしくお願いいたします!
<税金の控除について>
本プロジェクトに対する寄付金は、個人様によるご寄付の場合は自治体への寄付として個人住民税などの控除の対象となります。
寄付金のうち2,000円を超える部分について翌年度の住民税等の控除が行われます。
※寄付する人の自治体への寄付の総額や収入、家族構成に応じて控除額は変わります。
※控除額の計算方式はふるさと納税と同じです。
また、法人様によるご寄付の場合は、自治体への寄付として全額を損金算入することが出来ます。
いずれの場合も控除の手続きには徳島県が発行する受領証明が必要となります。
本プロジェクトに寄付をしていただいた方には、徳島県から寄付の受領証明をお送り致します。
挑戦者の自己紹介
4代目セダツナ
私たち4代目セダツナメンバーは、「世代を超えて開かれつながる社会教育推進事業」の取組の中で結成した高校生19人によるチームです。
車椅子の方やベビーカーを利用している方も、みんなが共に暮らしやすい社会へ1歩前進できるよう活動中です。
コメント20
ちいこまさん
阿波高校 柏谷風花さんの
依頼で協力させていただきました。
頑張ってください。
4代目セダツナ
いつも私たちを見守っていただきありがとうございます。吉野川市のマルシェで広報させていただいた時には、スタッフ関係者様、出店者の皆様から温かい言葉をかけてくださり、本当に嬉しかったです。この気持ちをエネルギーに変え、一人でも多くの方にバリアフリーについて考えていただけるよう『車いすまちあるき調査』に向けて頑張ります。
圓井 美貴子さん
若い皆さんだからこその元気と明るさで、社会が生む障がいを取り除き、ともに生きるまちづくりの提言をしていって欲しいです。当事者家族として応援しています!そして、繋がっていきましょう!
4代目セダツナ
ありがとうございます!自分達が成功させて、たくさんの人に知ってもらえるように頑張ります!これからも応援よろしくお願いいたします
八田 啓子さん
素敵な活動を頑張っている皆さん!
いつも応援しています。
これからも頑張って下さいね。
4代目セダツナ
応援ありがとうございます!
車いすまちあるきや展示会に向けて、多くの人とバリアフリーについて考えることが出来る活動にするため頑張っていきます
これからも見守っていただけると幸いです
りいさん
四代目セダツナ応援してます。セダツナのみなさんによる一年間の活動が、自分や周りのなにかを動かすきっかけになると思ってます。プレーフレー、セダツナグループ!
4代目セダツナ
応援して頂きありがとうございます。
りいさんのご期待にお応えできるような活動をこれからも頑張ります!
BonbonsBubbleさん
とても意義のあることだとおもいます。
がんばってください。
4代目セダツナ
応援ありがとうございます!
吉野川マルシェで声をかけさせていただいた者です。BonbonsBubbleさんにお話させていただいた時、とても真剣にお話を聞いてくださったり、チラシも掲載していただき、緊張していた私達も少し緊張がほぐれ、自信がつき広報活動を活発に行うことが出来ました!小松島市、吉野川市で行われる「SeDaTuNa車いすまちあるき調査」のために、これからもSeDaTuNaメンバー一同頑張っていきます!
Midori Suenagaさん
バリアフリーが広がると、誰もが生活しやすい世の中になると思います。応援しています。
4代目セダツナ
応援してくださり、ありがとうございます!多くの方々に、バリアフリーのことを知って頂けるように、これからも活動を頑張っていきます!
杜 直美さん
なかなか認知されずご苦労しているようですね。まずは各学校の友だちから知って、一緒に考えてもらいましょう!応援しています。
4代目セダツナ
応援ありがとうございます!11月9日の講座で、「SeDaTuNa車いすまちあるき調査」の参加依頼をするアタックリストを作成し、個々でPR活動を開始しています。17日吉野川マルシェでもPR活動を行います。一人でも多くの方に私達の取組について知っていただけるように頑張ります。
ta92さん
徳島の明るい未来に向けて頑張ってください。
4代目セダツナ
応援ありがとうございます!車いすまちあるきを実施し、私達も参加してくれる皆さんと一緒にバリアフリーのことを学び、そして広め、みんなが生活しやすくなるような社会を作るお手伝いをしたいと思います!
敷地敏子さん
応援しています。
頑張ってください。
4代目セダツナ
応援ありがとうございます! ご期待にお答えできるようこれからも活動頑張ります!
ちいこまさん
私は鴨島でまちづくりに取り組む活動をしています。
地域課題に取り組み実践しようとしている高校生の皆さんを応援しています。
4代目セダツナ
ご協力ありがとうございます!
初の試みであるクラウドファンディング。目標金額を達成できるかという不安があるなかで、ちいこまさんを含め、みなさんの温かい気持ちはすごく励みになります!最終目標である、車いすでのまち歩き、展示会の開催を達成し、より多くの人がバリアフリーについて考える機会を増やせるように、これからも頑張りますので、どうぞ見守っていてください。
最後になりましたが、車いすでのまち歩きは鴨島町でも行います。お時間があれば、ぜひご参加ください!
4代目セダツナ
応援ありがとうございます!
ご期待にお答えできるようこれからも活動頑張ります!
しろくまさん
頑張れーー
君たちの今の学びは絶対に将来君たちの力になる
そしてたくさんのサポーターの方々に感謝の気持ちを忘れず、今の経験は一生の宝物になるはず。
4代目セダツナ
応援ありがとうございます!
SeDaTuNaのメンバーと出会ってから早4ヶ月が経ちました。短い期間で私も含めSeDaTuNaメンバー全員が大きく成長しているように感じています。この成長も、私たちを応援してくださっている多くのサポーターの皆さんのおかげです。私たちの活動は、多くの人の支えによって成り立っているということを忘れずに、これからも頑張ります!
ハマやんさん
セダツナみんなの行動が、頑張りが、バリアフリーの街づくりをもたらしてくれます。実に素晴らしい‼️
4代目セダツナ
応援ありがとうございます!
私たちは、調査エリアを「吉野川市」と「小松島市」に設定し、"車いすまちあるき調査"を実施する予定です。そこで得た地域の課題に触れると同時に、一市民としてこれから考えていくことべきことに向き合い、障がい者のある方もない方も暮らしやすいバリアフリーな徳島を実現できるように頑張ります!これからも是非応援よろしくお願いします!
ゆさん
4代目セダツナのみなさん、頑張ってください!
4代目セダツナ
応援ありがとうございます。
7月のキックオフに初めて顔を合わせたメンバーですが、今ではみんなと気兼ねなく話をすることができ、よい雰囲気で目標達成に向けて準備をしています。「応援して良かった」と思っていただけるよう、4代目チームSeDaTuNa19人、頑張って活動していきます。
きみまろさん
徳島全体が誰にとっても暮らしやすい街になるよう、微力ながら応援させていただきます。
4代目セダツナ
SeDaTuNaは、今年で4年目を迎えます。先輩たちから受け継いだSeDaTuNaの名前が、もっと沢山の方々に知ってもらえるように、そして、来年、再来年活動に参加する後輩たちに良いバトンが渡せるように、頑張ります。応援ありがとうございます。
匿名さん
4代目SeDaTuNaのみなさん、たくさんの経験を重ね、徳島を支える一人になってください。応援しています。
4代目セダツナ
応援ありがとうございます。先日、まちあるき調査を開催する小松島でマルシェがあり、CFやまちあるきの広報活動をしてきました。勇気を出して声をかけると、たくさんの方が足を止めて聞いてくださいました。これからもいろいろな事に挑戦していきたいです。今後も目標達成に向けて頑張ります。
長谷川 隼さん
昨年の活動に引き続き、次の世代の子たちが地域の課題へ取り組んでくれていることを非常に嬉しく思います。気持ちばかりの支援ですが、どうか頑張ってください!応援しています。
4代目セダツナ
応援ありがとうございます。私たち4代目SeDaTuNaメンバーは出会ってまだ数ヶ月で、まだまだ学ぶことがたくさんあります。その中で私たちを支えてくれる方々は、とても貴重な存在です。徳島のこれからのことを一県民である私たち自身が考えることのできる時間は、とても有意義で楽しいです。目標まで、最後まで私たちは駆け抜けます。
これからも応援に応えられるよう努めていきます。最後までよろしくお願いいたします。
カズミさん
4代目SeDaTuNaの皆さん、いよいよスタートですね!
活動の中での出会いを大切に、変化を楽しみながら頑張ってください。
皆さんの挑戦を応援しています!
4代目セダツナ
応援ありがとうございます。セダツナのメンバーと共にこの挑戦を成功させて、1人でも多くの人にバリアフリーについて興味を持っていただけるように頑張ります!
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寄附受入情報
- 徳島県
本プロジェクトに寄付をしていただいた方には、徳島県から寄付の受領書をお送り致します。
地方自治体への寄付になりますので、確定申告の際に受領書を提出することで税の優遇措置を受けることができます。
大切に保管下さい。詳細は本文の「控除について」を参照してください。
このプロジェクトはオールイン型ですので、目標金額の達成状況によらず支援が実施されます。
セダツナ画像配信コース
4代目セダツナメンバーが考案したキャラクター画像をお送りします。
返礼品の一覧
- お礼の手紙
- キャラクター画像
お礼動画にお名前掲載コース
生徒が制作するお礼動画のエンドロールに寄付者のお名前を掲載します。
制作した動画はYouTubeの徳島県チャンネルで配信されます。
返礼品の一覧
- お礼の手紙
- キャラクター画像
- 動画にお名前掲載
アルバムで振り返る4代目セダツナの軌跡コース
4代目セダツナメンバーの活動の軌跡を1冊のアルバムにしてお送りします。
返礼品の一覧
- お礼の手紙
- キャラクター画像
- 動画にお名前掲載
- セダツナ軌跡アルバム
セダツナステッカーコース
4代目セダツナメンバーが考案したキャラクターステッカーをお送りします。
返礼品の一覧
- お礼の手紙
- キャラクター画像
- 動画にお名前掲載
- ステッカー
成果報告会にお名前掲載装飾品コース
2月23日の成果報告会(イオンモール徳島)に、4代目セダツナメンバー考案のキャラクターをあしらった装飾品に、寄付いただいた方や企業様のお名前を掲載します。
返礼品の一覧
- お礼の手紙
- キャラクター画像
- 動画にお名前掲載
- 報告会の装飾にお名前掲載
報告会のウェルカムボードにお名前掲載コース
2月23日の成果報告会(イオンモール徳島)に、記念撮影用ボードを設置。寄付いただいた方や企業様のお名前、企業ロゴを掲載します。
返礼品の一覧
- お礼の手紙
- キャラクター画像
- 動画にお名前掲載
- 報告会の装飾にお名前掲載
- お名前掲載ウェルカムボード
Maiko Ogasawaraさん
ベビーカーを使っていた時、様々な施設のスロープを利用しましたが、実際車椅子の方が利用できるの?と疑問に思いました。傾斜がきつかったり幅が狭かったり、利用者や介助者目線で設置したとは思えないスロープが結構多いのです。皆さんの調査で本当の意味でのバリアフリーなまちが実現する日を楽しみにしています♪