はじめまして。徳島大学鳥人間プロジェクトの新代表兼パイロットを務めます、理工学部応用化学システムコース2年の槌谷英吾と申します。
私たちの「徳島大学鳥人間プロジェクト」(通称:とくトリ)は、2018年4月に創設された学生によるものづくり団体です。
滋賀県彦根市の琵琶湖で開催される「鳥人間コンテスト」の滑空機部門への出場を大きな目標に掲げ、機体の設計から製作まですべてを自分たちの手で0から行っています。
これまで先輩方が繋いできてくださったバトンのおかげで、私たちは2021年の初出場以来、毎年琵琶湖の舞台に立つことができています。
そして今、私は前代表の原田真慈(生物資源産業学部3年)から代表のバトンを受け継ぎ、同時に次のフライトを担うパイロットとして、新たな挑戦への第一歩を踏み出しました。
このプロジェクトをさらに成長させ、未来の世代へ引き継いでいくため、そして私たちの「空への憧れ」を確かな形にするために、5回目となるクラウドファンディングに挑戦させていただきます。

2026年夏のフライトを終えて
2026年7月、私たちは「鳥人間コンテスト2026」に出場しました。 大会の詳細な結果やフライトの様子は、9月2日19時から読売テレビ系列にて放映される番組でご覧いただけます。ルール上、放映前までは具体的な記録やフライトの結果を口外することはできません。
しかし、プラットフォーム(滑走台)の上に立ったあの瞬間の緊張感や自分たちの機体が琵琶湖に飛び出した後の激情は大会から1か月ほど経った今でも忘れられません。

私は2025年大会と2026年大会の2年連続でプラットフォームの上に登りました。1年生の時は琵琶湖へ飛び出す他チームの機体を見て興奮が止まらず、テレビでよく見ていた風景が目の前に広がる事実にただワクワクしていました。
しかし2年目の今年は昨年とは全く違った面持ちで琵琶湖を眺めていました。次の代で代表とパイロットを務めることが決まっていた私は「来年は自分が、あの青い琵琶湖の空へ飛び込むんだ」という強い緊張感と責任感で見の引き締まる想いでした。
先輩たちと何度も重心を測定し、細部までこだわり抜いて、歴代で最もフライト距離を延ばせる可能性を秘めた「最高の機体」を作り上げて挑んだ本番。しかし、フライトが終わった後に私の頭を支配したのは、「どうして思ったように飛ばせられなかったんだろう」という、計り知れないほど大きな悔しさでした。

機体が琵琶湖に飛び出す瞬間、パイロットと翼を押し出す翼持ちを除いたメンバーはプラットフォーム後方から機体に想いを乗せ、機体全体が琵琶湖の空を舞ってからプラットフォーム前方に移動して機体の行く末を見届けます。そのためプラットフォーム上のメンバーからは機体が飛び出した直後、一瞬機体がプラットフォームの影に入ることで見えなくなる時間があります。
昨年のフライトでは飛び出した機体が最初の数秒視界から消えた後、しっかりと琵琶湖の風をつかんだ藍色の翼が浮かび上がってきました。あの時の感動と興奮は一年たった今でも鮮明に焼き付いています。その景色を再び見るために活動してきた今年度は、機体がプラットフォームから飛び立った瞬間、様々な感情が私の頭の中をかけめぐっていました。
目の前で機体が着水する光景を見た時、正直に言えば「自分が飛ぶ時も同じようになってしまうのではないか」という恐怖心も頭をよぎりました。
しかし、その恐怖をかき消したのは、やっぱり「空を飛びたい」という強い執念でした。
4代目パイロットの中西彩歌さんをはじめとする先輩方から受け継いできた「250mを飛び切る」という目標を、絶対に自分の手で達成してやる。 涙を流した先輩たちの悔しさを引き継ぎ、次こそは満面の笑顔で琵琶湖の空を飛び渡る。その強い決意が、私の中で確信へと変わった夏になりました。
私が代表、そしてパイロットを志した理由
私は兵庫県出身で、昔から好奇心旺盛で様々なことに興味を持つ一方、熱しやすく冷めやすい性格でした。
将来の夢もドラマや本などの流行りに影響されやすく、飛行機パイロットへの漠然とした憧れはありましたが、視力が悪かったこともあり、自分がパイロットになれるわけがないという思いもありました。
そのため高校まで飛行機をかっこいい感じる程度で、特別に航空宇宙に強い興味を持っていたわけではありませんでした。徳島大学に入学した当初は、ただ普通に勉強して、小学校から続けているソフトテニス部に入って、穏やかな学生生活を送るつもりでした。
そんな私の大学生活を大きく変えたのは、入学直後のオリエンテーションでした。先輩が配っていたイノベーション科目のチラシをもらい、説明を聞いたとき、心のどこかで「せっかく徳島に来たのだから、ここでしかできない、何かすごいことに熱中したい」という想いが芽生えたのです。
そうして足を踏み入れた鳥人間プロジェクトの作業場で、私は温かく、そして妥協なくものづくりに励む先輩たちに出会いました。
一人暮らしを始めた私にとって、家に一人でいればダラダラ過ごしてしまいがちな時間を、鳥人間プロジェクトが変えてくれました。「毎日大学に行こう、手を動かしに行こう」と思わせてくれる場所。
そこに行けば誰かがいて、他愛もない話から機体づくりに関する熱い議論まで共有できる。
私にとって、ここは「徳島における家族のような居場所」になりました。

私自身、自分がここまで鳥人間に没頭するとは微塵も想像していませんでした。1年生の時の私はテニスサークルや阿波踊り連に入り、鳥人間以外に時間を割くことも多くありました。実際、鳥人間プロジェクトを辞めようか迷った時期もあります。
しかし昨年の鳥人間コンテスト2025で私の価値観は大きく変わりました。
鳥人間コンテスト2025では自分が何かをしたわけではなく、中西さんや東さんにプラットフォームまで連れていってもらったという実感があり、機体に詰まっている思いがどのようなものなのか理解していませんでした。
しかしフライト後に本気で涙を流す先輩を見て機体に詰まっている思いの大きさを実感し、自分も本気で鳥人間に向き合いたいと思いました。今思えば、2025年大会で先輩がプラットフォームまで登る機会を作ってくださり、プラットフォームの上から風をつかんで飛ぶ機体を見たあの瞬間が、パイロットになりたいと思った最初のきっかけでした。

鳥人間コンテスト2025までは翼の製作に没頭する毎日で、外部の方と話す機会はほとんどありませんでした。
しかし昨年のコンテスト出場後、クラウドファンディングやとくしまマルシェ等の地域イベントに参加した際、地域の方々が「頑張ってね!」「いつもテレビで観て応援しているよ」と、本当に温かい言葉をかけてくださるのを目の当たりにしました。
「自分たちのやってきたことは、こんなにも多くの人に愛され、期待されているんだ」
身が引き締まると同時に、これ以上ない喜びを感じました。そして、何より私の心を動かしたのは、前代表の原田真慈さんが、地域の方々や支援者様、企業の方々のところへ自ら何度も足を運び、必死にチームを支えている背中でした。

前代表の原田さんとの様子
「真慈さんのあの姿、本当にかっこいいな。自分もこんな風にチームを背負って、みんなの夢を叶える代表になりたい」そう心から思い、私は自然と代表、そしてパイロットに立候補しました。
パイロットとしてコックピットに乗り込みますが、私は自分が主役だとは思っていません。
「メンバーみんなが、一秒一秒を惜しんで想いを込めて作ってくれたこの大切な機体を、私が責任を持って琵琶湖の空へ送り届け、そして見届けること」。それこそが、私のパイロットとしての、および代表としての使命だと考えています。
新体制28名で挑む、クオリティを追求した機体製作
現在、3年生の先輩方が引退し、私たち2年生と1年生の計28名体制で新機体の設計・製作をスタートさせています。 来年4月には新たな新入生をチームに迎えますが、冬の設計・製作の最も重要かつ濃密な期間は、この28名が核となって一丸で乗り越えていきます。メンバーは少なくなりましたが、チームの士気は全く下がっていません。
今年の夏、最後の反省会では、学年に関係なく全員が本気で涙を流しました。それだけ、今の1年生や2年生も含め、全員が「本気で一つのチーム」になれていたことの証明でした。先輩たちがどれだけ「本気」でものづくりと向き合っていたかが、後輩たちにもしっかりと伝わっています。夏休みに入った現在も、多くのメンバーが積極的に作業場に集まり、機体製作の基礎や技術の吸収に励んでいます。

私たちの強みは、「これまでに先輩方が培ってきた確かな技術とノウハウの伝承」にあります。 設計上、私たちの機体は「250mは確実に飛べる、風を味方にできれば350mや優勝も狙える」ポテンシャルを持っています。この最高クオリティの設計図をカタチにする技術は、先輩方から確実に引き継がれています。代替わりをしても、私たちの機体のクオリティが下がることは決してありません。
これからの1年間は、ただ闇雲に機体を作るのではなく、これまでに測定したデータや飛行試験の数値を冷静に分析し、「全体の平均値を極限まで高める組織づくり」に取り組みます。
私たちが目指す「いい機体」とは、単に風を切り、長く飛べるという「性能」だけを指すのではありません。「関わるメンバー全員のこだわり、熱い情熱、そして想いが挿入された機体」こそが、私たちが誇る本当の「いい機体」です。
徳島大学の機体性能は間違いなく年々向上しており、自分たち自身が納得できる妥協のない機体に仕上がっています。それを証明するためにも、先輩方が長い時間をかけて作り上げてくれた機体に今年さらなる磨きをかけ、本当に空を飛べる機体を作りたいです。
さらに今まで目標の結果が出ない時でも応援してくださった方へ実際に徳島大学の機体が空を飛んでいる姿を見せることで恩返しがしたいです。そして私たちの、今季の目標は先輩方みんなで公言してきた「250m」です。
どんな天候や状況でも安定的に飛べる高い性能を持った機体を製作すること。そして、その機体のポテンシャルを100%引き出し、乗りこなせる強固な組織を築き、メンバー各自、そしてパイロットの技量を高めていくこと。これらを活動の軸に据えて、弱点のない、全体の平均値が底上げされた「本当に強い徳島大学の機体」を完成させます。
私一人では決して抱え込まず、意思決定を共に行う幹部の石橋や、頼もしい1・2年生、そしていつでも相談に乗ってくれる心強いOB・OGの先輩方と力を合わせ、一歩ずつ前に進んでまいります。

資金の使い道:なぜ、支援が必要なのか?
鳥人間プロジェクトは、徳島大学常三島キャンパス内にある「イノベーションプラザ」で活動しています。私たちの主な活動予算は、イノベーションプラザからの予算配分と、プロジェクトメンバーが毎月出し合う部費によって運営されています。
しかし、どんな天候や風の中でも安全に、そして「250m」を安定的にフライトできる高性能な機体を製作し、それを乗りこなす組織や各自の技量を高めるためには、どうしても私たちの限られた予算だけでは足りません。
ここで、私たちの活動には大きな信念があります。私たちは「鳥人間コンテストへの出場」だけを唯一の目的にはしていません。
私たちの本質的な目的は、「自分たちの手で極限まで安全かつ高性能な機体を設計・製作し、その性能をメンバーの手で最大限に発揮させること」、そして「その挑戦のプロセスを通じて、徳島のものづくり技術と熱い想いを次の世代へと確実に継承していくこと」にあります。
そのため、仮に鳥人間コンテストへの出場に関わらず、私たちは自分たちの手で飛行試験やお披露目会の場を設け、今のメンバーで機体の性能を必ず検証し、自分たちのフライトに挑戦します。こうした本質的な挑戦を安全かつ高いレベルで実現するため、今回のクラウドファンディングで皆さまからいただくご支援は、以下の使途として大切に活用させていただきます。
① 新機体製作のための材料費
人力飛行機は、一度大きなフライトを経験すると、結合部の緩みや目に見えない歪み・ひずみが生じるため、安全性と性能を保つために毎年新しく作り直す必要があります。また、パイロットの交代に伴う体型変化に合わせたコックピットのサイズ変更が発生し、主翼の長さや重心調整、それに伴い新しく買い換えなければならない金属部品や桁などのカーボン素材の購入費として、大切に使用させていただきます。

② パイロットの操縦技術向上のための練習費(グライダー練習)
どれだけ優れた機体を作っても、それを操るパイロットの技量が伴っていなければ、安全なフライトは実現できません。特に、本番さながらの「初期の滑走と飛び出しのレベルアップ」がフライトの成否を大きく分けます。パイロットがハンググライダースクール等に通い、安全かつ高い精度で飛行感覚を養うための実戦的な練習費用(指導費や講習費など)として活用させていただきます。

③ 飛行試験(テストフライト)資機材・お披露目・および遠征運搬費
全長約20mにも及ぶ巨大で非常に繊細な機体を、徳島から滋賀県琵琶湖の会場まで安全に運ぶことは、プロジェクトとしてこれまでに6回の経験を重ねてきたことですが、毎回が慎重で極度の緊張を伴う挑戦です。
この運搬という大きな課題に対し、私たちの初出場(2021年)以来、地元徳島の「有限会社青藍」様が、大会本番の機体運搬や搬入練習のたびに、ご厚意で大型トラックを貸し出してくださり、学生たちの挑戦を力強く支え続けてくださっています。地元企業の皆様のこうした温かいご支援がなければ、私たちは琵琶湖のプラットフォームに立つことすらできません。本当に感謝の念でいっぱいです。

このご厚意に応え、最高の状態で挑戦を検証・実現するために、飛行試験時や本番における安全管理用の資機材費、および出場が決定した際にメンバー全員が現地で安全にサポート・活動するための移動・宿泊交通費、運搬にかかる付帯費用として、この資金を大切に活用させていただきます。

徳島の魅力を全国へ、そして最後に
私たちのプロジェクトは、創設当初から「徳島の魅力を発信すること、徳島を全国にアピールすること」を大きなモットーとして活動してきました。
私たちの製作する機体は、ただ風に乗って飛ぶだけの機械ではありません。 徳島唯一の鳥人間チームとして、地元の藍染工房「ルアフ」さんで自分たちの手で染め上げた美しい藍色を纏わせています。
さらに機体には、徳島県のマスコットキャラクターである「すだちくん」や徳島大学のマスコットキャラクター「とくぽん」をほどこしています。
コンテスト当日はチーム独自のカラーを打ち出した機体が多いなかでも、徳島の豊かな自然と伝統を表現した藍色の翼はとても美しく目立ち、私たちの誇りそのものです。
また徳島ならではの阿波踊りで現地を大きく盛り上げてくださる阿波踊り連「美粋遊」の皆さまや阿波人形浄瑠璃で多くの注目を集めてくださる「ポラリス座」の皆さまの応援で琵琶湖の地を熱気で包んで盛り上げてくださいました。


特に、今年のコンテスト会場では、この阿波踊り連による応援には、前々代表兼パイロットの中西彩歌さんや、その前の代表の横溝建人さんも自ら輪に入って参加してくれました。世代を超えた先輩たちが一つの輪になり、現役メンバーと同じ想いで空への挑戦を後押ししてくれたあの光景は、私たちの最高の思い出であり、誇りです。
私たちは、地元のマルシェでの活動や、子どもたちを対象としたペーパーグライダー教室など、ものづくりの楽しさを伝える地域貢献活動も大切にしています。これらはすべて、いつも私たちを温かく応援してくださる徳島の皆さまへの、学生らしい「恩返し」の気持ちから始まっています。私たちの活動で空を夢見る子どもやものづくりを面白いと感じてくれる子どもが一人でも増えてくれると嬉しいです。

「空を飛ぶ」という、単純で、だからこそ壮大で美しい夢。 私たちはその夢を夢のままで終わらせず、泥臭く汗を流し、データを突き詰め、本気で形にしようとしています。 未熟な私たちですが、先輩から受け継いだ重いバトンをしっかりと握りしめ、28名全員が一丸となって突き進んでまいります。
皆さまからの温かいご支援とご声援を、チーム一同、心よりお願い申し上げます。
徳島大学鳥人間プロジェクト 代表兼パイロット
槌谷 英吾

国立大学法人徳島大学への寄付と税制について
本プロジェクトへのご寄付は、徳島大学基金「教育・研究・社会貢献事業」への寄付として受入れ、支援に役立てます。徳島大学基金からの謝意としては、広報誌、教育・研究・社会貢献事業報告書をお送りさせていただいております。
国立大学法人徳島大学へのご寄付につきましては、個人からの寄付では所得税の所得控除、住民税(徳島県と県内市町村が条例で指定する寄付金として)の所得控除、法人からの寄付では法人税の損金算入が認められます。
寄付金領収書は本プロジェクト終了日である、2026年11月30日の日付けで発行いたします。税制上の優遇措置をお考えの方は対象となる年にご注意ください。
個人からのご寄付
国立大学法人徳島大学に寄付金を支出した場合は、所得控除制度が適用され、(総所得金額の40%を上限とした寄付金額)から2,000円を差し引いた額が課税所得から控除されます。
実際の税控除額は前記の控除額に各人の税率を乗じたものになります。
個人住民税については、(寄付金(総所得額の30%が限度)-2,000円)×10%が寄付控除額となります。
10%の内訳は、都道府県が指定した寄付金が4%、市町村が指定した寄付金が6%となっています。
確定申告期間に所轄税務署で確定申告手続きを行う必要があります。その際に、国立大学法人徳島大学が発行する『寄付金領収書』が必要になります。
住民税の控除適用のみを受けようとする方は、『寄附金領収書』を添えてお住まいの市町村へ「都道府県民税・市町村民税控除申告」を行ってください。
法人からのご寄付
法人からのご寄付につきましては、寄付金額全額が当該事業年度の損金に算入されます。
この寄付金による損金算入は、国立大学法人徳島大学が発行する『寄附金領収書』で手続きができます。
振込によるご寄附について
このプロジェクトはクレジットカード決済以外に銀行、郵便振込によるご寄附も受け付けています。
入金確認のための支援者様の振込名義などをお知らせいただく必要があります。銀行、郵便振込によるご寄付の場合は必ずご記入をお願いいたします。
≪手順≫
①リターンのコースを選択し、「寄附するボタン」を押してください。
金額を確認し、配送先住所の入力を終えると、振込で支援するかカードで決済するかを選択できます。
表示される画面に従い、次の事項を入力してください。
振込先、口座番号等は申し込みをいただいたのち、支援者様に自動返信メールにて連絡します。
・振込名義人のお名前
・金額
・寄附コースの名称
・領収書などの送付先住所、電話番号、メールアドレス
・お名前公表について(はい・いいえ)
②ご注意事項
・振込に際しては振込手数料のご負担をお願いいたします。
・カード決済でご利用できるのは、Visa、Mastercard、JCB、American Express
となっております。
挑戦者の自己紹介
槌谷 英吾
所属:徳島大学鳥人間プロジェクト
役職:代表
槌谷 英吾(つちたに・えいご)
所属:徳島大学鳥人間プロジェクト
役職:代表 兼 パイロット
【所属・学年】 理工学部応用化学システムコース 2年
【出身】 兵庫県
【趣味・好きなこと】 ソフトテニス、ランニング
【大学で学んでいること】 有機化学、無機化学、化学工学
【将来の夢】
私は将来、大学で有機合成化学や高分子合成化学を専攻し、その知識を活かして多くの人を救う創薬研究に携わりたいです。特に私は創薬を研究して新しい薬を開発するだけでなく、既存の薬の副作用を減らし、より効能の高い薬を発明したいと考えています。私は母が看護師だったこともあり、昔から人の命を救う職業に大きな憧れを持っていました。そんな中で私自身アレルギーや喘息が発症することがあり、今まで様々な薬を服用していました。しかし自分の体に合う薬が見つけられず、体重や年齢制限のある薬も多かったため副作用を我慢しながら薬を飲む機会が多くありました。そのような経験から私は薬の副作用で苦しむ人を減らし、性別や年齢にかかわらず世界中の誰もが気軽に服用できる高効能の薬を開発したいです。その第一歩として大学院では有機化学についての知識を深め、医療分野への化学の活用方法を研究していきます。
にのみさん
息子がお世話になっております。来年の機体と、ビッグフライト楽しみにしています。頑張ってください!